新ベンチャー革命

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新ベンチャー革命2009年8月19日 No.9

タイトル: 舛添大臣の“豚フル”宣言は“獲らぬ狸”であろう

1.小泉次男の民主対抗馬が豚フルにかかった?

  2009年8月19日、舛添厚労相は「新型インフルエンザ(豚フル)の本格的流行がある」と突如、発表しました。ちなみに新型インフルエンザは英語ではSwine Flu(豚フル)です、念のため。

 神奈川11区の衆院民主党公認候補の横粂(よこくめ)勝仁氏が公示を控えた重要時期、A型インフルエンザ(豚フルか)にかかったようです。この区は小泉元首相の次男が出馬予定ですから、偶然なのか、何らかの陰謀が疑われるところです。一方、最近、どちらかといえば小泉一派寄りだった塩崎恭久前衆院議員の選挙事務所スタッフ数人が同じくインフルエンザにかかり、選挙事務所の一時閉鎖に見舞われています。このことから、横須賀の民主党候補者への豚フル攻撃(?)は小泉氏の元・背後勢力の陰謀とは必ずしもいいきれないようです。

2.真夏に日本政府の豚フル宣言の異様さ

 それにしても真夏のこの時期、衆院選挙の公示日に合わせてインフルエンザ大流行を発表する厚労省あるいは舛添氏のセンスには首をかしげてしまいます。ところで今年4月の豚フル発生には数々の疑惑があり、筆者は非常に不自然さを感じています(注1)。筆者の記憶では、真夏の8月に政府がインフルエンザ大流行の警告をだしたのはこの50年間で初めてではないでしょうか。

3.メキシコ発、豚フル発生のあやしさ

 さてカルデロン・メキシコ大統領が、豚フル発生の非常事態宣言を出したのは今年の4月25日でした。メキシコで豚フルの発生が確認されたのは4月13日、麻薬撲滅のためにオバマ米大統領がメキシコを訪問したのは4月16日、そのときオバマが会ったメキシコの要人の一人が、その後、豚フルで死亡しています。このような事実関係から、オバマの麻薬撲滅運動を絶対に阻止したい闇勢力が、オバマを豚フル攻撃するため、生物兵器としてメキシコで使用したといううわさがネットで流れていました。当時、筆者はこのうわさは、あまりに荒唐無稽であり、手口が幼稚なので違うのではないかと、このうわさを信じていませんでした。決して必殺兵器とはいえない豚フルをわざわざ使用しなくても、暗殺のプロである闇勢力がオバマを暗殺する方法は他にいくらでもありますから。

4.豚フルにからめて、きな臭いオバマ周辺

 オバマは上記、豚フルで暗殺されそうになったのではないかという陰謀説は、いささか大げさすぎますが、ヤクザのいやがらせと同じく、暗殺ではなく、オバマにいやがらせした可能性は十分あります。それより怖いのはこっちです。 オバマのメキシコ訪問の直後、4月27日、大統領専用機エアフォースワンがNYマンハッタン上空を超低空で旋回飛行し、F16戦闘機が随伴しているのをNY市民多数が目撃、9.11事件の再来かと大騒ぎになりました。後日、ホワイトハウスはエアフォースワンの写真撮影をしていて、オバマ大統領は乗っていなかったと発表しました。しかしながら、筆者はこれこそ大ウソだと思います。オバマ機にF16 が随伴していたというのがポイントです。前回拙稿(注2)で指摘したように、オバマは国防総省ペンタゴンに対する支配力はありません。F16は米空軍のものであり、米空軍はペンタゴンの指揮下にあります。オバマがペンタゴンを牛耳る戦争屋(軍産複合体の米国覇権主義者)に脅迫されている可能性は十分あります。以上の事実から、麻薬撲滅や核廃絶を目指すオバマは日常的に、戦争屋から脅かされているのではないかと想像されます。

5.厚生省と戦争屋の因縁

 さて米国で生物兵器を保有・管理しているのは米陸軍およびフォートデトリック生物兵器研究所です。つまり生物兵器はオバマ政権ではなく戦争屋の手の内にあります。ネットでうわさされるように豚フルが人工ウィルスならば、生物兵器としての豚フルウィルスは当然、彼らの手元にあります。そしてかつての9.11事件後の炭疽菌ばらまき事件のように、いつでも世間にばらまくことが可能です。豚フルの場合、その出自のあまりの不自然さから筆者は人工ウィルスと思います。

 ちなみに過去の拙稿(注3)にて取り上げたように太平洋戦争敗戦後、極東軍事裁判にてA級戦犯であった旧帝国陸軍731部隊の日本人幹部は、おのれの命と引き換えに、彼らが戦前、満州で密かに行っていた人体実験情報を米国に渡しました。その情報を受け取ったのが、上記、米陸軍フォートデトリック生物兵器研究所です。なおA級戦犯を免れた731部隊の残党が起こしたのがミドリ十字(エイズ薬禍事件被告企業)で、厚生省幹部の天下り拠点でした。

 筆者は80年代、エイズ事件発覚前に、仕事で大阪のミドリ十字本社を何度か訪問した経験がありますが、そのときは、普通の血液製剤メーカーにしかみえませんでした。人間というのは簡単にだまされてしまうものです、ほんとに・・・。

6.舛添大臣の豚フル宣言は非常にクサイ

 上記、厚労省舛添大臣の発表は、国民を不安に陥れる効果は絶大ですが、彼が心底、われわれ国民の健康を気遣っているとは思えません。でなければ、あんなひどい年金管理をするはずがないし、あんなひどい医療制度改悪をするはずがありません。

 ところで2009年8月5日の報道によれば、米バクスター社が豚フル・ワクチン、“セルバパン”の量産を開始したそうです。なんとタイミングがよいことか。一般論として、新型疾患のワクチン開発には、その病原体をまず研究・解明してから、ワクチンの開発に着手します。その上、副作用を完全に潰してからでないと、到底、商品化できません。そのため新型ワクチンが完成するには数年かかるはずです。それなのに、今回、豚フルを新型インフルエンザと世界中で大騒ぎしておきながら、わずか5カ月弱で豚フル・ワクチンの量産開始です。これは絶対におかしい。バクスターとWHO(世界保健機構)は地下でつながっているのではないかと疑わざるを得ません。このような疑惑は、フォード大統領時代の70年代、戦争屋の番頭、ラムズフェルドが国防長官時代にも起きています(注1)。ちなみに、バクスターは上記、ミドリ十字と同じくエイズ薬禍事件の被告企業です(注1)。その意味で舛添宣言は非常にくさい!

7.自公与党にブッシュのような奇跡の支持率アップはない

 筆者がもうひとつ疑っているのは、追いつめられた自公与党が、窮余の策として、奇跡の一発逆転劇を虎視眈眈と狙い、この豚フル陰謀を利用しようと考えてはいないか、というものです。これで思い出すのが2001年の9.11事件です。当時、ブッシュ政権は、ブッシュの大スポンサーだったエンロンの不正発覚で、支持率が急落していました。ところが、9.11事件の勃発によって、一挙に90%近い支持率アップを実現させたのです。まさに9.11サマサマだったのです。この事例から今、日本国民を不安に陥れると、自公与党に追い風が吹くでしょう。ただ、今回の舛添サプライズには、かつての小泉訪朝(注4)と違って、戦争屋の背後勢力はついていないと思われます。つまり、手柄をあせる舛添大臣の発表(勇み足か)は“獲らぬ狸の皮算用”に終わるのではないでしょうか。是非そうであってほしいと切に願います。みなさん、不安をあおるようなミエミエのやり方に、くれぐれもだまされないようにしましょう。

注1:ベンチャー革命No.295『豚インフルエンザ:メキシコの無血占領か』2009年4月30日
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/mvr295.htm

注2:本ブログNo.8『無党派を装う隠れ自民信者にだまされるな!』2009年8月17日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/231434.html

注3:本ブログNo.7『自民党下野こそ米国ジャパンハンドラーからの解放だ!』2009年8月15日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/199753.html

注4:ベンチャー革命No.263『北朝鮮拉致被害者帰国劇:郵政民営化可決の仕掛けだった?』2008年6月28日
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/mvr263.htm

ベンチャー革命投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm

テックベンチャー投稿の過去ログ
http://www.elmstadt.com/news/techventure.html

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