休暇
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子持ちの女性との結婚を控えた刑務官の平井(小林薫)。
死刑執行の際に、「支え役」を務めれば一週間の休暇を与えられると知り、平井は立候補するが・・。
製作国/日本 (115分)
監督: 門井肇 製作: 小池和洋/野口英一 原作: 吉村昭 『休暇』 (中央文庫版「蛍」所載より) 脚本: 佐向大 出演: 小林薫/西島秀俊/大塚寧々/大杉漣/柏原収史/菅田俊/利重剛/谷本一/りりィ/ etc...
休暇、というタイトルに惹かれて観てまいりました。
んまあ、別にとくだん、労働に打ち込んでいるというわけでも、ないんですけれど。。 はい。。
えぇ〜〜〜、、こちらの作品は、死刑執行に携わることになった、あるひとりの刑務官が主人公の物語、でございます。
刑務官の平井(小林薫)は、子持ちの女性、美香(大塚寧々)との結婚を間近に控えている身でありました。
有休を使い果たしていた平井は、死刑執行の際の「支え役」となれば、一週間の休暇をもらえると知り、美香と連れ子との3人で旅行に出かけることを計画します。
この映画のポイントとなる、「支え役」とは、首を吊られた死刑囚の身体を、息絶えるまで支えるという、仕事としては非常に「酷」なものであるのですよね。
一週間の休暇が与えられるというところは、とても現実味があり、映画としてもこれ、他人事ではないと申しましょうか、「生活感」が全体に漂っているんですよね。
ストーリーは、平井と美香、そして美香の連れ子との3人での温泉旅行と、死刑執行までの刑務所内の様子とが、時間軸をずらして描かれてゆきます。
印象的なシーンといたしましては、平井が「支え役」を自ら申し出たことを知った、同僚の三島(大杉漣)のセリフでありましょうか。
「そんなに今すぐ休暇が欲しいのか!? お前、人の命をなんだと思ってるんだっ!」
ベテラン俳優、大杉漣、迫真の激昂でございました。
また、死刑囚役の西島秀俊がみせる、生気のない、あきらめきった表情も印象的でございました。
独房をちょろちょろと動く、一匹のアリ。。
命の重さを真摯な態度で見つめた映画、という印象でございました。
サムソン満足度 90点
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『休暇』
----最初に確認したいんだけど、 これってどこの国の映画? 「(笑)。日本映画だよ。 確かに、このタイトル、 一昔前の中近東か東欧の方のイメージあるよね。 でも原作は『魚影の群れ』『うなぎ』(原作:「闇にひらめく」)の吉村昭。 なかなか奥の深いお話だったよ」 -----どう
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2008/6/29(日) 午後 11:39 [ 元祖!うっかりはんぞう ]

おぉ〜〜大杉漣は好きですよ〜〜。(・ω・)bグッ
ちょっくら重そうな一作ですかな〜?
って言うか、自分にも一週間の休暇くれませんか?
・・・あっ、ダメ?( ̄∀ ̄*)チッ!
2008/6/8(日) 午前 0:16
Kazさん、ども♪ あ、大杉漣さん、お好きですか〜。 渋いっすよねぇ。
はい、ちょっくら重めの映画っすねぇ〜。
あ、一週間の休暇ですか、、 まあ、 いいですよ。 タイのバンコクにでも行きます?
(一緒に過ごすんかいな!) (・∀・;)ウワーオ
2008/6/8(日) 午前 0:23
「支え役」ってそんなのがあるんですね・・(>_<)
それはほんとに酷な仕事ですね。てか旅行いくためにその役を申し出るっていうのも・・・^^;かなり重たい内容みたいですね。でも気になります。
2008/6/8(日) 午前 2:48
もう上映されているんですか?有給休暇は大切に使いましょうって映画じゃないですよね(笑)
2008/6/8(日) 午前 6:39 [ yaskaz2006 ]
ちょっと気になっていた作品でした。
でも、こちらでは、上映しているところが少なくて、観れないかも。。。
2008/6/8(日) 午前 6:57
あら、最近「邦画」ついてますな〜
2008/6/8(日) 午前 11:28
らぐなさん、ども♪ はい、支え役なるものがあるようです〜。
まあ、刑務官の申し出にも、深い意味があったような、感じもしましたです。 ^^;
2008/6/8(日) 午後 1:04
yaskazさん、ども♪ はい、有給休暇は大切に、という映画ではなかったっす。 ^^;
上映は昨日からでした。 こちらのほうでは。
2008/6/8(日) 午後 1:06
Doobieさん、ども♪ あ、上映してるとこ少ないですか〜。
機会がありましたら、ぜひ。 なかなかに重みのある作品っす。
2008/6/8(日) 午後 1:08
る〜さん、ども♪ はい〜、邦画はできるだけ劇場で、と思ってます〜。 ^^;
2008/6/8(日) 午後 1:09
高得点ですね〜
重いテーマみたいですねぇ。台詞も意味深いんだろうなぁと思います。
大杉連は好きな俳優さんです^^
2008/6/8(日) 午後 3:39
じゅりさん、ども♪ はい〜、意味深い感じの映画でした〜。
ちょい重めですが、見やすい作品かと思います。
大杉漣さんは、んもう、渋いっす。 ^^;
2008/6/8(日) 午後 3:57
初めて知ったお仕事でした。
罪と一緒に苦悩している人がいるということを忘れてはなりませんね。
2008/6/9(月) 午後 7:38
くるみさん、ども♪ おお、ご覧になりましたか。
はい、まさにそうですよね。 いろいろな観点から観るべき映画なんでしょうね。
TB、どうもです。 ^^
2008/6/9(月) 午後 9:23
支え役なんて仕事があるのですね!
なんて辛い仕事なんでしょう。
誰かがやらなければいけないのですよね。
誰もやりたくないですよね〜
想像するだけで、気持ちが重くなりますね。
2008/6/10(火) 午後 8:40
ええ〜、「支え役」っていうお仕事があるのですか。
それは辛いですね。
かなり暗そうですが、これは気になっている作品です。
2008/6/10(火) 午後 9:31
明星さん、ども♪ はい、酷なお仕事ですよね。
支え役という仕事を軸に、重厚なドラマが仕上げられている、と思います。
2008/6/10(火) 午後 9:45
Cartoucheさん、ども♪ はい、暗めな感じの映画ですが、なかなかに見応えはありましたです。
機会がありましたら、ぜひ。 ^^;
2008/6/10(火) 午後 9:47
コメント、TBありがとうございます。早々あのアリもインパクトありました。
2008/6/14(土) 午後 10:19
shishi5235さん、ども♪ はい、あのアリは印象的ですね。
物語に深みを与えているでしょーか。
TB、どうもです。 ^^
2008/6/14(土) 午後 10:26
TBありがとうです♪実は友人の息子さんが刑務官なんです。そうそう死刑に立ち会うことはないでしょうが、なんか大変なお仕事ですよね。母は観ない方がいいかも。又お立ち寄り下さいね。
2008/6/15(日) 午前 11:42 [ fuy*ko*312 ]
あら、友人の息子さんが刑務官ですか〜。 大変なお仕事なのでしょうね。
はい、また伺います〜〜。 ^^
2008/6/15(日) 午後 0:58
サムソンさんも観られたのですね・・
西島さんが死刑囚役だったので、ショックでしたけど(><)
改めて姿勢を正して考える・・似合わないことをしました(^^ゞ。
TBさせてくださいね!
2008/6/19(木) 午後 6:30
フェイさん、ども♪ はい〜、観ちゃいました〜。 ^^;
あ、西島さんの役柄にショックでしたか。 ^^;
まあ、考えさせられる内容でしたよね。
TB、どうもです。 ^^
2008/6/19(木) 午後 9:49
こんばんは。くじろうと言います。はじめして・・・。上記記事を読ませていただいたんですが、「生活感」ですかー。仕事として「酷」と言う気持ちもなんとなくわかります。先週は東京拘置所で宮崎勤元死刑囚の死刑が執行されました。社会的につながる問題の一部として、宮崎死刑囚の死刑が執行された週に見に出かけんですが、映画を見て期するものがあり、勉強になりました。また、見ていて胸が熱くなり、今年に見た映画7作品の中で、初めて泣きました。命の大切さを改めて感じた2時間、つまり、道徳的な2時間でした。
2008/6/26(木) 午後 10:50
くじろうさん、ども♪ あっ、そうですよね。 宮崎死刑囚の刑が執行されたばかりですよね。
命の大切さを淡々と描いた映画でしたよね。
道徳的な映画でもありましたねぇ〜。
2008/6/27(金) 午後 10:56