石榑峠のカントリーサイン
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三重県桑名市と滋賀県近江八幡市を結ぶ国道421号線。
この国道の三重県と滋賀県境に石榑峠の酷道区間があることは有名です。 9月12日に石榑トンネルの工事の進歩具合と石榑峠の様子を見に行きました。ここでは県境を示す標識と石榑峠の取材日当初の様子を載せることとします。 【三重県側】
こちらの写真は三重県いなべ市のカントリーサインです。
「都府県」と「市町村」の標識を合体させたタイプで、このようなタイプはしばしば見かけることがあります。 三重県章はモノクロタイプですが、いなべ市章はフルカラーです。設置当初はいなべ市の方には市章がありませんでしたが、写真を見れば分かる通り、後から付け加えられています。 コンクリートで囲まれた部分に設置されていますが、これは多分標識設置後に敷かれたもの。崩落防止目的でしょうか。現在、石榑峠の三重県側が通行止めなのは、崩落が発生したからですが・・・。 【滋賀県側】
次に、滋賀県側です。こちらは「都府県」と「市町村」は分離したもの。
永源寺町が八日市市を中心に合併して、東近江市になってからこの標識の下も交換されたものだと思いますが、上の「都府県」滋賀県の標識とはサイズが違い、アンバランスです。 もともと、永源寺町も町章が付いていないタイプでした。 裏面見ても、「滋賀県」は茶色く、「東近江市」は普通の灰色です。 東近江市はいなべ市より後に誕生しています。だから、石榑トンネル開通までの時間は当然東近江市が誕生してからの方が短いわけです。 だから、設置者の滋賀県は「永源寺町」の標識だけを交換した方が節約出来て良いと判断したのでしょう。 見た目よりも費用を重視した結果のものです。 【石榑峠の様子】
・・・。コンクリートゲートをマジで撤去するのか?!
石榑峠はバリケードが敷かれ、通行できない状態。コンクリートゲートの入口には「最大幅」の標識が表示された正方形の板が設置されていたはずですが、撤去されています。 三重県側では崩落の復旧?のような工事が実施されています。コンクリブロックの隣に通路が作られているのもこの為? しかし、石榑トンネルの工事が順調に進んでいる以上、本当に復旧させているのかは分かりません。真相は不明です。 【最後に】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm12241893【ニコニコ動画】【車載動画】石榑峠の現状(2010.9.26) こちらは9月26日に行かれた方がニコニコ動画にうpされた動画です。 こちらの情報に拠ると、NTTの中継所を撤去する工事が実施されているらしいのです。これが無くなれば、特に車両が通行する用途がありません。 本当に廃道化するのでしょうか。登山道にはなっています。ですが、滋賀県・三重県の土木事務所の管轄から外れる可能性が高いことは否めません。 ふもとでバリケードされて、通れなくなることも有り得ますので、見に行くとしたら今のうちでしか無いかも知れません。 |







私はここのカントリーサインは災害前に撮影しました。トンネルが出来れば三重県側は廃道となる可能性が高いでしょう。残念ですが。
今は新トンネルが出来て、新しいカントリーサインが設置されることを楽しみにしております。
2010/10/4(月) 午後 8:14
コメントありがとうございます。
廃道になるのは惜しいことですね。それが新道が出来た旧道の宿命といっても過言では無いと思いますが、確かに残念です。
まだ、カントリーサインの工事の兆候は見られませんでしたが、期待したいです。
2010/10/9(土) 午後 10:41 [ Chukin316 ]