お弁当(2/13)〜精神修行・・・の巻〜
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弁当がある=37歳児夜勤でございます
少し冬型も緩んだのでしょうか?
ま、雪国の人間、この時期は予報に裏切られてばかりなのでね。この程度の天気で春が来るとは、つめの垢
ほども思ってはおりませんが・・・(笑)
こうして、愛する兄貴に悲鳴をあげさせることも出来るようになった次男坊。
この時期、月に1度、普通の乳幼児が受ける予防接種のほかに、去年末から流行している「RSウィルス」に
ならないための注射を受けに、NICUがあった病院まで通っております。
普通に生まれてきた赤ちゃんであれば、「風邪?」という症状で済んでしまう病気も、最後まで母のお腹に
とどまっていなかった未熟児であった次男坊にとっては、命取りにもなりかねないという怖い病気。
未熟児で生まれた赤ちゃんは、呼吸器が弱いことが多いので・・・
ま、成長の度合いだけを見れば、
こいつはかかっても、きっと風邪の症状で終わるはず・・・多分。
と思うのですが、こればかりは絶対がないため、本来ならば保険適用じゃないこのバカ高額な注射を
保険適用で、優先的に受けさせてもらっております。(保険点数1数万点という見たこともない数字が請求書に
乗っかっております)
そして、最終月までお腹にいなかったことで、彼は母である私の体から最後に提供される鉄分というものが
普通の赤ちゃんよりも少なめでございます。
そのため、貧血状態になってしまうため、鉄剤を処方され、2ヶ月に1回の採血で数値を見ております。
この採血・・・
母である人じゃなくても、聞くに堪えがたい時間でございまして・・・
採血をするたびに、わが子の泣き声を聞きながら、心の中で一生懸命彼にわびるぐ〜たら。
すまん!!本来ならば、受けずにいいものを・・・・
ま、赤ちゃんじゃなくても、採血は痛いです。だけど、赤ちゃんの採血というものは、血管が細いため、なかなか
取れないことが多い!そして、針を手探り状態で血管らしき場所に刺し、半分搾り取るようにして・・・
そして、ぐ〜たらはいつも思います。
この看護士たちは、なぜにこんなにどこか楽しげなんだろう?
そう見えてしまうんですねぇ。
赤ちゃんは泣くのが当たり前。そりゃそうです。そのくらいしか自己主張は出来ませんからね。
だけど、何となく真剣さが伝わってこない・・・(前回の時は特にそう思ってしまった)
結局、次男坊は4回針を差し替えてもとれず・・・
先生に、無理だって伝えて!
は!?って状態です。難しいのは重々承知。だけどね、それをやるのがあんたたちの仕事。
見かねた主治医の先生が、
私が採ります!!1滴たりとも無駄にしないでね!!
と、直接採血をし、何とか検査できる量までとったわけですが・・・
NICUで何年かぶりの再会を果たした同級生に言われました。
ま、アンタのことだから、倒れるなんてことはないだろうけど・・・看護師の2,3人、張っ倒さなかったかね?(笑)
よっぽどしようと思いました!(笑)
そして、何度冷静になっても、そのときの様子が納得いかず、よっぽど苦情の1つでも入れようかとも真剣に
思った次第でございまして・・・
自分のことならいいの、多少血の気が多いくらいだから、足りない人に分けてあげて!!ってくらい抜いて
もらっても、何度針さされても構わないんだがね。
その日、帰った私の顔を見て、家族中はすべて悟ったようでございます。
その採血が今日でございまして・・・さらに、シナジス(RSウィルス注射)も今日。
シナジスに関しては、筋肉注射(もも)で左右1本ずつ・・・
ぐ〜たら、また打ちのめされて帰って来るでしょうね。
次男坊にとっても、一番辛い時間なのですが、ぐ〜たらにとってもかなり苦痛な時間でございます・・・ |



