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新ベンチャー革命2009年9月28日 No.29
タイトル: 小沢民主党幹事長の訪欧についての私見 (2/2)
前編 (1/2) より続く
6.小沢氏と国際金融資本オーナーとの関係
現在、ゴールドマンサックス(GS)などの国際金融資本のオーナーは、ロスチャイルド財閥や欧州貴族によって構成される国際寡頭勢力といわれています。そのオーナーたちの主要メンバーは英国王室のあるロンドン、あるいは永世中立国スイス(国際寡頭勢力の隠れ家立地)などに住んでいると思われます。
一方、小沢氏と親しいといわれるジェイは、宿敵デビッドと競合状態にあるわけですが、ジェイはロンドンに住む国際金融資本オーナーを味方につけ、アンチ戦争屋としての銀行屋勢力を構成していると思われます。現在の米オバマ政権のバックに居るのは、ジェイ+国際金融資本オーナー=銀行屋勢力ですが、デビッド一派(戦争屋=CIA)も、彼らをスポンサーとするヒラリー・クリントンをオバマ政権の要職に潜り込ましています。ただし、民主党出身のヒラリー・クリントンは根っからの戦争屋ではないと思いますが・・・。
上記の世界権力構造の仮説を前提にすれば、小沢氏の訪英の目的が読み解けてきます。
7.小沢氏は日本一老獪な政治家だ
ここで特記すべきは、小沢氏が今年4月、日銀総裁人事に執拗に介入した事実(注3)です。彼はこのとき、財務省の日銀支配権を完全に遮断しています。ところで日銀の株主の一部に、米国中央銀行FRBの株主(国際金融資本オーナー)が入っているといううわさがあります(公式には公表されていない)。2006年、前ブッシュ政権にGSのヘンリー・ポールソンが入閣した時点で、FRBの実権支配構造が、欧州財閥(銀行屋)とデビッド財閥(戦争屋)の拮抗構造から、欧州財閥(銀行屋)優勢構造にシフトしたと思われます(注8)。
日本一老獪な小沢氏は、上記のような世界権力の構造変化に精通しており、日本の闇支配者も、いずれ米国を追随して、戦争屋=CIAから銀行屋へバトンタッチされる(注8)と読んで行動してきたでしょう。そのことは下記、一連の拙稿(注1〜注7)の時系列分析にて多くの証拠を示すことができます。そして、世界権力のシナリオ通り、日本も政権交代が起き、日本の闇支配権が、かつての戦争屋=CIAから銀行屋にバトンタッチされ、小沢氏は、日本の新たな黒幕ボスとして、日本の新たな闇支配者の住む欧州(ロンドンあるいはスイス)へ呼び出されたということでしょう。ちなみに、民主主義を装う国家の権力者が黒幕化するのは当然です。世界一狡猾な日本の官僚もある意味、黒幕集団です。
8.新たな日本の闇支配者は、戦争屋=CIAより銀行屋の方がまし
筆者としては、闇の支配者はいない方が理想ですが、消去法で、日本の闇支配者は、かつての戦争屋=CIAより、銀行屋の方がまだましと思っています(注9)。なぜなら、われわれ日本国民の生命の安全上、“戦争”でなく“友愛”を掲げる銀行屋の方がはるかにましだからです。
いずれにしても、日米を含み、世界を牛耳る闇の世界権力が存在するのは確かであり、日本国民が地球上に住む限り、彼らの支配から完全に免れることは極めて困難です。
しかも、この闇支配構造は数百年も前から続いていることであり、穿った見方をすれば、かつての徳川幕府が鎖国政策(1633年〜1858年)をとってこられたのは奇跡的です。闇の世界権力者からみて、日本は地球の東のはずれに位置する小さな孤島国家だったため、彼らの支配(植民地化)から幸運にも免れたのです。
この徳川幕府鎖国時代こそ逆説的ですが、日本人は貧乏ながら、もっとも能天気で平和に過ごせた時代といえるでしょう。
ベンチャー革命投稿:小沢氏関連記事リスト(注1〜注7)
注1:ベンチャー革命No.190『小沢民主党新代表のミッションとは』2006年4月11日
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/mvr190.htm
注2:ベンチャー革命No.248『命が惜しくなった?隠れ親米派、小沢氏』2007年11月6日
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/mvr248.htm
注3:ベンチャー革命No.257『小沢民主党:なぜこだわる日銀人事』2008年4月9日
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/mvr257.htm
注4:ベンチャー革命No.288『国民目線を無視した小沢失脚劇』2008年4月9日
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/mvr288.htm
注5:ベンチャー革命No.290『なぜかいつも土壇場でつまずく小沢民主党』2009年3月27日
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/mvr290.htm
注6:ベンチャー革命No.293『小沢民主党党首:秘書逮捕は織り込み済みか? 』2009年4月13日
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/mvr293.htm
注7:本ブログNO.17『日本民主党圧勝:小沢vs親CIA官僚のバトル再開』
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/539727.html
注8:ベンチャー革命No.210『米国中間選挙:戦争屋から銀行屋へバトンタッチ』2006年11月12日
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/mvr210.htm
注9:ベンチャー革命No.302『国民資産700兆円の対米債権:戦争屋より銀行屋に奪われたい!』2009年6月6日
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/mvr302.htm
ベンチャー革命投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm
テックベンチャー投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/8285/column-top.html
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