今は亡き釣友の思い出〜
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40年前の写真が 机の中から出てきた
自分が へら鮒釣りに、のめり込んだ初期の頃の写真で
とても仲の良い釣り友と並んで釣りをしている
彼もその当時は、
釣りに夢中になり私と毎週、日曜日になると釣りに出掛けていった。
遠方で釣りの大会があると聞けば寝ずに出向いていった事もある
特に釣堀の大会などは 好んで参加していた
あの釣り大会の緊張感がたまらず。
二人は釣りの会、○○へら鮒釣研究会に入会し益々釣りに
のめり込んで 関東近辺は勿論の事、東北や、阪神地方まで足を延ばし
釣れると聞けばどこにでも出掛けて行った。
自分が北陸の釣り場で、大事故に遭遇し意識不明の重体
彼は仕事も手に付かず誰よりも、いち早く見舞いに駆け付けて
当時は群馬から北陸まで新幹線もなく高速道路も無い
北陸本線、夜行寝台、白山号に乗り片道八時間もかけて
意識は もうろうとしている自分を励ましに来てくれたのだ
奇跡的に助かり退院した時も涙を出して喜んでくれて
そんな彼が還暦を迎えようとする年に病に倒れ、この世を去って行った
彼の不幸の一報の知らせを受け、いち早く彼の家に
自分を笑顔で迎えてくれている様な優しい顔だった
そんな優しい姿を見ると後から後から、涙がこぼれ、声にならなかった
友が亡くなられ もう10年近くにもなり、彼が釣りの師匠だ!〜と云う
釣り仲間と生前を偲ぶ事も時たまあります
「大きな人だったなぁ〜」
自分も二度もガンに侵され、それでも現在は元気でいられる自分
キット、彼が見守ってくれている様な気がする
写真を公開しようと、思いましたが
大切な思い出なので、やめときました。
写真は、そぉ〜っと、そのまま机の中に |


