スリーピング・ドール ジェフリー・ディーヴァー著
【あらすじ】他人をコントロールする天才、ダニエル・ペル。
カルト集団を率いて一家を惨殺、終身刑を宣告されたその男が、
大胆かつ緻密な計画で脱獄に成功した。
彼を追うのは、いかなる嘘も見抜く尋問の名手、キャサリン・ダンス。
大好評“リンカーン・ライム”シリーズからスピンアウト、
二人の天才が熱い火花を散らす頭脳戦の幕が開く。
抜群の知能で追っ手を翻弄しながらダニエル・ペルの逃走は続く。
彼の行動の謎を解明するため、キャサリン・ダンスは
カルト集団の元“ファミリー”、そしてクロイトン一家惨殺事件の
ただ一人の生存者、次女・テレサに接触を試みるー。
サスペンスフルな展開の末に訪れる驚愕の終幕まで、
ノンストップで駆け抜ける傑作。
2008年「週刊文春ミステリーベスト10」第3位。
【感想】リンカーン・ライム シリーズが大好きなので、これもそのシリーズだと
思って読んでいたら、最初にちょっとだけ電話で出て来ただけ!
よく読むと、キャサリン・ダンスが主人公のスピンアウトだと分かり
ちょっとがっかり。
でも、ストーリーは良く出来ていておもしろかった。
何となく、初期のパトリシア・コーンウエルの「検死官シリーズ」を
彷彿させる内容。
子どもはいるけど、キャサリンが夫を事故で亡くしその思い出と
辛さを引きずっている設定が今の私にダブって、一層感情移入してしまう。
どんでん返しに次ぐどんでん返しがディーヴァーらしく、
最後の最後まで意外な展開が待っている。
でも、最後の最後は何となく途中で予想がついてしまったのは
ミステリーを長く読み続けているものの性だろうか。う〜ん残念。(><
次はやっぱりリンカーン・ライム シリーズを読みたい。
★★★★ |
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でも 面白かったのですよね?
新幹線の行き帰りはミステリーを読む時間と決めてます。
今度 探してみようかな♪
2012/1/2(月) 午後 7:42
ふう子さん>はい、面白かったです。
最後まで何度もどんでん返しがあって。(^^;
もし読まれるなら、リンカーン・ライムシリーズの最初、
「ボーン・コレクター」からがお勧めですよ!(^^b
2012/1/2(月) 午後 8:57
明けましておめでとうございます。
ミステリーの小説はいいですね、楽しませてくれますからね。
逃走犯との追いかけっこも面白そうな作品ですね。
2012/1/2(月) 午後 11:23 [ masayasu-miyamoto ]
masayasu-miyamotoさん>なかなか迫力のある内容でおもしろかったです。
ミステリーと時代小説があれば退屈しないで生きていけます!(笑)
2012/1/3(火) 午前 10:02