新ベンチャー革命

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新ベンチャー革命201689日 No.1454
 
タイトル:平和主義者・天皇vs戦争屋・安倍首相の暗闘が始まる!:原爆慰霊祭期間の201688日、天皇のお言葉を受けて安倍氏が記者会見を終えた瞬間、犬が後ろ足で砂をひっかけるシーンを連想させられた?
 
1.安倍氏は日頃、一丁前に右翼を気取っているが、本心では天皇をまったく敬っていないことが遂に露呈した
 
 201688日、天皇が国民に心中を述べられました。まず驚いたのは、メガネなしでかなり細かい文字をお読みになったことです。しかも、ゆっくりとしたペースで、かみしめるような口調であり、その上、まったくミスがなかったのです。内容がしっかり頭に入っていることがよくわかりました。
 
 このメッセージにて、天皇が心底、常に国民の安全と平和を願っている心根がよく伝わってきました。そして、なにかホッとするような気持になりました。
 
 201688日は広島と長崎への原爆慰霊祭の中間日にあたります。日本の平和を願う気持ちから、天皇はこの日を選ばれたのでしょう。
 
 一方、天皇のお言葉を受けた安倍氏の記者会見で、非常に不愉快な気持ちにさせられた場面がありました。それは、記者会見でのメモの棒読みが終わった瞬間、安倍氏はさっと横を向いて、足早に立ち去った場面です、この態度は非常に不愉快でした。
 
 そしたら、案の定、ネットでもその点を指摘したブログがありました(注1)。この不愉快極まる態度から、安倍氏は右翼を自認しながら、天皇を敬う気持ちはまったくないことが、はしなくも露呈したのです。それとも、天皇のお言葉は安倍氏にとって非常に不愉快だという安倍氏個人の気持ちの体現(ボディーランゲージ)なのでしょうか。
 
 多くの国民は、安倍氏は天皇を利用しようとする発想しかないのではないかと前々から疑っていたでしょうが、安倍氏は遂にその馬脚を現したのです。
 
2.安倍氏は育ちが良過ぎて()、自分の正体を国民に感付かれないようする演技がドへたくそ
 
 上記のように、安倍氏は大事なところで、その正体を国民に見透かされてしまいましたが、天皇も安倍氏の記者会見をテレビでご覧になったでしょうから、さぞかし不愉快な思いをされたでしょう。
 
 安倍氏の欠点は、育ちが良過ぎて()、国民をだます演技が未熟でド下手なのです。そう言えば、過去にも、同様の例がありました。2006年、北朝鮮が核実験をやった時の安倍氏(当時は官房長官)のコメントは非常に乾いてそっけないものでした(情がこもっていない)。一方、安倍氏の天敵・田中真紀子氏の国会質問には真っ青になって狼狽えた(うろたえた)過去があります(注2)
 
 本ブログの見方では、北朝鮮のミサイルも核実験も、背後で、日本を乗っ取っている米国戦争屋CIAネオコンが暗躍していると観ています。この秘密を安倍氏は知っているのでしょう、だから、それが態度に出てしまうのです。
 
 さらに2007年に、核兵器反対運動に極めて熱心だった伊藤長崎市長が右翼に暗殺されたときの安倍氏のコメントも同様に、実に乾いていました。本ブログの見方では、この暗殺テロにも背後に米戦争屋CIAネオコンの影がちらつきますから、安倍氏はこの長崎市長暗殺テロ事件が起こることを事前に知っていたと見えて、このときも実に乾いたコメントを出しています(注3)。ちなみに、テレビ朝日は間違いなく長崎市長暗殺テロ発生を事前に知っていたのに、未必の故意で防止しなかったことは確かです(注3)
 
 要するに、安倍氏は反原発や反核兵器を唱える人たち(故・伊藤長崎市長を含む)を左翼とみなして内心、嫌悪しているのでしょう、にもかかわらず、育ちが良過ぎて()、演技が下手なので、その正体がすぐに露呈してしまうのです。
 
なお、上記、日本を乗っ取っている米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンまたは悪徳ヘキサゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.816の注記をご覧ください。
 
3.天皇のお言葉に安倍氏が実に失礼な対応をしたことが全国にばれたことから、平和主義者・天皇vs戦争屋・安倍氏の暗闘が国民に見えた
 
 20167月、マスコミがいっせいに天皇の生前退位問題を報じたとき、その情報発信源が不透明だったので、様々な憶測が飛び交いました。そのとき、本ブログもこの問題を取り上げています(注4)。この時点では、天皇退位問題は憲法改正につながるので、安倍氏を筆頭とする改憲勢力が天皇退位問題を利用して改憲(憲法改悪)に突っ走ろうとしたのかと当初、疑いました。
 
 そして、201688日、天皇の口から直接、摂政を置くという話が飛び出していますが、天皇は公務をきっぱりと皇太子に譲りたいご意向のようでした。
 
 これらのことから、高齢になられた天皇が公務を皇太子に譲りたい意向があるのを改憲派が知って、早速、それを逆手にとって、国民の反対が根強い改憲、実は憲法改悪(日本を戦争国家にするため)の早期実現に利用しようとしたのではないでしょうか。その動きを察知した天皇が国民に誤解されないよう、自分の口から、直接、気持ちを述べられたのでしょう。
 
 結果的に、この動きは日本を再び戦前型の戦争国家に戻したくない平和主義の天皇と、米戦争屋の要求を受けて強引に、日本の戦争国家化に突っ走りたい戦争屋・安倍氏の暗闘の構造に化けたのです。
 
 安倍氏から見れば、天皇のご意思は日本の平和国家維持ですから、安倍氏の戦争国家化には真っ向から対立するわけです。
 
 このように観ると、天皇のお言葉を受けて、安倍氏が記者会見を終えた瞬間の態度から筆者は犬が後ろ足で砂をひっかけるシーンを連想しました。
 
 今回、天皇と安倍氏のあまりの品格の落差から、安倍氏の戦争国家化は天皇の意思に背くことを国民が知ることになります。
 
 ところで、日本のマスコミは改憲問題に関して、いつもおかしな世論調査をしますが、改憲に賛成か、反対かという質問設定はナンセンスの極みです、平和憲法を否定する憲法改正(日本の戦争国家化)に賛成か、反対かを問うべきです。この延長線上に日米同盟の発展的解消(対米自立)と、日本の自主防衛問題が存在します。
 
注1:まるこ姫の独り言“天皇陛下のお言葉へのコメントを発表した安倍首相の去り際の不敬な態度”201688
 
注2:ベンチャー革命No.209北朝鮮地下核実験強行の意味とは』2006109
 
注3:ベンチャー革命No.227バージニア対長崎同時射殺事件:未必の故意か?』2007421
 
注4:本ブログNo.1430天皇の生前退位の報道は情報源が不透明!:天皇を利用してでも、憲法改悪を急ぐ戦争勢力の勇み足か』2016714
 

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http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm

 
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