もみの木

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おととい、道の駅ビオスおおがたで、もみの木を見つけました。 1本4500円くらいの値札が付いていました。 道の駅って、もみの木も売ってるんですね。 私が子どものころ、毎年、クリスマスが近づくと、父と山にもみの木を切りに行っていました。 高さ2メートルくらいの木を切ってきて、家の中に立てて飾り付け、クリスマスツリーにしていました。 一番上には☆ 枝には、いろんな飾りをつけた後、最後に、綿をのせて雪に見立てます。 吹き抜けのある家に引っ越した時は、2階まで届く、3メートル以上のツリーを飾ったことも。 あの頃は当たり前でしたが、今思い出してみると、本物のもみの木でクリスマスツリーを作れるなんて、とってもぜいたくなことだったなぁと思います。 毎年ちょうどいい大きさのもみの木を探すのはたいへんだったと思いますが、「あそこにいいもみの木があるよ」と祖父や、父の友人が教えてくれたりしていました。 でも、本物のもみの木だから、あんまり早く切ってしまうと、クリスマスまでにだんだん枯れてきて、葉っぱが落ちて、床が汚れてしまいます。 葉の色も、だんだん鮮度が落ちて、くすんできたりします。 それがちょっと嫌だったなぁ、なんて、そんな気持ちも思い出しました。 ビオスで売ってたもみの木は、下に鉢がありますので、枯れにくいかも? でもやっぱり、一番ぜいたくなのは、庭にもみの木があることかもしれません。 そういえば、現在、実家の庭には、もみの木が2〜3本あります。 自然に囲まれた田舎での暮らしには、本物の豊かさがあるようです。 waka |

