記憶遺産・・・山本作兵衛
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5月26日 田川・炭鉱絵 記憶遺産へ
震災原発問題で人々の心に壊滅的な打撃を与えているなか明るいニュースが届いた。
世界の人々の営みを記憶した歴史的文書などの保存と振興を目指すユネスコの「記憶遺産」に、福岡県田川市などが所有・保管する炭鉱記録画家、山本作兵衛(1892〜1984)の絵画や日記などが登録されることになった。記憶遺産は1992年に始まった事業。これまでに、フランスの手書き版「人権宣言」やアンネの日記など76カ国193件が登録されている。登録の対象は、田川市が所有・保管する絵画585点、日記6点、雑記帖や原稿など36点と、山本家が所有し福岡県立大(田川市)が保管する絵画4点、日記59点、原稿など7点で、計607点。
日本では明治後期から昭和までの記録の大半が政府の公文書や会社の記録である中、日本の産業革命を支えた同県筑豊炭田の様子を、労働者個人の立場から記録したことが貴重だと評価されたとみられる。
記憶遺産防護服など纏わない
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