詩
永遠の人温かい その手に
この身ゆだねても いいのでしょうか・・ 優しい言葉を 鵜呑みにしても いいのでしょうか・・ 躊躇いがあるのは 過去の深い傷 中途半端な優しさで こころ揺すぶられては まるで持て余した人形を 捨てるように いともあっさり 去って行った人たち 中途半端な優しさは 罪を生むと知ってか知らずか 甘い言葉を囁いては 裏切っていった人たち 自分でさえ持て余す心の虚しさも 淋しさも哀しさも切なさも すべて受け止めてくれる人など いないと分かっていて それでも目の前に差し出された 温かい手に触れてしまう弱いわたし 今度こそ・・・・ 信じてもいいですか・・・ 永遠の人と・・・ |

