「中岳温泉」探索(平成18年7月再湯)
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ガレ場にさしかかる辺りから硫黄臭が鼻腔をくすぐる。 中岳温泉の硫黄成分が溶け込んで白濁している。 右の岩から源泉が2箇所湧出している。 数年前に探索したときには湯舟は1槽だったが、今回2槽に区切ってあった。浅い砂状の湯底からも泡立っているが、源泉湧出口は岩の下部から湧いている2箇所。 沢に近いほうの泉源Aから54.9℃、pH5.4(計測時、以下略)の源泉が注ぐ。硫化水素臭味、弱塩味を知覚。灰濁色の湯舟は沢水を引き込んで湯温37.6℃、pH5.9を計測。 反対側の泉源Bから53.9℃、pH5.5の源泉が注ぐ。知覚的所見は泉源Aに準ずる。湯舟の湯温40.5℃、pH5.8を計測。 「北海道の地熱・温泉(C)北海道中央部」(北海道立地下資源調査所)によると、H2Sが59.75mg/ℓと多量に含まれ、遊離ガスもCO2が大部分を占めている。かつては火山噴気地帯で、現在は噴気が衰退した地帯のようだ。 前回入湯したときは誰もいないことをいいことに、バスタオルを巻いてのチャレンジ。登山客は素通りしていくだけだった。今回は運の悪いことに足湯利用者がいて、なかなか裸になるチャンスがこない。おまけに、プロの写真家も撮影機会を伺っているうちに、次々に登山者の足湯と化す。時間の過ぎていくまま、しかたなくダベも足湯で我慢することとなる。何とも欲求不満の残る探索であった。次回雪辱を期したい。 ■画像一覧
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トラブルがなかったら・今年登って&浸かってきたはずなのにぃ〜(泣 でも楽しみは来年までとっておくぞぉ〜!・・と気休めを言ってみたりする。。花々も見事です♪ところで浸かっている図は撮影されないんですか?
2006/8/7(月) 午前 1:47 [ ]
基本的に私の浸かっている画像は恥ずかしくて撮っておりませんですw。登山客がひっきりなしに足湯として利用し、誰もいない画像を撮るのに1時間もかかりました。
2006/8/7(月) 午後 1:32