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国道234号(由仁国道)から道道3号線に乗り換え長沼方面に約3km走行したところにある一軒宿。春には桜花が咲き誇り実に壮観な眺めである。明治中期の創業で、札幌近郊にも鄙びた湯宿が残っているとは信じがたい気がする。
◇日帰り入浴情報
◇温泉分析書(玄関掲示)
・源泉名および湧出地:馬追温泉(源泉名 )長沼町国有林岩見沢事業区1林班い小班
・湧出地における調査および試験成績
調査および試験者:財団法人 北海道薬剤師会公衆衛生検査センター
調査および試験年月日:平成7年4月6日
泉温:5.9℃(気温:11.0℃)
湧出量: ※ ℓ/分(自然湧出)
知覚的試験:無色透明、無味、硫化水素臭
pH値:7.8
・試験室における試験成績(一部抜粋)
密度:0.9986(20/4℃)
蒸発残留物:0.205g/kg(110℃)
・試料1kg中の成分
*陽イオン
ナトリウムイオン=36.7mg、カリウムイオン=2.3mg、アンモニウムイオン=0.5mg、
マグネシウムイオン=9.4mg、カルシウムイオン=8.4mg、マンガンイオン=0.1mg
*陰イオン
塩素イオン=15.5mg、硫化水素イオン=1.7mg,リン酸イオン=0.6mg、
硫酸イオン=24.2mg、炭酸水素イオン=115.5mg、炭酸イオン=0.5mg
*遊離成分
メタ珪酸=72.5mg、メタ硼酸=0.5mg
(溶存物質:288mg/kg)
遊離二酸化炭素=3.2mg、遊離硫化水素=0.3mg
成分総計:292mg/kg
・泉質:単純硫黄冷鉱泉(低張性弱アルカリ性冷鉱泉)
◇温泉成分に影響を与える項目
・加温:有、循環装置利用:有、消毒:有
◇内風呂(男湯)
こじんまりしたタイル張りの浴室に、湯船1槽。カラン4台(加熱した源泉使用)、石鹸のみ用意している。
微乳白透明の湯船にライオン湯口から44.2℃、pH7.9の湯が約40ℓ/分ほど注いでいる。知覚的にはたまご臭味(塩素薬臭は知見できるほどではない)。溢れた湯は側壁の排湯口から排湯しているが湯口の量と比較して少ない。循環装置があると湯情報には書いてあったが、排湯口以外に男湯には吸込み口は見当たらない。排湯口の隣にある蛇口はハンドルが外してある。
さらにチェックしてみると、女湯との仕切りの湯底は湯通しになっている。湯口に注ぐ量に見合った吸込口は女湯にあると思われる。加熱循環方式と追認。初めはつるすべした肌触りの浴感だが、しばらくするときしきし感も現れてくるようだ。
建物の横に温泉犬が寝そべっていた。ゴールデン・リトリバーにしてはなんともユニークな顔立ちである。
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女性側にあるってことね?
2008/6/19(木) 午後 5:48 [ かりん ]
男湯には循環用の吸込み口が見当たらないことから、女湯に絶対に吸込み口が存在するはずと思っております。湯繋がりの下から覗きたい衝動に駆られましたが、さすがにそれは出来ませんでした(笑)。検証できなかったモヤモヤ感が今でも残っております。
2008/6/19(木) 午後 7:56
女湯との仕切りの湯底のあたりに吸い込み口があります。
2011/10/22(土) 午前 1:08 [ higedance ]
仕切りの湯底あたりですか、サンクスです。
もやもやが晴れてすっきりしました。
2011/10/24(月) 午前 2:09