竜巻並みの情報流出中!!
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外資系保険会社、アリコジャパンの顧客情報が大量に流出し、クレジットカードが不正利用された問題は、高橋和之アリコ・日本代表が27日に会見して謝罪したが、被害はさらに広がっている。28日までにアリコに寄せられた問い合わせは1万2000件を超え、強みだった通信販売の支払いシステムを崩しかねない。保険契約の解消が相次ぎ、顧客獲得の原動力だった広告も自粛せざるを得ない状況で、経営への打撃が避けられなくなっている。
◆解約の動きも
「営業成績のマイナスの影響はあるとみている」。問題発覚から4日後にようやく記者会見した高橋代表は、解約の動きが出ていることを認めた。
情報流出の可能性を明らかにした翌日の24日から、アリコはテレビコマーシャル、新聞、雑誌で広告の自粛を始めた。1973年に外資第1号として日本に参入したアリコは、多額の宣伝費をかけた広告戦略で知名度を向上させ、保険料収入で国内5位にまで上り詰めた。
得意としてきた通信販売で発生した情報流出は、同社の経営の根幹を揺るがす事態に発展している。
親会社のAIG(アメリカン・インターナショナル・グループ)は経営再建の真っ最中だ。その影響で、アリコではすでに契約者離れが起きていて、09年3月時点の解約失効率は11.7%と、08年9月比6.8ポイント悪化している。それだけに、早期の原因究明が求められるが、対応は後手に回るばかりだ。
◆対応遅れに不信感
カード会社から、不正利用に関する最初の照会があったのは14日。同社が正式に報道発表したのは23日で、1週間以上も経過してからだった。記者会見するまでにさらに時間がかかったことに対し、高橋代表は「被害拡大防止を優先した。13万件に広がったため、改めて謝罪とご報告すべきと考えた」と説明したが、対応の遅れは契約者の不信感を強めるばかりだ。
原因究明も長期化しつつある。高橋代表は会見で、クレジットカード決済のシステム開発用に作成した「テストデータ」が流出した可能性を明らかにした。このデータに接触できるのは社員と外部の業者を合わせ40人程度だが、現時点で原因特定に至っていない。
流出経路が判明していない以上、契約者がカードの再発行をする以外に「不正利用を止める手だてはない」(高橋代表)。カード会社では、不正利用を心配する顧客からの申し出に応じて無償で再発行に応じるところも出ており、その費用に関し、アリコへの請求も視野に入れている。
数多くのCMを出しているアリコ・・・今後、アリコのCMは見ることは、あるのだろうか?
それにしても、CM流しすぎではと思います。
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大企業だからこそ情報管理はしっかりしてほしいところですね。
2009/7/29(水) 午後 2:45
007さん、大企業の情報流出は、一大事ですからね。
2009/7/29(水) 午後 2:49
竜巻って、人が一生のうちに体験する確率って 5万分の1なんですって。
なんの説得力もない数字ですよね・・・
2009/7/30(木) 午後 3:55
めいさん、発生する確率が低いんですね。
2009/8/2(日) 午前 10:56