新ベンチャー革命

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新ベンチャー革命2016225日 No.1324
 
タイトル:米オバマ大統領が安倍首相の5月連休中の訪露を止めるように要請したという電話会談内容がなぜ、リークしたのか:露プーチンは常にジャッカルに狙われているはず
 
1.安倍氏は対米隷属首相のくせに、米オバマ大統領の要請ならばなぜか平気で撥ねつける?
 
 201629日、オバマ・安倍の日米首脳の電話会談が行われたそうですが、その電話会談で、オバマは、安倍氏が5月連休中に計画している訪露を伊勢志摩サミット(5月下旬)の後に延期して欲しいと安倍氏に申し入れたという内容が、なぜか223日に公表されています(注1)。さらに、オバマがこのように申し入れたにもかかわらず、安倍氏の訪露日程は予定通り実行されると外務省が発表しているようです。
 
 この報道には不可解なことがいくつかあります。
 
  1. 日米首脳の電話会談の内容がなぜ、公表されたのか
  2. 安倍氏は戦後の首相の中でもとりわけ、対米隷属度の高い首相なのに、なぜ、米オバマの要請をあっさり拒否したのか
  3. 米オバマの要請を安倍氏が拒否したという事実をなぜ、あえて、公表したのか
 
 などなどです。
 
2.安倍氏も外務省官僚も米国戦争屋のロボットであり、アンチ米戦争屋のオバマの言うことは聞かない
 
 さて本ブログは日本を乗っ取っている米国戦争屋のウォッチをメインテーマとしていますが、安倍氏も外務省官僚(日米安保マフィアの一味)も米国戦争屋の奴隷と観ています。だから、正統なる米オバマ政権(アンチ米戦争屋政権)の要請には従わないことは十分あり得ると観ています。
 
 その最たる例が、2009年のオバマ訪日の際、広島訪問をオバマが日本政府に要請したのに、それを拒否したという事実です(注2)。この事実はウィキリークスが入手した米公文書ファイルで発覚しています。このように、日米首脳会談の内容は安易に公表されないはずなのです。
 
 したがって、上記、オバマが安倍氏の訪露日程を伊勢志摩サミットの後に延期してくれと要請したのに、平気でそれを蹴ったのが事実だとすれば、それは十分あり得る話ですが、安倍氏も外務省官僚も、単独でオバマの要請(=米政府の要請)を蹴る勇気は毛頭ないでしょう。にもかかわらず、堂々と蹴った事実を公表したのは、日本の国益を優先した結果とは到底、思えません。日本を乗っ取っている米戦争屋からオバマの要請を蹴れと指示された以外には考えられません。
 
なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンまたは悪徳ヘキサゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.816の注記をご覧ください。
 
3.日米首脳の電話会談の内容がなぜ、わざわざリークされたのか
 
 オバマの要請は、正統なる米政府の要請そのものですが、それを安倍氏と外務省官僚が勝手に蹴ること自体がすでに異常です。さらにその内容をわざわざ公表したと言う事実はもっと異常です。
 
 いずれにしても、オバマのメンツを潰すような日米間のやりとりを外務省はあえて公表したと言うことです。この事実から、安倍氏は米政府を代表するオバマの要請には必ずしも従わないということが、あえて公表されたことを意味します。
 
 この事実は、安倍氏はアメリカ様にも時と場合によっては逆らう気骨ある日本国首相のイメージ(これはおそらく誤ったイメージ)を日本国民に与えると同時に、ロシア国民の対日印象を好転させています(おそらくこれは誤解)(注3)
 
 本ブログの見方では、安倍氏によるオバマの意向に逆らう訪露計画の背後に、やはり日本を乗っ取っている米戦争屋の意向が潜んでいるのではないかと疑われます。
 
4.露プーチンに安倍氏が接近することをなぜ、米国戦争屋ネオコンが黙認するのか
 
 本ブログでは、日本を乗っ取っている米戦争屋に真っ向から対峙できているのは世界で露プーチンただ一人と観ています。米戦争屋ネオコンにとっては、露プーチンは最大の仮想敵であるのは確かです。したがって、これまでの常識では、安倍氏が露プーチンに接近するのを最も嫌がるのは、オバマではなくむしろ米戦争屋ネオコンの方であるはずですが・・・。
 
 にもかかわらず、安倍氏の露プーチン接近をなぜ、米戦争屋ネオコンが黙認するのかまったく解せません。
 
 一方、オバマの右腕・ケリー米国務長官は、積極的にロシアとコンタクトして、シリア発の第三次世界大戦が起きないよう必死で根回ししています(注4)
 
 戦争中毒の禁断症状が限界に達して窮鼠猫を噛む状態に陥っている米戦争屋ネオコンは、米地上軍をシリアに派兵し、シリア発の第三次世界大戦勃発を虎視眈々と狙っています。
 
 筋金入りの反戦主義者・ケリーも、米国内において米戦争屋ネオコンからの圧力を抑えきれなくなっているようです。
 
 米戦争屋ネオコンの命令で、昨年、強引に戦争法案を強行可決した安倍政権下の自衛隊は、今年、もしシリア戦争が起きたら、米地上軍の傭兵としてシリアに派遣されるのは間違いありません。そのとき、米戦争屋ネオコンに牛耳られる米地上軍および自衛隊はシリア反政府軍(FSA)を支援させられるはずですから、結局、アサド政権のシリア政府軍およびアサド支援のロシア軍と戦闘させられることになります。この状況を知ると、米戦争屋ネオコンは安倍氏が露プーチンと親しく外交することを絶対に認めないはずですが・・・???
 
5.米国戦争屋ボス・デビッドRFの代理人・キッシンジャーの訪露と安倍氏の予定している訪露は関係するのか
 
 さて、最近、米戦争屋ボス・デビッドRFの代理人・キッシンジャーが訪露してプーチンと会談、第三次世界大戦が始まるとプーチンを恫喝したようです(注5)。米戦争屋ネオコンはシリアでロシアとの戦争を勃発させ、第三次世界大戦への発展を目論んでいるようですが、米戦争屋ボス・デビッドRFは個人的に、露プーチンをなだめる必要が生じています。なぜなら、プーチンがその気になったら、JFK暗殺や9.11事件の真相(深層)がばらされてデビッドRFがその黒幕であることが全米のみならず、全世界に暴露されてしまうからです。そうなったら、デビッドRFは米国民の敵に堕します。それを考えると、もうすぐ101歳になるデビッドRFは死んでも死にきれないはずです。
 
 ところで、今年5月下旬に開催予定の伊勢志摩サミットでは今のところ、ロシアは外されていますが、安倍氏は露プーチンをアドバイザーで特別に招待するよう米戦争屋ボス・デビッドRF筋から要請された可能性があります。
 
 この要請は、米戦争屋ネオコンの好戦派ではなく、米戦争屋ボス・デビッドRF個人の要請である可能性があります。ちなみにデビッドRFは、日米欧三極委員会(注6)をつくって、外務省を含む日本政府を懐柔してきた実績があります。
 
 ロシアは元々、サミット(主要国首脳会議)のメンバーでしたが、ウクライナ紛争以降、サミットから外されています。そこで、デビッドRFは、サミットメンバー復帰をちらつかせてプーチンの機嫌を取ってJFK暗殺と9.11事件の真相(深層)をばらさないよう懐柔する必要があるのではないでしょうか。
 
6.安倍氏はプーチンを伊勢志摩サミットにおびき出すよう指令されているのか
 
 上記の事情を踏まえると、安倍氏は伊勢志摩サミットにプーチンを招待するよう米戦争屋ボス・デビッドRF筋より指示されている可能性があります。
 
 一方、オバマはプーチンを伊勢志摩サミットに招待するのを止めさせたいということです。そのことを外務省は故意に公表して、オバマがいかにも反日であるかのように印象付けています。外務省は米戦争屋の奴隷ですから、平気でアンチ米戦争屋のオバマを貶めます。
 
 いずれにしても本ブログの懸念、それは、プーチンは世界でもっとも命を狙われている重要人物であり、伊勢志摩サミットの際にプーチンを訪日させたら、プーチン暗殺を目論む勢力にとって、絶好のチャンスとなるのではないかという懸念です。
 
 米戦争屋ボスの弱点を握っているプーチンは常に命を狙われる運命にあります。それはまさに映画ジャッカル(注7)を連想させます。
 
 しかしながら、この懸念は、別途、オバマよりプーチンに忠告されるはずですから、プーチンは米戦争屋のパペット・安倍氏の誘いにはおそらく乗らないでしょう。
 
注1:時事通信“オバマ氏、安倍首相訪ロに懸念=電話会談で伝える”2016223
 
注2:本ブログNo.4582009年オバマの広島訪問を妨害したのは外務省(=米務省)だったとは、広島市民よ怒れ!』2011928
 
注3:スプートニク“安倍首相のソチ訪問が実現し、日本のロシアの石油・ガスにアクセスを得るか”2016224
 
注4:スプートニク“ケリー国務長官、ロシアおよびシリアのアサド大統領に対しシリア侵攻を示唆”2016224
 
注5:本ブログNo.1323米国寡頭勢力のフィクサー・キッシンジャー氏、米国大統領選立候補者・トランプ氏と仲の良い露プーチンを唐突に訪問:第三次世界大戦が始まると恫喝した?2016223
 
注6:日米欧三極委員会
 
注7:ジャッカル(映画)
 

ベンチャー革命投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm

 
テックベンチャー投稿の過去ログ
 

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