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2012年2月6日

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福島原発破局事故で国民に多大な迷惑を掛けた東電はなぜ、強気なのか

新ベンチャー革命201226日 No.526
 
タイトル:福島原発破局事故で国民に多大な迷惑を掛けた東電はなぜ、強気なのか
 
1.孤立無援に陥った東京電力
 
 東京電力は先日、産業向け電気料金の17%値上げを発表しましたが、これは当然の権利だと主張したため、世論の猛反発を受けています(注1)。
 
 これまで、東電はマスコミにとって上客であったので、3.11事件以来、東電批判は抑制気味でしたが、ここにきて、マスコミの東電バッシングが解禁されたようです。今は、政府も東京都もマスコミもそろってアンチ東電に回り、東電は今、孤立無援状態に追い込まれています。
 
 さて本ブログでは東電叩きに転向したマスコミを悪徳ペンタゴン日本人勢力とみなしています。
 
なお、上記、悪徳ペンタゴン日本人勢力および彼らを動かす米国戦争屋の定義は、本ブログのNo.225の注記をご覧ください。
 
この状況から、東電は悪徳ペンタゴン勢力ではないとみなすことができます。
 
2.東電は90年代から悪徳ペンタゴン・米国覇権主義者に睨まれていた
 
ところで、筆者は2000年代初頭から東電原発技術と原発事故リスクに関心を持ってきましたが、それは個人的に、筆者がIHI時代、東電のLNG火力プラントをいくつも手がけてきた過去があるからです。そして東電は90年代末から米国戦争屋CIAの脅威の対象(=攻略の対象)にされていたことを知っていました(注2)。90年代、米戦争屋配下のエンロンによる米原発新設阻止のための原発ネガキャンにより米国では原発建設がゼロとなったのですが、そのスキを突いて、日本の原発技術が米戦争屋の許容レベル以上に進歩しました。米戦争屋CIAは日本の原発技術開発の主導者を東電と見立てたのです(注3)。
 
米戦争屋がなぜ、90年代、米原発新設の阻止を実行していたか、当時の筆者には、その疑問が解けませんでしたが、今となっては、米原発の多くが米戦争屋の手中にあることから、米戦争屋にとって、米原発をコントロラブル状態にしておきたいと考えているのではないかと読んでいます(注4)。
 
 米戦争屋が、彼らの核戦略上、米原発を手中にする謀略を実行していた90年代、彼ら米戦争屋CIAにとっての原発戦略課題は、日本の原発技術が米国を凌駕したことです。米戦争屋は核戦略上、核技術において日本が米国を追い越すことを“絶対に”認めません。
 
 そこで、彼らは日本の核技術を軍事用、平和利用にかかわらず、彼ら米戦争屋の掌中にてコントロラブル状態に留めておく必要があると考えていたわけです(注3)。米戦争屋の中でも、イスラエル寄りの過激派ネオコン勢力にその考えが強いと言えます。そして、2001年、ブッシュ戦争屋ネオコン政権が誕生して、東電攻略が開始されています。例えば、2002年に発覚した東電原発トラブル隠し事件(注5)も、米戦争屋が当時の悪徳ペンタゴン小泉隷米政権に圧力を掛けて、暴露させた疑いが濃厚です、さすがの東電もこれには参ったでしょう。要するにGEと東電間の内輪の問題を、マスコミによって日本全国に暴露されたわけで、当時のマスコミはすでに米戦争屋CIAにコントロールされていたことを物語っています。
 
3.東電はなぜ、強気なのか
 
 3.11事件もそろそろ一周忌を迎えますが、東電福島原発事故処理を巡って、国民はこの1年、東電の対国民姿勢や態度をずっと観察してきたわけです。そして、多くの国民は、東電の強気の態度を怪訝に思っているのではないでしょうか。中には、東電に対して強い不快感を示す国民も少なくありません。
 
 東電は地域独占を認められた殿様企業、親方日の丸企業であるのは確かですが、それにしても、国民に対して申し訳ないことをしたという姿勢はあまり感じられません、なぜでしょうか。東電幹部が原発地元住民の前で謝っていることもありますが、いわゆる“コメツキバッタ”の感は拭えません。
 
 モラルハザードという言葉がありますが、東電関係者のモラルが問われることも多々あり、最近、悪徳ペンタゴン・マスコミから批判の的にされています。
 
 われら国民は正義の味方ヅラでエラソーに東電批判しているマスコミ連中を観て、自分もそれに同調していたら、それこそ、彼らの思うつぼです。ただし、本ブログは、東電の味方ではありませんが・・・。
 
4.東電幹部は3.11事件の真相を知っているのではないか
 
 東電幹部はなぜ、強気なのか、本ブログの大胆な見方、それは、東電幹部は3.11事件の真相をある程度、知っているのではないかというものです。
 
 本ブログでは、3.11事件は単なる偶発的な大地震・津波ではないという見方をとっています、その根拠は主に、浜田・外務政務官の2004年スマトラ沖地震・津波に関する投稿によります(注6、注7、注8)。もうひとつ、地震研究では世界一と自負していた日本の地震専門家が3.11地震をまったく予測できていなかった事実にもよります、日本の地震研究者は決してトンマではないと信じています。
 
 さらに、東電福島原発では3.11事件前から、信じられないようなトラブルが起きています。まず、20106月に福島第一原発(福一)2号機が停電事故で緊急停止しています(注9)。巨大な発電所の主発電機の制御電源が突然、原因不明で停電するというなんて聞いたことがありません。こんな事故はテロ以外に考えられません。もうひとつ、3.11事件前の201011月、福一5号機の原子炉隔離時冷却系(RCIC)の遠隔操作弁用信号ケーブルが外されていたという事故が起きています(注10)。この事故報告書PDFは今、ネットから削除されています。この事故も信じられません。何者かのテロ以外に考えられません。
 
 この他にも東電福島原発の安全監視システムにイスラエル企業・マグナBSP製機器が使われているという情報もネットで流布しています(注11)。この情報が事実なら、これは非常に危険です、なぜなら、原発や核施設の運転制御システムを破壊する世界最先端のサイバー兵器・スタックスネット(注12)を開発したのはイスラエルの諜報部隊といううわさがあるからです。
 
 本ブログではネット情報やマスコミ情報に基づいて、3.11事件後、ずっと福一事故をフォローしてきましたが、東電福一事故真相への疑惑は高まるばかりです。そう言えば、先日も、政府の原子力事故対策本部の議事録が証拠隠滅されていると判明したばかりです(注13)。3.11事件および東電原発事故に関し、日本政府が国民に何か隠していると疑わざるを得ません。
 
注1:読売オンライン“東電、値上げを権利と勘違い 経産相批判”201221
 
注2:本ブログNo.342東電は20世紀末から米国に狙われており、今、それが現実となった2011416
 
注3:本ブログNo.321東電福島第一原発危機の遠因は小泉・竹中政権時代に仕込まれた?2011322
 
注4:本ブログNo.368東電原発事故対策で官邸が米国に乗っ取られたのは何故か2011518
 
注5:東京電力原発トラブル隠し事件、ウィキペディア参照
 
注6:本ブログNo.3902009年に3.11大地震・大津波を黙示していたフューチャリスト・浜田和幸自民党参院議員2011621
 
注7:本ブログNo.522エクソンの日本撤退:近未来の日本で石油・原発パニックが起こされる危険の兆候か (1/2)2012130
 
注8:本ブログNo.522エクソンの日本撤退:近未来の日本で石油・原発パニックが起こされる危険の兆候か (2/2)2012130
 
注9:本ブログNo.326昨年6月、東電福島原発老朽機には前駆症状があった:いわき市議ブログに重大記録あり2011328
 
注10:本ブログNo.326NHK放映中途遮断:東電福島事故機の非常用炉心冷却装置のスイッチが切られていた?スリーマイルおよびチェルノブイリと同じなのは偶然か?2011818
 
注11:本ブログNo.377醜い内輪もめにみえる菅おろしには、何かウラがあるのではないか201162
 
注12:スタックスネット、ウィキペディア参照
 
注13:本ブログNo.517東日本破滅の寸前だった東電福島原発事故:政府が原発災害対策記録を隠蔽しなければならない隠された理由とは?2012123
 
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