支那のチベット弾圧と日本の平和運動
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このブログの復活では無いが、これは黙っていられない。これだけは書いておきたい。 支那による、チベット弾圧。 越南は、共産主義支那が成立してからも独立を維持できていたが、チベットは出来なかった。 それは、侵略者たるフランス軍に対して力を以て独立を挑む越南と、軍事的には真空状態だったチベットの状況の差が大きい。 若し、日本軍敗北後に越南に進駐してきたのが中国共産党軍だったら、そしてフランス軍の再進駐が無かったら、越南も、基本的に征服王朝たる“中華人民共和国”の支配下で今も抵抗しているかも知れない。 人事(ヒトゴト)では無いのだ。 怒りに任せて色々書きたくなるが、抑える。 これまで塗炭の苦しみを味わい、今又“人民解放軍”の脅威に曝されているチベット人の無事を、心から祈る。 聞けば、漢人の大量入植が引き金になったと云う。 “五輪前にデモをするような不穏分子”を一掃すべく、支那地方政府当局が略奪を自作自演し、その鎮圧を名目に“人民武装警察”で武力制圧を始めたのが実相だとも云う。 何れにせよ、支那はチベットを完全な漢人の領土とする積もりだろう。 本来の意味での「植民地」だ。された方は自らの民族と国の存在を否定されるのだ。 AMLでは「どこが植民地化なのだ?」と言う馬鹿が居るが、チベット人が怒って当然の事態なのだ。 治安維持の為の武力行使。「世界の中心」“中国”を自称する支那に言わせればそうなるだろう。 そういう言い方なら、アフガニスタンでのNATO軍、イラクでの米英軍他の活動と同じになる。 ハマスやヒズボラからのロケット弾攻撃に報復する、イスラエルの論理とも重なるだろう。 イラク戦争開始から5年だそうだ。 日本国内の“平和団体”は「イラク・アフガニスタン・パレスチナでの武力行使に反対する」として、“ピースウォーク”なる催しをすると言っていた。 良いタイミングだ。 現在進行形のチベット人への武力行使にも、はっきりと「反対!」の意思表示ができるではないか。 20日当日は石川県内にいるから“ピースウォーク金沢”で「チベットに平和を!」を訴えよう。 本当は「支那政府はチベット弾圧をやめろ」「日本政府はチベットの独立を支援しろ」と行きたいが、それは支那がスポンサーになっている自称“平和団体”には刺激が強すぎるから、マイルドにする。 “ピースウォーク金沢”を宣伝しているブログに、そう書き込んでみた。すると… これは、少し寂しい。 “■イベント&キャンペーン”の「チベット弾圧」をクリックすると「イージス艦衝突事故」のYahoo!JAPANニュース特集が出てくる。 “■LATEST NEWS”の「3.20Up:3/22(土)チベット武力弾圧に対する中国大使館前アピール&周辺デモ」をクリックすると「<米国>イラク開戦5年、各地で反戦デモ 逮捕200人以上」のYahoo!JAPANニュースが出てくる。「 3.14Up」の方はマトモなのだが。 アリバイ作りをしようとしたのだろうが、「とってつけたような」という表現がぴったり来る。 “平和団体”の諸君!
本当に「武力によらない平和」を願っているのなら、チベットで今起きている事態をもう少し真面目に受け取って欲しい。 「人命が全てに優先する」君達なら、憤って然るべきだろう。 |






おひさしぶりです。
2008/3/23(日) 午後 6:49 [ ぬくぬく ]