神行太保 ∞ 3,268km

「絆」とか「がんばろう日本」とか言ってても、震災瓦礫の受け入れは猛反対するねんな。

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滋賀:マジック 1 ツーリング

今日は、本来なら低山ハイクに行く予定であった。
いわゆる「週培山岳部企画」という催しである。
 
しかし残念ながら参加者は アハハハ
予想通り中止と相成った。
 
ということで、いよいよ満願に王手!を掛けた西国三十三所観音霊場札所巡り、
残った二ヶ寺のうち第三十番札所の竹生島宝厳寺に行くこととした。
もちろん1号機山賊号での出動である。
 
*因みに、「西国三十三箇所」「西国33ヶ所」とよく言ったり書いたりする人がいるが、
 確認したところ正式には「西国三十三所」の呼称が正解である。「箇」も「ヶ」も要らない。
 
昨日のボラがしんどかったんで、朝はのんびりして午前9時半出発。
近畿道→名神高速で京都東ICで下り、雄琴まで渋滞の続く湖西道路を北上。
竹生島へ行く船が出る今津港へ着いたのはちょうど午前11時過ぎ。
 
JR近江今津駅と今津港の間にある無料駐車場にバイクを置く。
駐車場の先には「琵琶湖周航の歌資料館」なる建物が有った。
 
イメージ 1
 
入館無料だったが、興味が無かったんで素通り(^^;
 
イメージ 2
 
いやしかし、とっても暑い。比良降ろしの風もあまり吹いていない。
 
イメージ 13
 
早速切符を買おうと窓口へ行くと、あちゃー船は出たばかりで次便は1時間待ちだ。
 
イメージ 24
 
今津⇔竹生島往復、¥2520
 
イメージ 29
 
土産を買う気も失せた(笑)んで、2階のレストランへ行って昼ごはんを食うこととした。
 
注文したのは、カレーライス+アイスコーヒー、¥800。
 
イメージ 30
 
もしこれから後に竹生島を参詣に訪れる知己があれば、
あらかじめ弁当持参で来るか、駅前か港前の店で食うことを小生はお薦めしよう。
 
今津港はこんな感じだ。桟橋が1本突き出ているだけ。
 
イメージ 31
 
食後のアイスコーヒーを飲みながらぼんやり待っていると、
竹生島行きの船がやってきたんで、慌てて1階の乗場へ急ぐ。
 
イメージ 32
 
・・・しかし、とある家族連れを見て暗澹たる気分に・・・
 
夫婦+子供♂2名なのだが、子供2人が土産物屋の商品をひっくり返すわ、
椅子を投げるわ、トイレのドアを蹴って壊すわ、もう無茶苦茶なのだ。
で、パパもママも全く注意しない。ママは一心にスマホをいじっている。
 
たまにパパが「こ〜ら!」とか言うと、「パパのアホ!」とか言われている始末だ。
で、平気でパパに蹴りを入れたりとか…小生らが子供の頃には考えられなかった光景だ。
 
典型的な「腕白でもいい、逞しく育って欲しい」ってな、よくあるバカ子育てやろな。
 
小生は子育ての経験は無いが、小さい時にきちんと躾と礼儀と常識を教え込まなければ、
いったいいつ教えるんだ?
ましてや「パパのアホ!」なんて冗談でも言わせたらあかんやろ。その一言で殴ってもいいくらいだ。
お父さんが怖いこと無ければ、いったい誰が家庭で子供の我儘を抑えるんだ?
 
まあ、この子供達2人はまともな大人には成長すまい。
 
 
閑話休題・・・
 
 
船が桟橋に着船したんで、切符をもぎ取ってもらって乗船する。
 
イメージ 33
 
船内の船室と、甲板部の露天客室が設けられている。
景色を堪能したいので、露天客室の方へ行く。札所巡りの白装束の団体さんも乗り込んできた。
 
12時、出航!
 
イメージ 8
 
やっぱり海は、いや湖はいいなー!気分は最高である。
 
イメージ 9
 
案外早いスピードで航走していくので、今津の浜がどんどん遠くなっていく。
 
イメージ 10
 
船名は「いんたーらーけん」というらしい。56トンもあるのか。
 
残念ながら空は靄っているので遠望はきかないが、湖面は凪で穏やかだ。
これ↓は、海津大崎の辺りかな。
 
イメージ 11
 
そのうち、前方に竹生島が見えてきた。
 
イメージ 12
 
揺れる船首越しに島を見ていると、不謹慎ながら悪霊島という映画を思い出した・・・
確かテーマソングはビートルズやったような♪
 
イメージ 14
 
島はどんどん近付いてくる。いや、船が近付いていってるんだった(^^;
 
イメージ 15
 
この竹生島は驚くことに、全島が花崗岩の1枚岩で出来ているらしい。
しかも島の周囲は、琵琶湖で一番深いとか・・・湖底から真っ直ぐ上へ伸びる石柱のような感じか。
 
イメージ 16
 
そろそろ到着と退船準備を促す放送があり、船は竹生島港へ入港。
 
イメージ 34
 
参拝後に境内から撮った竹生島港の全景。
 
イメージ 3
 
上陸すると、先ずは土産物屋が軒を連ねる通路を抜けて、
自動券売機で拝観料¥400を支払う。ここはとにかく金が掛かるのだ。
 
イメージ 4
 
鉄製のゲートで拝観券をもぎ取られ、累々と聳える石段を登って行く。165段あるそうだ。
 
イメージ 5
イメージ 6
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
これがきつかった
 
幸い5月で涼しかったので良かったが、夏や秋に来たらグロッキー間違いなしだろう。
傾斜も急なので、ふとももが痛い痛い。ちょっと登っては休憩を繰り返した。
 
クタクタになりながらようやく登りきった所に、本堂があった。
本堂の横の納経所で納経受付だ。¥300。
 
イメージ 7
 
竹生島流棒術」?そんな流派が有ったのか。
 
イメージ 17
 
知らんかったなぁ・・・だいたい「棒術」自体あんまし知らない。
 
水滸伝でいっちゃん最初に出てくる好漢が、宋の禁軍の棒術師範だった、
という話を読んだ記憶が薄っすらとあるくらいだ。
 
しかし、日本の古武術というものは、だいたいが神社や神宮の神官や宮司が伝承していたらしい。
関東の鹿島神宮や香取神宮が有名じゃないか。
 
・・・おっと、また話が逸れてしまった、申し訳ない。
小生の悪い癖である。
 
参拝記帳朱印を済ませ、裏側の石段を下りていくと、
 
イメージ 18
 
国宝の唐門がある。ガラモンではない、念の為。
 
イメージ 20
 
この唐門から都久夫須麻神社本殿まで、船廊下が続いている。
 
イメージ 21
 
豊臣秀吉の御座船「日本丸」の船材を利用して作られたらしい。遺材、というべきか。
天井に使われている材を見れば、そのことがよくわかる。
 
イメージ 22
 
そして、都久夫須麻神社本殿。国宝だ。
秀吉が没した伏見城の遺構を移築したものらしい。
 
イメージ 23
 
ちなみに、いまある桃山城を伏見城だと勘違いしている方が多いが、
あれは全く縁も所縁もない、ただのテーマパークである。
伊勢戦国時代村の天守閣みたいなもんだ。
 
本当の伏見城は、現在明治天皇陵になってしまっているので、
遺構調査とか散歩とかで入ることは不可能になってしまっているのである。
 
本殿の反対側では、お土産物と「かわらけ」を売っていた。
 
イメージ 25
 
これを湖に向かって投げると、なんか縁起がいいのだとか
 
イメージ 26
 
毎日毎日、善男善女が延々と投げ続けた結果が、これである。
小生は投げなかった(^^)
 
さて、これくらいでもう終わりだ。充分竹生島を堪能したぞ。
そろそろ港へ戻ろう。
 
で、ジュースを買おうとしたら、ペットボトルで¥250 ボリ過ぎやろー
仕方なく喉の渇きを1時間我慢しながら、今津港へ戻る船の到着を待つこととした。
 
イメージ 27
 
けっこう船はたくさん来るのだが、団体貸切や長浜港行き・彦根港行きばかりで、
肝心の今津港行きがなかなか来ない。
 
イメージ 28
 
ええかげん痺れを切らした頃、ようやく今津港行きが到着〜。
まあ定時到着なんで文句は無いが(^^;
 
イメージ 19
 
冷房の利いた船室で、今津港まで熟睡してしまった。
今津からは何処へも寄らずに帰宅。
 
これで1月から始めた西国三十三所巡り、
残るは第三十三番札所の華厳寺を残すのみとなった。
 
マジック1である!
 
 
◎  本日の走行距離 252km  燃費 21.1km/ℓ

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年を取ったから涙脆くなったのか、涙脆くなったのは年を取ったからなのか。

さて、今日も先週に引き続きボランティア(アルバイト)。
現場は大阪府外であった。
 
時間は午前9時から〜 
早い…2号機山田号で行くには辛い出勤時間だ。
 
今回はスタッフの人数が少ないらしいんで、正規の勤務時間が終了した後、
ほんまのボランティア奉仕を行う予定である。
 
…ってか、だいたい無償:有償の比率はほぼ5:5やねんけどな。
先日「えらそうにボランティアって云うけど、所詮バイトやないか」
という心無い言葉をあちこちから投げ掛けられたが(笑)、
実態はそういうことなのである。
 
午前中は、音楽療法教室。
近くの公民館の1室を借り切って、歌って♪踊って♪リハビリ、
というものだ。
 
美人の♀先生がオルガンを弾き、
それに合わせて楽器を鳴らしたり唄ったり♪
 
もうむちゃくちゃ(笑)
 
てんでばらばらにみんなやってるんで、合唱なんてものは絶対無理。
小生は門番係で(^^)、部屋から外へ飛び出そうとする子供達を、
扉を閉めて止めるのに必死だった。
 
それが不思議なもんで、この曲だけは揃うのである。
 
子供達みんながお気に入りなんで、飽きもせず何回も何回もやる・・・
ちゃんと踊りも付いていて、小生も扉の前で唄って踊らねばならない。
 
右手♪左手♪♪右足♪左足♪♪
 
Tチー君とかNシ君とか幼いお子ちゃまが家に居る人たちも、
こんなん真面目な顔してやってるんだろうか。やってるやろな。
T身さんとかも目に入れても痛くない孫の前で歌って踊ってるのかな・・・
 
これしかし、何度もやるとけっこう疲れるものである。
数年前に一世を風靡したパラパラよりも腕がダルくなる。
 
うーーーん、しかし小生はやっぱり「昭和人間」だ。
知らない歌ばっかりで、面食らうこと夥しい。
 
「犬のおまわりさん」とか、
「ぞうさん」とか「おもちゃのチャチャチャ」とか、
「どんぐりころころ」とか、そういうのんやってくれい♪
 
 
昼は一旦戻り、お庭でバーベキュー。
BBQといっても大層なものではなく、鉄板焼きである。
「野菜炒めの大きい版」、と云ったほうが正しいかも。
 
 
そして午後からは、恐怖の(笑)公園遊びだ。
小生は当然「行くチーム」に入っている
 
大型1ボックスで行くのだが、先ず子供達を乗せるのに一苦労。
今回は正常な歩行が適わない子も行くので、車椅子も畳んで積んで行く。
 
この車椅子で通ってくるG太君は、
軽度の自閉症なんで目も合わせない話もしない。
何を考えているのか、とんと見当がつかない。
 
経験の足りない小生にとって、苦手な子供の一人である・・・
 
後部座席に乗り、暴れたり叫んだりする子供達に振り回されながら、
ようやく公園に到着。
 
駐車場に車を停め、おもちゃや遊具を持って公園内へ行く。
小生はG太君係で、車椅子を出して組み立て、後ろから押して行く。
 
これが・・・大変なのだ。
 
車椅子は軽いのだが、G太君は「プチAサク」ともいうべき巨躯。
しかも駐車場から公園までは上り坂スロープで、炎天下汗ビッショリになった。
 
「よいしょ、よいしょ」と車椅子を押していて、
ふと気付くとG太君が身を捩って後ろを向いていた。
 
「どしたん?喉渇いたんか?水筒出そか?」と言うと、
少し黙っていたが「ありがとう」と小さな声で言った。
 
ちょっと胸にグッときたモノがあり、
車椅子を押しながら下を向いてコッソリ泣いてしまった
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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厄日

今日は、なにやらキンカンニッショクとかで朝から大騒ぎ
TVを点けても、NHKから民放からどこもかしこも大騒ぎ。
 
平和やね
 
まあしかし、暗い話ばかりが多い中こういった小さな明るい(太陽は暗くなったが)話題は、
荒んだ人心を和ませ破綻した社会に光を灯すという一定の効果は有ったようだ。
 
ということで、昨日に続き今日もジュージ起床。
準備を整えて、いつも行ってる病院へ2号機山賊号で向かった。
 
腕の怪我と、ついでに定期的に診てもらっている血圧検診をしてもらう為である。
血圧の薬もそろそろ切れるんで、貰わなあかんし。
 
小生は休日だが、世間は平日。
診療中に仕事関連の電話が入らないように、携帯の電源はオフにしておいた。
(病院内では携帯電源はオフにするのがマナーやね^^)
 
しかし病院って、なんであんなに待ち時間が長いんだ・・・
結局全てが終わって外に出たら、とっくに昼をまわっていた。
 
とりあえず腕の怪我は、1ヶ月もすれば自然治癒ということでたいした怪我では無かった。
血圧も、薬治療と食事療法と運動を継続している効果か、平均120/70くらいで良好だ。
体重も少しずつではあるが減少傾向なので、良い方向へ進んでいると医師に誉められた♪
 
えへへ がんばろう
 
で、午後から。
さてどうしようか・・・
 
一瞬「日本橋に出てNゲージでも見に行こうかな。掘り出し物がまた有るかもしれんし」
と思って携帯電話をオンにしたら、なんと20通ものメールが着信していた(驚)
 
それぞれに返事を送ってたら、なんだか甘いものが食べたくなり・・・
やはり疲れたら甘いものを体が本能的に欲するのであろう。
 
キンカンニッショクに因んで、ドーナツでも食べるかな!
 
ミスタードーナツも考えたのだが、前に「旨かった」と教えてもらったここ↓↓に行ってみようかな、と。
 
これが運命のわかれめであった・・・失敗だった。
素直に駅前のミスタードーナツにしておけば、待ち伏せに遭うこともなかったのである。
 
イメージ 1
 
国家権力による善良な市民への待ち伏せである(怒)
逆恨みであるとは充分承知をしているが、敢て言おう「カスである!」と。
 
40km/h制限の道を62km/hで走行することが、そんなにイケナイことなのか。
しかも乗ってるバイクは、どこから見てもビジネスバイクじゃないか。
悪意が有る訳が無いじゃないか!!
 
場所もこんなトコ風トコである。
金岡公園と、新金岡小学校の間の市道だ。
 
小生が捕まっている間に、反対側車線を大音量の音楽を垂れ流しながら走って行く車が居た。
運転席にも黒いフィルムで、車高も低いしマフラーも爆音だ。
 
ああいう悪党を捕まえんかい!
 
まあしかし、日本は法治国家だ。
日本国憲法遵守を宣言し、法と秩序に従う事を旨とし模範市民たらん事を常に意識している小生、
ここはジッと堪えて、2点減点罰金12000円を受け入れた。
 
古代、倭の奴国の時代より、実は日食ってのは不吉なのだ。
それは昔から伝来している文献や伝承を渉猟すればよくわかる。
天照大神の天岩戸の神話も、たぶん日食がその源流だろう。
 
太陽神信仰というのは、世界各国で見られる普遍的な出来事であるが、
いつも煌々と輝いていた太陽が急に黒く隠れるという奇怪な現象が、
天文学的知識に乏しかった当時の古代人達の思想にいかに影響を与えたか…
「雲隠れ」という言葉にも、その影響は見受けられるではないか。
 
ということで、今日は小生にとってツイてない日となった。
バイク2台の税金も払わねばならんし、12000円は痛いなー
 
バカヤロー!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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奈良:河よりも岩ツーリング

昨夜はAサクさんと石津川で遅くまで盛り上がって、
今朝の目覚めはなんとジュージ
 
幸い冷湿布と軟膏塗布のお陰か、腕の痛みは雲散霧消。
見上げれば灰色の雲が広がり、どうも中途半端な空模様だが、
1号機山賊号でツーリングに出掛けることとした。
 
行き先は・・・当てもなく温泉(笑)
とりあえず母なる国道309号を南下する。
 
水越峠の、登山客の不法駐車の大群を横目に奈良県へ入り、吉野川沿いを東走。
この辺りまで来ると、なんとなく目的地が頭に浮かんできた。
 
高見トンネルを越えて、いいたかの湯にでも行くかな♪
 
しばらく走っていると、ふと道端の看板が目に入った。
 
イメージ 1
 
あ!これがかの有名な「ラーメン河」への案内看板やな!
 
ちょうど時刻も昼時である・・・これは「昼ごはんは塩ラーメンを食べよ」という、
神の思し召しに相違あるまい!これは行かねばなるまい!
 
早速橋を渡って、看板の矢印の指す方向へ走り入る。
 
山の集落の間を縫って走るけっこう細い道を、どんどん分け入って行く。
「ほんまにこの奥にラーメン屋なんか有るんかいな?」
と疑いを抱くくらい、奥へ奥へと進んで行く。
 
と!急に車やバイクがいっぱい停まっていて、人がわんさか屯している所に出た。
えらい人気やなーーー 
 
こんなに待ってる人がおるんやったら、ちょっと食べるのは無理かもしれんぞ。
 
一旦通り過ぎてUターンし、戻ってきて入店待ちの20歳代くらいのライダーに、
「食べるの、けっこう待たなあかんですか?」と聞くと、
「たった今、注文締め切ったワ」とタメ口で教えてくれた
 
・・・そっか、それでは仕方あるまい。
幸い明日も休みである。定休日は木曜らしいから、また次の機会を待とう。
 
まあだいたい、塩ラーメンで美味しいのんに今まで中ったことは無いんやけどな(^^)
 
元来た道を引き返し、吉野川に架かる橋を渡って東を目指す。
すると幾許かも走らないうちに、道端に寂れた神社が有った。
 
イメージ 4
 
社名は「岩神神社」というらしい。
神社の背後には、息を呑むほどの巨岩が聳え出ている。
 
イメージ 5
 
社務所には全く人気が無い。常在する神職の方もおられないようだ。
 
鳥居を潜って、中へ入ってみた。
 
イメージ 6
イメージ 7
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
いや、これはすごい。
見上げると、威圧感さえ感じるこの巨岩。まさに「ご神体」の名に恥じない雄雄しさである。
 
もしかしてこの岩は、磐座なのかもしれないな。
 
イメージ 8
 
社殿も拝殿も遥拝所も無かった昔、古人はこの巨岩を見て畏怖したのであろう。
神として祀ったのも、無理からぬ仕儀かもしれない。
 
だいたいこういった場所には、一対になった陰陽石があるものだが、
見た限りではどこにも無い。
 
名物塩ラーメンは食べられなかったが、巨岩ご神体に遭遇できた。
怪我の功名以上のラッキーぶどうの実である
 
充分満足して、出発。
 
ところが、今回はマップルもナビも持ってきていなかった為方向を見失い、
気がつくと国道370号を北上していた。
 
地名を確認すると、大宇陀だ。
今更高見峠の方へ引き返すのも面倒になったんで、そのまま走る。
 
すると、「大宇陀温泉あきのの湯」と書いた案内看板が見えた。
 
「ほほ〜、初めての温泉やな。いっぺん行ってみよか」
ということで、その温泉へ向かった。
 
イメージ 9
 
福祉施設に併設?というか、公園の中にある綺麗な温泉施設である。
広々とした駐車場も設けられており、なかなか良い。
 
イメージ 10
 
入浴料は700円だ。無料の靴ロッカーも有って、靴の盗難の心配も無い。
 
イメージ 2
 
男湯女湯の入口の前には、無料の貴重品保管ロッカーも設けられている。
脱衣室は百円投入式の大型ロッカーだが、百円は使用後返却される仕組みだ。
 
早速入浴してきたが、ここなかなか良い
 
湯温は小生好みの適度なヌルめ、湯船は露天2つと屋内4つ、サウナと水風呂も有り。
最近は当たり前だが、シャンプー・ボディソープ・コンディショナー常備。
 
しかも、男湯と女湯の間に(一応水着着用だが^^;)は、混浴ゾーンもあるのだ!
 
イメージ 11
 
ムフフ 今度は海パン持ってこようかな
 
久しぶりにゆっくりのんびり温泉を堪能した後、
広々と開放されている畳敷きの休憩室のど真ん中で大の字になってまったり。
 
嗚呼〜気持ちいい
 
暫く寝転んでいて、その後温泉併設のレストランで昼食を摂り、帰路へ。
帰り道で路傍のネジを後輪が拾ったらしく、気がついたら後輪の空気圧が半分くらいに減っていた。
 
イメージ 3
 
レッドバロンでパンク修理¥1260。トホホ・・・
 
 
◎  本日の走行距離 144km  燃費 19.7km/ℓ 
 
 
 
 
 

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負傷餃子

イメージ 1
 
 
これぞ、小生が認める百点満点の餃子の焼き方だー
 
ちなみにこの餃子を提供する店は、餃子の王将美原南店だ。
こっそり名札を確認したところ、焼いているのはTさんという店員。
みんなから「チーフ」と呼ばれていたんで、店では相当の地位にある方だろう。
 
いや、美味かった。
絶妙の焼き具合、と評価させていただこう(^^)
 
前列右端の餃子が半分の大きさなのは、
写真を撮る前におもわず一口賞味してしてしまったからである(笑)
 
 
そして、今日。
 
久しぶりのボラバイトの日。
朝8時から、夕方5時まで働いてきた。
 
実は、両腕に怪我をしてしまって、痛い痛い・・・
いわゆる二の腕というところである。
 
原因は、一人の児童がとある出来事でパニック症状を起こし、
小生の腕を思いっきり噛んだのだ。
 
そしてその現象に誘発される如くもう一人の児童が、
小生の反対側の腕をこれまた思いっきり爪を立てて掴んだのである。
 
「痛たたたたたたたっ!」
 
あまりの痛みに我を忘れ叫んでしまった。
容赦なく・・・呵責なく同時に噛んで掴まれたのである。
振りほどこうとしたが、必死で食らいつく彼らは容易に離れない。
 
ようやく引き離して腕を見たら、
まるで野犬に噛まれた後みたいに、青黒く内出血して腫れていた。
 
午後からは痛くて痛くて、腕を動かすのも大儀だった。
 
今も腫れている・・・月曜日に病院に行こう。
 
 
 
 
 
 
 

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開設日: 2008/3/13(木)


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