政治家の真贋を見分けるコツ:大手マスコミがこき下ろす政治家がホンモノ
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新ベンチャー革命2011年3月1日 No.304
タイトル:政治家の真贋を見分けるコツ:大手マスコミがこき下ろす政治家がホンモノ
1.米国では選挙で選ばれる政治家が政治を行っている
2008年のリーマンショック以降、全米の州財政が悪化しているのは周知のとおりですが、2010年11月の中間選挙で躍進したのがティーパーティ(茶会党)と呼ばれる米戦争屋系のダミーと思われる第三政党でした。ティーパーティ支援で当選した州知事や共和党系州知事が州財政悪化を受けて、大胆な歳出削減に取り組んでおり、公務員組合の支持する米民主党議員と対立が厳しくなっています、その代表例がウィスコンシン州です(注1)。
ところで、1994年、カリフォルニア州のオレンジ郡が財政破産しましたが、これは郡の財務担当が金融デリバティブで郡の資産運用していたのですが、15億ドルの損失を出したことがきっかけ破産しました。これと同様の財政破たん危機が、全米の各州で起きているのです。現在の州財政悪化は金融デリバティブの信用崩壊が大きく影響していると思われます。
したがって、上記、全米の州財政の赤字原因は、連邦政府財政難、不況による州の税収減に加えて、金融デリバティブによる資産運用の焦げ付きもかなり含まれると思われます。そこで、共和党系知事の州では、州公務員のリストラによる歳出削減を狙っています。結局、政府・自治体の財政危機は末端にしわ寄せされるのが常です。だから末端の全米公務員は怒り心頭となっています。
2010年9月、カリフォルニア州の州知事であったシュワちゃんは、新幹線建設案件のエサをぶら下げて訪日し、ちゃっかり1兆7000億円分の加州債を日本政府に買わせています(注2)。このような芸当はシュワちゃんだったからできたわけで、他州の知事が日本政府に州債を買ってくれとおねだりに訪日してもすんなりとはいかないでしょう。これから米国内は騒々しくなりそうです。
上記のような米国の最近の動きをみると、米国では、まだ政治家主導で政治が行われているとわかります。これが本来の政治の姿だと思います。
このように米国では依然、政治家主導の政治が行われていますが、それでも、米国民が既成政党を信用せず、第三政党への期待が高まっています。大躍進した米茶会党は“小さな政府”で国民支持を惹きつけています。
2.日本では政党政治家不信が起きている
さて、日本では選挙で選ばれた政治家の背後に悪徳ペンタゴン(米国戦争屋ジャパンハンドラー含む)が控えていて、国民に隠れて政治家を自在に動かしています。そして、政治家の方も、彼らの言いなりに動いていることが、菅政権誕生以降、国民に知れ渡るようになりました。
その証拠に、今年2月初め、名古屋において河村革命が大ブレークしています(注3)。ここで起きたこと、それは、自民、民主の二大政党公認候補が国民からソッポを向かれ、河村氏の立ち上げた地域政党・減税党(=減税日本)が大勝利を収めています。つまり、国民は大政党公認の政治家を信用しなくなったのです。
なお、上記、米国戦争屋およびそのロボット・悪徳ペンタゴンの定義は、本ブログのNo.225の注記をご覧ください。
この日本の減税党はその名のとおり“減税”で国民支持を取り付けています。前記の米国茶会党と日本減税党に共通するのは、国民の税負担を減らしてほしいという切実な要求に応えている点です。
その背景には、日米ともに国民の間に、雇用不安、収入減、貧乏化という苦しみが存在しています。
3.悪徳ペンタゴンの企む消費税増税を日本国民は絶対に受け入れない
このところ、日本政治を実質的に動かす悪徳ペンタゴン連中(米国戦争屋ジャパンハンドラーを含む)は、消費税増税キャンペーンをできなくなっています。
悪徳ペンタゴンの傀儡・自民党も、現在の菅民主党も、悪徳ペンタゴンの指令通り、マニフェストに消費税増税を織り込むと、選挙では絶対に勝てないでしょう。
小沢・鳩山・亀井政権時代、民主党は、悪徳ペンタゴン官僚の隠しポケット・特別会計(消費税が財源)の支出配分を見直しすれば、景気対策の財源も出せるし、個人消費の足を引っ張る増税も必要ないと言っていたわけですから、国民は、菅民主党の消費税増税を許しがたいマニフェスト違反とみなしています。
上記のように、国民が貧乏化しているのに、シュワちゃんにおねだりされたら、気前よく、特別会計からいとも簡単に、ポーンと1兆7000億円が出せるわけです、悪徳ペンタゴンがいくら国民を増税容認方向に洗脳しようと企んでも、国民は引っ掛からなくなっています。さらに、悪徳マスコミはこのことをまったく報じていません。
4.国民は悪徳ペンタゴンと対峙する政治家を応援すべき
悪徳ペンタゴンの言いなりになる政治家を支援しても、国民には何の恩恵もないことは明らかです。
愛知県や名古屋市の国民に倣って、既成政党にとらわれず、国民目線に立つ政治家を応援しましょう。
この傾向が強まっていることを、政治家や選挙立候補者は察知していますので、千葉県森田知事のように、立候補時に所属政党を隠ぺいしたり、また立候補時に無所属を名乗って、当選後に、大政党に入党する人間がでてきます。われわれ有権者は候補者の真贋をしっかり見分ける目を養いましょう。
とは言うものの、政治家や選挙立候補者の真贋を見分けるのはそう簡単ではありません、そこで、着目すべきは、大手マスコミの個々の政治家に対する反応です。
大手マスコミは悪徳ペンタゴンの一味ですから、悪徳ペンタゴンと対峙する政治家を必ずこき下ろします。ここが、政治家の真贋を見分けるポイントです。
例えば、小沢氏のように大手マスコミが目の仇にするような政治家をわれわれは応援すべきです。逆に、大手マスコミが持ち上げる政治家は悪徳ペンタゴン政治家ということになります。大手マスコミがほめる政治家を絶対に応援してはなりません、くれぐれもだまされないようにしましょう。
注1:本ブログNo.301『取り残される日本:米国マディソン8万人デモ、中東騒乱が米国にも波及 』2011年2月27日
注2:本ブログNo.292『日本人のもらうグラミー賞:1個4250億円也、高い?安い?』2011年2月15日
注3:本ブログNo.285『名古屋河村革命:厄病神・悪徳ペンタゴン除霊運動に発展か』2010年2月7日
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