ぐ〜たら家、次男坊の誕生により、若干いつものペースが乱れておりますが・・・
そこに生活する人間たちに、大した進歩もなく(笑)相変わらず、どこか間抜けな憎めない面々が、それぞれの
ペースで毎日そこそこ楽しく生活しております。
我が家の社長に就任いたしました〜〜(爆)(爆)(爆)
このお方が、この世に生を受けたのが1ヵ月半前。
6日の日に、退院後2週間たったので検診を受けてまいりました。
(その時の、医師と私の会話)
医:「カケさん、4.2キロ。ウンウン、順調に体重も増えてるねぇ。」
ぐ:「とてもとてもよく飲みます・・・飲み過ぎで吐くくらい・・・」
医:「そうですかぁ。でも幸せだねぇ、君は。飲ませたくても飲まない人もいるし、飲みたくても出ない人もいるのに、飲みたいだけ飲めるんだからさ。」
ぐ:「需要と供給のバランスはとれてます、ハイ。」
医:「1キロ増えた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ん??アレ?カケさん、1ヶ月検診じゃないのねぇ。はぁ!まだ2週間!?」
ぐ:「はい・・・・今日でちょうど2週間です。」
医:「すごい〜〜」
ぐ:「増えすぎでしょうか?」
医:「ミルクだったら、飲ませすぎというとこだけど、母乳だしね。飲みたいだけ飲ましてあげてください。吐くのはしょうがないです。カケさんはNICUにいたときから、タラ〜っと口から出ることも多かったし。体重増えてるから心配要りませんよ。だけど、君は本当なら今頃生まれてきてたのにねぇ。お母さん、臨月までお腹にいたら、きっと難産だったんじゃないかなぁ・・・」
さすが、耳元で6歳児のドカドカ走られても、へったくそな歌を歌われても、意味のわからない本の読み聞かせを
されても動じない0歳児。(すべて6歳児が0歳児にしてあげてるやさしさの押し売りでございます)
体重の増え方、横綱級でございます。いまや、NICUにいましたなんて、言えないほどの重量(笑)
いまや、最初の産婦人科の先生が、予定日を計算間違いしたんでないか?とすら言われております(爆)
なので、我が家の社長はこの方に決まりました!!(注意:ぐ〜たら家は事業はやっておりません)
そんな社長就任に異議を唱える人間が1人。
あるとき、6歳児が片付けが下手な母の前で、これ見よがしに部屋を片付け始めました。
ぐ:「すばらしいじゃないか!自分から片付けなんて、実に感心!」
6:「社長に言われたんだ!」
ぐ:「は?社長?」
6:「そう、社長。」
ぐ:「ちなみに聞くが、君の社長とは誰かね?(この段階で大よその予想はついている)」
6:「パパさ。パパは社長なんだって!」
あの野郎・・・。
ちなみに、我が家の37歳児は社長ではありません(当たり前です)
普通のサラリーマンです、もちろん役付きでもございません。単なるマイホームパパが生活の糧を手にするため
に仕事をしているだけです。(本人談)
役職というものに、魅力も感じなければ、執着もございません。
会社で威張れない分、家で威張っているのだから、許してあげましょう。(あくまでも代表取締役は私です)
社長が37歳児、部下が6歳児の会社なんて、「おもちゃ屋」しかも自分たちの好みのおもちゃしか仕入れず、
誰にも売らないというような採算の取れない会社を作りかねません(笑)
そんな37歳児に、最近おもちゃがあてがわれました。
単なるおもちゃじゃございませんよ〜〜。今流行のエコって言葉に、我が家も乗っかってみました。
その名も・・・・・
〜〜〜紙与作〜〜〜
♪与作は屁〜〜をこく〜〜〜 プップップ〜〜〜♪(北島サブちゃん、失敬!!)
もう、ネーミングが気に入った!
あ、これ、完成形ね。
新聞紙と水だけで、「白黒のパウンドケーキ」が出来上がり〜〜!!(注意:食べれません!)
これが材料〜(水に浮かぶ新聞紙、風情はありません)
右側に見える何だか豆腐作るみたいなものが「紙与作」。(左側に見える坊主頭は大人になり損ねた37歳児)
水に浸した新聞紙をば、紙与作に投入〜〜
(前日から、水に浸しておくらしい←ぐ〜たらは注文を頼まれただけで、手伝うつもりは毛頭ございません(笑)再生ゴミに出しちゃうものを、はさみを使って四角く切っているこの人の几帳面さ・・・細かくしちぎったら、もっときれいに出来あがんじゃない?とは決して言えない真剣な表情です。)
こういう作業をすると、37歳児の性格が出ちゃう。
何事も「きっちり!!」ってのが、彼でして・・・
花壇の草取りをさせると、自然のラインで生えてい
る花を、レンガの線に沿ってまっすぐに刈り込むと
いう荒業をしてのけて、ぐ〜たらに、
「花壇に近寄るべからず!!」
という法律を出されました(爆)
ま、私には真似できませんがね・・・
取材と称して、この作業を見ていたのですが・・・
撮られる本人は、気分が良くても、私にとってはだんだんつまらなくなってまいりました。
「あ゛〜〜つまらん!もっとチャッチャと出来ないもんかね?」
ジャイアン顔負けの、わがままさでございます。
「これでも、早くするために雑にやってるんだけど?」
作業をする上での「雑」の基準に、夫婦で埋められない距離を感じるぐ〜たらでした(笑)
この人の雑は、私にとっては十分に丁寧に入る範囲だから。
これだけみたら、食べ物作ってるみたいでしょ?
この1回分に、なんと!
20枚分の新聞
が、ぎゅ〜〜〜っと圧縮されるわけ。
これ、絶対力入れるときに、ぐ〜たらの顔を思い浮かべてるだろうなぁと思います(爆)
災害なんかのときに、燃やせるものの確保として、37歳児が珍しく購入希望のお伺いを立ててきました。
なんか、面白そうだと思ったので、ネットショップで購入。
それから休みの日は、毎日新聞を切り、それを水に浸し、圧縮の生活を懲りずにやっておりますわ。
ぐ:「ところで君、6歳児に社長と呼ばせてるんだって?」
児:「そう。」
ぐ:「あいつは将来出世しないだろうね、きっと(爆)。父親を社長って言っちゃうくらいだし。」
児:「ま、係長ってとこじゃね〜か?」
ぐ:「あんな口の達者な係長・・・」
児:「お前に似て弁が立つから、「管理職は仕事をするもんじゃない!管理をするもんだ」とか言うぞ、きっと。」
この夫婦は、自分の息子が何を目指しているのかも知らず、勝手に想像を膨らませております(笑)
父親が社長と信じ、「社長って、誰にでもできんじゃね?」ってな考えになると困るので、早いうちに
6歳児の呼び方の修正を試みます!
そして、今日でこの紙のかたまりが5個出来ました(笑)
37歳児は、これでバーベキューを計画しておりますが・・・
私は、煙くさい肉を食べるのはゴメンです。なので、炭買います(爆)
だけど、「6歳児の廃品回収に出してあげたらいいのよ♪」ってな感じで、ばあさんが積み上げた、物置の新聞紙
は、見事になくなっていきます。(廃品回収で得た収入が、6歳児に入るならまだしも!とてつもなく多い新聞紙
の回収に手を貸すのは私たち親ですから!と、姑に言えないぐ〜たら(爆))
今日も朝から、新聞の山相手にはさみで切り刻む37歳児が、玄関前を占領しております・・・