丹波紅葉巡り 首切地蔵尊と川代公園
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円通寺と常勝寺の記事が前後しましたが、最後に行った常勝寺の前に 「首切地蔵尊3km」という看板が出ていて、前回行った時から気になっていました。 常勝寺を出た時はまだ3時すぎだったので、3kmなら近いからと行ってみる事にしました。 細い農道のような道を走ること7〜8分でしょうか? 少し開けた公園のような場所に出ました。 その奥に駐車場があり、そこから山の斜面を少しだけ上がったところに首切地蔵尊があります。 寿永2年(1183年)の頃、源氏との戦いに敗れた平家一門に連なる公達、 姫君が丹波路へ逃れるなかで、落人狩に捕えられ、奥山深い沢で悲運の最期を遂げたのを 伝え聞いた里人達が、碑を建て弔ったのが始まりとされています。 今では7体のお地蔵さんが祀られており、春秋の2回の大祭には 行者の方々の大護摩焚きが行われ、首から上の願い事が叶うとされ 合格祈願のご参拝が多いです。 お地蔵様と言われても、首から上が無いせいかあまりピンと来ませんでした。 でも、信心する方が多いようで夕方も近い時間の上、思いっきり辺鄙な場所にも かかわらず、ひっきりなしにお参りの方が見えていました。 境内(?)には一願地蔵というお地蔵様がいくつかあり1つだけ願い事をかなえてくれる ということで、それも信仰を集めているようです。 首から上の願い事ということだったので、母の病気がこれ以上進まないように お願いして来ました。 ここからは、舞鶴若狭自動車道に乗るために丹波篠山を目指します。 前回常勝寺へ行く前に通りがかった川代公園に立ち寄ってみました。 手前の川は、前日までの雨のせいか水量が多く迫力のある流れが見られました。 吊り橋があり、なかなか味のある公園です。 手を振っているのはうちの夫です。(^^; 前回はちょうど紅葉の見頃だったので、周辺の木々が真っ赤だったのですが この日はもう終わりかけていて、ほとんどが落葉か茶色くなっていました。 それでも少しだけ真っ赤になった木があり、鮮やかでした。 今年の丹波紅葉巡りはこれで終了です。 長い間のおつきあい、ありがとうございました。 (2009年11月15日訪問)
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