☆ パラレルに生きる ☆

時間や場所の感覚が薄くなってるな〜☆

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2012年2月5日

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☆無痛分娩は本当に楽なんだろうか?

 
     自然志向の私の概念にはなかった無痛分娩。
 
     新しい院長になってからは、受け入れ幅を広くして、最近やや希望が多くなってきました。
 
     今まで何例か、介助させていただきましたが、
     無痛分娩をした産婦さんは、どれだけ、その産み方に満足しているのか?
 
     どんな人にとっても、「痛み」は避けたいものでしょう。
     「痛いのが好き!!」なんて言えるのは、余程のMの方。
 
     経膣でお産する際には、避けて通れないものを、
     「できるだけ軽く…」と思うのも自然な願望ですね。
 
     でも、最近、介助させていただいた産婦さんを見ていると、
     無痛分娩という処置に頼りっきりで、「自分で産む」という意志がなさ過ぎるように感じました。
 
     今、施行されている多くの無痛分娩は、全身麻酔ではなく、硬膜外麻酔なので、
     まったく痛みを感じなくするわけではなく、
     『普通よりも、かなり楽な痛みにする』 ことなので、どのみち、産痛を体験して産むことになります。
 
     痛みに対する個々の閾値には、かなり幅があるでしょうから、
     麻酔していても、「もう耐えられない痛み」として感じても仕方ありません。
 
     でも、産む時に、痛みを避けることばかりに意識がいっていて、
     「赤ちゃんを産む」ということが置き去りにされていては、
     生まれてくる赤ちゃんが可哀想にさえ思えます。
 
     また、麻酔で下半身の感覚が鈍くなっている分、いきむタイミングや、力加減がつかみにくく
     産むのに時間がかかったりすることもあるくらいです。
     あと、麻酔をかけるタイミングも、陣痛の始めからではなく、ある程度(子宮口が5センチ程度は
     開いた状態で)進んでからなので、前半は自分で耐えていくのです。
     それを織り込み済み、受け入れての無痛分娩なのです。
 
     普通よりは軽い産痛を、何とか受け入れつつ、精一杯やっていただきたいと願います。
 
     スピリチュアルな側面でいうと、帝王切開で生まれてくる子たちは、産道を通る経験がないため、
     生まれながらに体得する「苦しみ」を未経験です。
     (産道を通ってきた方は、覚えていなくとも、生まれながらの苦しみを味わっており、一種の
      トラウマになっているといわれています。)
 
     また、帝王切開でしか、お産をしない女性は、経膣分娩を経験してこそ得られる
     第1チャクラの安定感を発揮できない場合があるといわれています。
 
     その他、促進剤の使用や麻酔の使用は、それぞれに、赤ちゃんにも影響を
     与えるといわれています。(ご興味のある方は、サロンでお話させていただきます☆)
 
     どんな産み方、生まれ方だから、性格や運命に決定的に影響を及ぼすというわけでは
     ないですが、人生の最初から、人間はいろんな状況を選んでいます。
 
     広い視点でいくと、どんな状況であっても、「良し悪し」は決められません。
     苦しみは、後の人生に生かせるという利点もありますから。
     
     でも、ママがどんな産み方をするかは、少なからず、
     赤ちゃんに何らかの影響を与えるものだということは、意識していて欲しいですね。
 
     あとは、産んだ後の育児に生かしていきましょうね☆
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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