新ベンチャー革命

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新ベンチャー革命2012727日 No.608
 
タイトル:オスプレイ問題で見えてきたこと:グアム移転したがっている沖縄米軍を必死で引き留めているのは日米安保マフィア日本勢だった
 
1.大手テレビ局、オスプレイ報道に限って、まともになった?
 
 2012726日のテレ朝報道番組モーニングバードにて、オスプレイ配備を日米がやめられないのはなぜかについて、国際ジャーナリスト・田中宇氏へのインタビューをまじえて、具体的に解説しています(注1)。
 
 本ブログでは、日本の大手テレビ局はテレ朝を含めて、悪徳ペンタゴンとみなしてきましたが、この報道番組はびっくりするくらい問題の核心を突いており、大変、見応えがありました。オスプレイ問題に限って、大手マスコミはなぜ、これほど冴えているのでしょう、実に不思議です。
 
なお、上記、悪徳ペンタゴンを構成する日本人勢力およびその黒幕・米国戦争屋の定義は本ブログのNo.576の注記をご覧ください。
 
 本ブログでもオスプレイに関してこれまで何度か取り上げています(注2、注3、注4、注5)。
 
 悪徳ペンタゴン・大手マスコミがオスプレイ報道に限って、その黒幕である米戦争屋に不利な報道を繰り返しています。たとえば、朝日新聞が716日、堂々とオスプレイのネガキャンを行ったのです(注3)。その後も、朝日以外の大手マスコミのオスプレイ・ネガキャンは続いています(注5)。
 
 そして、726日のテレ朝報道(注1)につながっています。
 
 これらの悪徳マスコミの変貌に、彼らもついに脱・米戦争屋志向に改心したのかと期待するブロガーがいるかもしれませんが、ほんとうに改心したのでしょうか、彼らは・・・。
 
2.オスプレイ報道に限って、米戦争屋に不利な報道が許されるのはなぜか?
 
 そこで、本ブログの疑問、オスプレイ報道に限って、日本の悪徳ペンタゴン・マスコミが堂々とアメリカ様に不利な報道を展開しているのはなぜか、というものです。実に気味が悪い現象です。
 
 上記、726日のテレ朝報道(注1)を観て、その疑問が解けました。オスプレイ日本配備強行は、米戦争屋の単独意志ではないということが、本報道から見えてきました。すなわち、今回のオスプレイ配備は日米安保マフィアの米国勢より日本勢の意志の方が想像以上に強いことがわかりました。案の定、軍事評論家・神浦氏の指摘どおりだったのです(注4)。
 
 彼ら日米安保マフィア日本勢は日本国民を危険に晒してまで、おのれの意志を通そうとしている許し難い輩であることが判明しました。二言目には反日、反日と絶叫するネットウヨよ、日米安保マフィア日本勢こそ、反日(反・日本国民の意味)の権化だと心得ましょう。
 
 上記からわかるのは、鉄壁だった悪徳ペンタゴンにほころびが見えることです。そして、悪徳ペンタゴン・マスコミは日米安保マフィア日本勢の意志より、米戦争屋の意志を優先しているということです。だから悪徳ペンタゴン・大手マスコミは、オスプレイ報道に限って、同じ穴のムジナであった、悪徳ペンタゴンの典型・日米安保マフィア日本勢を批判することができるということです。これで、大手マスコミのオスプレイ・ネガキャンの謎が解けてきました。
 
3.米戦争屋は在日米軍のグアム移転を望んでいる
 
 2009年、歴史的政権交代を果たした小沢・鳩山政権の公約、それは沖縄普天間基地の県外移転でしたが、日米安保マフィア日本勢に妨害されて、これを潰され、鳩山総理の辞任にまで至りました。当時の沖縄県民は鳩山氏を批判していましたが、とんだ見当違いでした(注6)。このとき、米戦争屋は、彼らにとって、不都合な小沢・鳩山コンビを失脚させるため、日米安保マフィア日本勢の謀略に悪乗りして、まんまと小沢・鳩山体制を無力化してしまいましたが、当時、だまされた沖縄県民も小沢・鳩山失脚に一役買わされています、今後、だまされないよう気を付けましょう、沖縄県民よ。
 
 鳩山総理が普天間基地の県外移転は可能と考えたのは、米戦争屋が沖縄米軍のグアム移転構想をもっているとわかっていたからです。当時の鳩山総理は普天間基地移転騒動のとき、米戦争屋からはしごを外されたにすぎません。
 
4.日本の対米自立を阻害しているのは米戦争屋というより日米安保マフィア日本勢だった
 
 対米自立を悲願とする本ブログの見解では、沖縄を含む在日米軍すべて、グアムおよびハワイへの全面撤退が実現できるなら、日本がその撤退総費用3兆円すべて負担させられてもやむを得ないと考えているほどです。
 
 なぜ、それができないのか、その元凶が、日米安保マフィア日本勢だったということです。日本の対米自立を阻害しているのは、米戦争屋というより、日米安保マフィア日本勢だったのです。懲りない日本の原発マフィアと非常によく似ています。
 
 今回のオスプレイ問題にて、この構造が国民によく見えてきました。沖縄県知事がいくら、沖縄県民の民意を日本政府に伝えても、ラチがあくわけがないということです。
 
 日米安保マフィア日本勢にとって、半永久的に在日米軍を日本につなぎとめるため、北朝鮮脅威が必須であることも自明です、そこで、北朝鮮拉致被害者家族がいくら日本政府に懇願しても、拉致被害者は絶対に戻ってこないことがわかります。日本政府を仕切っている日米安保マフィア日本勢にとって、在日米軍を引き留めておくには、拉致被害者が日本に戻ってこない方がよいということです。なんということか。
 
 日米安保マフィア日本勢はおのれの既得権益を死守するため、ときに米戦争屋を利用し、一方、米戦争屋も逆に彼らを利用し、もちつもたれつにて、結果的に日本の対米自立を妨害している構図がクッキリ浮かんできます。だから、彼らは対米自立を志向した小沢・鳩山コンビを死にもの狂いで潰したのも無理ありません。
 
 しかしながら、いくら日米安保マフィアが引き留めても、中国の極東ミサイル配置戦略をみれば(注7)、中長期的には在日米軍が日本から撤退する方向であるのは間違いないでしょう。
 
 そして、沖縄県民を含む日本国民がオスプレイ問題で目覚めて、日米安保マフィア日本勢の正体を見破る日も近い気がします。
 
 最後に、中国の極東ミサイル配備(注7)を見れば、在日米軍がいてもほとんど気休めにしかならないと思います。日本の防衛は日本の問題であって、米国の問題ではないと思います。
 
注1:Daily motion “オスプレイ配備を日米がやめられないのはなぜか“2012726
 
注2:本ブログNO.598日本全国が危険なオスプレイの実験場にされる:なめられっぱなしのわれら日本国民』2012711
 
注3:本ブログNO.601国防予算削減で窮鼠猫を噛む米軍事産業:オクトーバー・サプライズが極東で起こる危険高まる』2012717
 
注4:本ブログNO.605事実なら、許し難い外務省日米安保マフィアども:オスプレイ日本配備強行をけしかけている張本人だった?』2012722
 
注5:本ブログNO.606米国防総省のオスプレイ・ネガキャン許容と日本配備強行併存作戦の狙い:沖縄米軍のグアム移転費3兆円を日本国民に全額負担させるためか』2012724
 
注6:本ブログNO.131沖縄県民は鳩山首相ではなく米国戦争屋に怒れ!』2010524
 
注7:中国人民解放軍第二砲兵部隊
 
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