無題
謹賀新年 平成24年元旦
謹んで新春のお慶びを申し上げます
昨年は未曽有の震災でいろいろなことを考えました。
美術館の事、プライベートな事、時間とともに記憶は薄れ、その時点では大切と思ったことが大したことでないような錯覚のトラップにハマって後悔の連続、そんな現実から東日本大震災はいろいろなことを教えてくれたと思う。
想定外の地震、津波も実は過去を遡れば何度も経験していたと言う事実、まさに「のど元過ぎれば熱さを忘れる」を地で行っているようだ。
3月11日から少しずつ時間が過ぎ、落ち着いて物事が考えられるようになってから、今まで以上に美術館の事を考えています。
その結論が、今年多分出てくると思います。考えているだけではダメだし、しかし深慮しなければ元も子もなくなってしまう。
決断したら自分を信じて行動する。
トリ
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