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イスラムと神の名を騙る極悪外道集団『IS』(=Islamic State、俗称「イスラム国」)。
 
ところが、そんなISに若干名のウイグル人が参加しており、彼らは東トルキスタンの解放のため中国と戦うどころか、異郷シリアでの戦闘で無為に死亡しているのである。
 
AFP 214日配信記事↓
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「ウイグル人がシリアでISに参加」、亡命組織のカーディル代表
214 AFP】世界各地の亡命ウイグル人らを束ねる「世界ウイグル会議(WUC)」のラビア・カーディル(Rebiya Kadeer)代表(70)は13日、一部のウイグル人がだまされてイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」などのメンバーとしてシリアで戦闘に加わり、死亡していると述べた。
 訪日に合わせて行われた記者会見でカーディル代表は、ここ数年で東南アジアやトルコなど世界各地に逃れた数千人のウイグル人のごく一部が、戦火にまみれたシリアに行きついて過激派組織に合流していると説明した。同代表は「一部のウイグル人はロシア軍が彼らを空爆した後、シリアで死亡した」と述べた。
 世界各地に約1000万人いるウイグル人のルーツは、中央アジアと国境を接する中国西部・新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)。その大半はイスラム教徒で、チュルク語(Turkic)を話す。ウイグル人は長年にわたり中国政府による宗教的・文化的差別に抗議している。(以上引用)
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本来のISの最終目標とは、中央アジアに進出して東トルキスタンまで勢力拡大の末に、同地を支配し暴虐の限りを尽くしている中華人民共和国=中国共産党を撃滅し、東トルキスタンのウイグル族を解放することだった筈だ。
 
(ご参考)
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ISIS、数年後に新疆ウイグルの占領を計画、中国を「復讐ランキング」首位に―中国誌
中国・鳳凰週刊は9日、「ISIS、数年後に新疆ウイグルの占領を計画、中国を『復讐ランキング』首位に」と題した記事を掲載した。(中略)
ISISは数年後に西アジア、北アフリカ、スペイン、中央アジア、インドから中国・新疆ウイグル自治区までを占領する計画を立てている。「中国、インド、パキスタン、ソマリア、アラビア半島、コーカサス、モロッコ、エジプト、イラク、インドネシア、アフガン、フィリピン、シーア派イラク、パキスタン、チュニジア、リビア、アルジェリア。東洋でも西洋でもムスリムの権利が強制的に剥奪されている。中央アフリカとミャンマーの苦難は氷山の一角。われわれは復讐しなければならない!」と表明、その筆頭に中国を挙げている。
バグダッドでの声明では何度も中国と新疆ウイグル自治区に言及し、中国政府の新疆政策を非難。中国のムスリムに対し、全世界のムスリムのように自分たちに忠誠を尽くすよう呼び掛けている。(以上引用)
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しかし「中国との対決」も口だけで、“敵の敵は味方”という発想も無い、イスラムと神の名を騙る極悪無能集団というのがISの実態ではないのか?
 
以前にも書いたように東トルキスタン、チベット、南モンゴルにおいて、現在進行形でISの行為以上の恐ろしい弾圧を行ない、また「法輪功」信徒への恐るべき拷問を行っているのが、中華人民共和国である。
 
阿保なISは自らの残虐行為を露出しまくっている。一方の中共は、東トルキスタン(新疆ウイグル自治区)に於いてウイグル人弾圧をエスカレートさせており、徹底的な弾圧隠蔽と歴史改竄でもって、国際社会を誤魔化そうとしている。
 
そんな中、国際社会から孤立した状況下で、現地ウイグル人の絶望的な抵抗が行われているのが現実である。
 
(香港)蘋果日報216日配信記事↓
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新疆3維人亂斬民眾5死警趕往案發住宅區 即場轟斃兇徒
新疆再有暴力事件,位處新疆西南部和田地區的皮山縣城,前晚當地三名維族人,持刀衝入一住宅區大開殺戒,隨機斬殺民眾,造成五死五傷,三名兇徒被警方開槍擊斃。昨日當地保安明顯加強,街上大量裝甲車和武警巡邏。對於暴力事件頻生,世界維吾爾代表大會呼籲國際社會敦促中國當局,反省其民族歧視的壓制政策。
據官方「和田信息網」昨凌晨通報,前晚720分,「三名暴徒在皮山縣城某小區持刀砍殺群眾,民警一分鐘迅速處置,當場擊斃三名暴徒」,群眾中五人搶救無效死亡,五人正全力救治;又一如既往稱「目前當地社會秩序正常,社會面平穩,案件偵辦工作正在進行」。官方並無公佈兇徒身份和行兇動機。 (以下略)
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シリア政府軍、ロシア軍、クルド勢力に痛めつけられているISは、米トランプ政権の派兵が行なわれれば壊滅的打撃を蒙るだろう。それで中東情勢は一段落つくかも知れないが、対中国という視点から考えればISの戦闘員はまだ使い道がある。
 
以前にも書いたように「敵の敵は味方」という伝でゆけば、中共による直接的・間接的侵略に晒されている我が国にとって、ISが本当に中共撃滅を目標とするならば共闘できる相手ではあるからだ。
 
取り敢えず現在のIS幹部は米・露・シリア政府軍・クルド勢力で全員抹殺するとして、残存戦闘員は密かに東トルキスタンに送り込み、ウイグル人支援の駒として使うべきであろう。
 
イメージ 1
 
(ご参考) 201411/3エントリー
 
IS残党に対する日本側の条件は、日本及び日本人を攻撃対象としない旨を確約させること、「イスラム債」起債に関してイスラム各国への仲介役を果たすこと、などなど。
 
こちらの役割は、具体的には東トルキスタン独立支援のための世論喚起、資金援助、人材育成などである。ウイグルの人々を助け中共を打倒することは、我が国の安全保障のためでもあるのだ。
 
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ISは、ウイグルのために支那と戦え!
そうすれば見直されるぞ!

2017/2/18(土) 午後 9:51 益荒男 返信する

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coffee様、毎度有難うございます。
ISに大局観を持っているのがいれば、そうするでしょう。

2017/2/20(月) 午前 2:53 [ tafu ] 返信する

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