音楽を愛し、カラヤンを愛す。

現在業務多忙につき、コメレスが遅くなることが予想されますm(_ _)m

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私は、中学・高校と吹奏楽でトランペットを吹いていたのですが、特に高校時代は1年のうちの正月休を除き、ほぼトランペット漬けの毎日でした。その割には全然上手にならなかったのですがf(^ ^;


吹奏楽をやると、自然と木管だったら「木管アンサンブル」、金管だったら「金管アンサンブル」をやることになるのですが「金管アンサンブル」のなかで、私が憧れていた曲があります。


それはファーナビーの「空想・おもちゃ・夢」。


バロック以前の作曲家ジャイルズ・ファーナビーのチェンバロ用の作品を、”フィリップ・ジョーンズ・ブラスアンサンブル”のエドガ−・ハワースがチョイスして金管アンサンブル用に編曲した小品集です。


曲の構成は6曲。


・古いスパニョレッタ
・彼の休息
・話して、ダフネ
・おもちゃ
・彼の夢
・新しいサーフー


どの曲も懐古的で親しみやすく、また金管楽器の特性(音色、技量)を十分に発揮させる編曲になってます。また、この曲は金管アンサンブルのスタンダード・ナンバーでもありますが、相当の技量が要求される面もあり、演奏しごたえのある曲でもあります。


特にラストの「新しいサーフー」は、聴く側からとっては楽しい曲のなのですが、曲の後半部はスラーのない、速いスケールが出てくるので難易度が非常に高く、私のような下手くそラッパ吹きには、到底無理な曲でした(苦笑)。


以前ブログに書き込みましたが、私の1つ上の先輩2名は県下癸院↓癸欧両綣蠅気鮓悗詭漫后よくこの曲を練習していて、「凄いなぁ・・・」とただただ感嘆していました。


また、私の中学時代の顧問の先生は、武蔵野音大のトランペット科を出ている先生だったのですが、その先生もこの曲をよく練習していました。やっぱり「凄いな・・・」とただただ感嘆していました。


私も何度かチャレンジしましたが・・・だから”憧れの曲”なのです(笑)


この曲のCDが出ていないか探していたところ、なんと、私が敬愛してやまないベルリンフィルの金管奏者の面々が、この曲をリリースしていました(写真)。
イメージ 1

すぐに購入して聴いたのですが、まるでパイプオルガンの響き。その音色にうっとりしっぱなし。


テクニックに走ることより、金管楽器が持っている響きの美しさを非常に重視した演奏だと思います。でも「新しいサーフー」では、よくロータリートランペットでこんなことできるなぁ・・・と感嘆してしまうほどの素晴らしいテクニックです。


金管楽器の音は苦手という人もいますが、この演奏を聴くと、金管楽器に対するイメージが変わり、きっと好きになると思います(^-^)

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