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ここはフィレンツェの捨て子養育院、15世紀中頃にできた欧州最古の孤児院だそうです。赤ちゃんを捨てなければならない時代背景もあったのでしょうが、捨て子を受け入れ育てる施設が500年も前からあったことに驚かされます。
建物の左端に小さな窓があります。窓を開け、赤ちゃんをターンテーブルに乗せて回すと、母親は顔を会わせずにすみますが、その決断を思うと心が沈みます。
正面ドア右側にunicefのプレートが掛かっています。調べたところ、ユニセフ直轄のイノチェンティ研究センター。ここで世界の子供の状況把握しているそうです。これ以上の適地はないと思いました。かつて、脱脂粉乳をありがとう!ユニセフに寄付できるまでに立派?に成長しましたよ。
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