ちょっぴり粋なココロ遣い「第1回 軒先ベンチ」
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昼間ふらっと大和まで自転車で路地裏を通りかかった時、 喉が渇いて立ち寄った自動販売機のそばに、ベンチがありました。 場所は家の軒先。 それだけでした、「書いてある文字を読むまでは」 「どうぞご自由にお座りください」 特にフェンスが無いとはいえ、よそのお宅の敷地内ですよ。 一歩踏み込むだけでも文句言われるような時代のなかで、逆に人を招きいれるという。 さらに背後のトタンに当たらないように、わざわざ背もたれまで作ってあります。 こういう隅々までの心配り、こういうのを「粋な計らい」って言うんでしょうか。 最近、こういった「粋」なものっていうのが減って来ている気がします。 サービスは充実していても、それは「ただやっているだけ」で 細かいところは知ったこっちゃない。 それじゃダメです。 今の社会がなんかギスギスしているのは、こういった心遣いがないからだと思います。
これから、こういった「粋」な計らいをしているものを見つけたら掲載して行いきます。 少しでも今の社会の参考になれば。 少しでも心が豊かになれば。 |