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TPP厄病神に取り憑かれた野田総理よ、APEC出発前に浜田政務官に福田総理辞任の真相を聞いて下さい

新ベンチャー革命20111031日 No.475
 
タイトル:TPP厄病神に取り憑かれた野田総理よ、APEC出発前に浜田政務官に福田総理辞任の真相を聞いて下さい
 
1.野田総理、APECに向けてTPPをどうするつもりか
 
 野田総理は201111月上中旬のAPECを間近に控えていますが、日本国内に渦巻くTPP賛否両論は激しくなるばかりで、国民的コンセンサスはまったく取れていません。そこで、野田総理はAPECという晴れ舞台の席で強引にTPP参加を表明する可能性が高くなりました。
 
TPPに待ったを掛けるJA農協が1100万人もの反対署名を持っていること、そして350名超のTPP反対表明議員のリストをJAが公表しているにもかかわらず、野田総理は、TPPに取り憑かれたように強引に突っ走る気配が濃厚です。なぜなら、野田総理には米国にTPPノーを突き付ける選択肢はないからです。彼は小泉元総理同様に、米国の要求は無条件にイエスの総理のように見えます。
 
 ところで、グーグルにて、“TPP 賛成”と入力すると100万件超のヒットですが、“TPP 反対”と入力すると700万件超もヒットします(20111031日夕刻時点)。このデータからネット住人は圧倒的にTPP反対とみてよいでしょう。TPPに関するネット情報から判断すると、普通の精神構造の人は、TPPに懐疑的となるはずです。
 
 そこで、20111031日の毎日新聞の社説は、国民に浸透しているTPP反対論を的外れと批判しています(注1)。さらに、TPP反対論は米国陰謀論レベルだと主張しているのには驚きました、大新聞ともあろうものが、こんな意見を社説にするとは、もう絶句です。
 
 さて、本ブログでは毎日新聞を含む大手マスコミを悪徳ペンタゴンにカテゴライズしています。彼らは米国の対日要求は絶対服従のスタンスを取っていますので、連日、必死でTPP推進キャンペーンを繰り広げています。にもかかわらず、国民の反応は彼らの期待と逆方向に進んでいます。
 
なお、上記、悪徳ペンタゴン日本人および彼らを動かす米国戦争屋の定義は、本ブログのNo.225の注記をご覧ください。
 
 おまけに、あせった悪徳ペンタゴン日本人の中の検察は、大手マスコミと異なる主張をしている日刊ゲンダイ(アンチ悪徳ペンタゴン新聞)に露骨な嫌がらせを行なっているほどです(注2)。
 
 これらの動きから悪徳ペンタゴン日本人のあせりがよく見て取れます。
 
2.TPP反対国民の民意を無視すると民主党は後が怖い
 
 現在の日本の政治状況は、2000年代の小泉政権時代、郵政民営化推進に対する反対運動が起きていた頃とよく似ています。この当時、小泉総理は郵政民営化の反対者を抵抗勢力と呼んでいましたが、郵政族の国会議員や全国の郵政事業従事者がそれに該当していました。このときの抵抗勢力の規模は、JP日本郵政の職員26万人を中心にせいぜい数十万人規模でした。ところが、JA農協はすでに1100万人のTPP反対署名獲得を達成していますから、日本国内におけるTPP抵抗勢力は、かつての郵政民営化抵抗勢力の比ではありません。
 
 したがって、このマンモス・JA農協を敵に回して、野田総理がTPPに突っ走ると民主党は後が怖いわけです。もっとも恐れているのは、実はしがないサラリーマンの小粒民主党議員でしょう、なぜなら、次期総選挙で民主党が大打撃を受けることは間違いありませんから・・・。
 
 一方、お隣の韓国も、先日、米韓FTAを約束したイー・ミョンバク大統領の所属するハンナラ党は大苦戦しています(注3)。
 
3.内心ビクビクしている大手マスコミ
 
 小泉時代の郵政民営化のときのマスコミの郵政民営化応援の熱狂振りと比較して、今回のマスコミのTPP応援の熱狂振りは大きく異なります。TPPに関してマスコミはかなり腰が引けています。それは、上記、毎日新聞の社説からもよくうかがい知れます。
 
 小泉時代に比べて、今のネット世論の威力は格段に大きくなっています。大手マスコミは、郵政民営化時代ほどの世論形成力はもうないと自覚しているのでしょう。
 
 それでなくても、近年、国民のマスコミ離れは加速しています。それをもっとも肌身で感じているのは、当のマスコミ人自身でしょう。
 
4.TPP反対派には殺し文句がある、『東北の被災地国民を守れ』
 
 かつての郵政民営化の是非論に比べ、今回のTPP論議には、TPP反対派の方に決定的な殺し文句が存在します。それは、『東北の被災地国民を守れ』です。3.11大震災で被災した国民の多くが農水産業従事者です。TPPはこの被災者たちをさらに苦境に追い込むのは必至です。
 
 大震災および原発事故の被災者はTPPに反対する精神的余裕すらないのです。しかしながらTPP反対国民の心の片隅には、苦しむ被災者の姿がよく見えています。
 
 一方、アメリカ様しか眼中に入らない野田総理は、どうすれば国民をだまして、TPP参加表明するかしか脳裏にないのでしょう。かつての小泉総理とそっくり同じです。
 
5.野田総理よ、国民を裏切ってまでも総理大臣のポストがそんなに有難いのか
 
 野田総理は筆者に比べて、まだ若い。年上の筆者から彼を観察すると、アメリカ様の恫喝に負けて、心のゆとりが全くないとすぐにわかります。彼は全く国民を観ていません。
 
 追い詰められている野田総理を観ていて、筆者は2008年、突如、辞任した福田総理を思い出します(注4)。
 
 福田総理がなぜ、突然、辞めたのか、その真相は、野田政権の外務大臣政務官・浜田和幸氏の著書(注5)に書かれています。ズバリ、米国から100兆円の米国債購入を強要されたからです。
 
 そこまでして、国民を裏切る位なら、総理大臣の椅子なんか要らない!というのが、辞任当時の福田総理の心境だったでしょう。
 
 その際、福田総理は当時のマスコミからさんざん叩かれましたが、彼はマスコミ人に向かって、こう言い放ちました『私は貴方たちとは違うんです!』と・・・。その心は、福田は貴方たちのような“悪徳ペンタゴン日本人=売国奴”ではない!ということです。
 
 野田総理よ、ここで一度立ち止まって、福田総理の辞任の言葉をもう一度、かみしめていただきたい、お願いします。幸い、野田政権には、福田総理辞任の真相を知る浜田氏が入閣しています、福田総理辞任の真相を是非、浜田氏に聞いてください。
 
注1:毎日新聞社説、“TPP反対論、米国陰謀論は的外れ” 20111031
 
注2:読売オンライン、“警視庁が日刊現代本社搜索 違法風俗広告掲載で”20111027
 
注3:統一日報、“もはやハンナラ党では駄目だ”20111026
 
注4:ベンチャー革命No.270福田首相辞任:平成の徳川慶喜か?』200893
 
注5:浜田和幸[2008]『大恐慌以降の世界』光文社、“なぜ、福田前首相は突如政権を放り出してしまったのか”p227
 
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TPP参加に暗黒面を強く感じる・・・日本国の為にならず!!韓国の暗黒面に続き、米の暗黒面が強くなっている。

2011/11/1(火) 午後 3:27 星のかけら

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国際社会における全ての同盟関係は、相互の利益によって成り立っている。だから、もし相手国が自国を必要としなくなったとき、同盟関係は崩壊する。もちろん日米同盟もこの例外ではない。アメリカ一辺倒は日本にとって有益かというと、必ずしも頷くことはできない。

2011/11/1(火) 午後 3:32 星のかけら

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TPPは日本国土の放射能汚染で農作物が被害を受け、認めたら莫大な補償金が必要になります。
TPPを受け入れ、日本の農業を弱体化させて輸入対応すれば汚染問題は隠せるのではないでしょうか。
それと、放射能汚染の日本、東北にもしかしたら世界の放射能廃棄物を受け入れる計画もあるのでは?
簡単に海外からの莫大な資本を受け入れて利権を得るにはもってこいですからね。
それと、モンサントの遺伝子組み替えの農作物が栽培されるようになれば、飛んでくる遺伝子操作された花粉で受粉した農作物はモンサント社の特許だから侵害していると裁判を起こされる可能性もあります。
恐ろしいことです。

2011/11/5(土) 午後 10:28 [ トラさん ]

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