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赤坂見附にあるスタジオDUにて、撮影セミナーの講師として一日 カメラのセッティングの説明を行ってきました。
ほとんどの参加者の方達は、映像を学んでいる学生さんか、自主制作にて映像を作っている方達です。
僕 自身も福祉の専門学校を中退して、この映像業界に入ったので、最初は専門用語ばかりでカメラの「カ」の字も分からなかったのを覚えています。またその専門用語や、映像の技術的な事柄は独学で覚えていったので、分からない事だらけで、「分からない」ということがとても辛くて、何度か自分が情けなくなって涙を流したという体験があります。
10年前に比べると、ビデオカメラも手軽に扱えて映像制作自体が誰でも行えるようになりましたが、いざこれから、本格的に映像制作を始めようと思っても、数限りなく撮影機材があり選びようがなかったり、専門用語や映像の知識を知らないと何も出来ないというような、気軽に楽しめる雰囲気ではなかったりするのが実情です。
けれども、映像制作というのはもっと気楽な感じで、楽しいもののような気がします。
仲間でワイワイやりながら、子供の成長記録を撮りながら、野鳥の撮影をしながら、楽しく撮影を行うことが大事であって、専門用語や映像の知識などは後から少しづつ覚えていけばいい事です。
な〜んとなくでいいのでセミナーやワークショップ等に来られて、撮影の楽しさや、映像制作の楽しさを知って欲しい。
「分からない」っていう状態は、一人悩んで取り残されたようで本当に悲しいです。
撮影者も、撮られる人も、見る人も皆 映像制作を通して笑顔になって欲しい、そんな気持ちで今日も久しぶりのセミナーに行ってきました。
笑顔で撮影が出来るように、少しだけでも協力出来れば幸いに思います。
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