高校生が地域活性化を提言!
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前回のブログ記事で⑪うめてらす副駅長の藤井さんのコラムが、毎週水曜日の朝日新聞第2山口版に連載されていることを紹介しました。(2月1日付記事をご覧ください。)
今日は3回目のコラムが掲載されていますが、みなさんご覧になられましたか?
今日のコラムでは、、「“幸せます”な人と元気を」というタイトルで、地域活性化を仕掛ける防府商業高校と黒川先生のことが書かれています。
このブログでもこれまで防商の取り組みを紹介していますので、もうご存知かと思いますか、防府ブランド「幸せます」や「お笑い講世界選手権大会」(2011年12月18日付記事参照)などを企画発案されたのは、防府商業高校なのです。
▲「幸せます」グッズの数々。うめてらすで購入することができます。
1番人気は「幸」の文字が書かれた「幸せますキャンディ」。 ▲お笑い講世界選手権大会で司会をする黒川先生と会場設営をする防商生
防府商業高校は「知財マネジメント研究センター構想」により、このような活動をはじめ、地元企業・団体・自治体と協働して、地場産業や観光振興戦略の提言、地域活性化コンテンツの開発などに取り組んでいます。
今年度生徒が取り組んだコンテンツの発表会が、2月10日金曜日13時30分から、②ルルサス防府2階の防府市地域協働支援センター多目的ホールで行われます。
昨日放送のFMわっしょい『まちづくり大作戦!』によりますと、地元事業者に提案したアイデアや、市民誰もが観光案内できるガイド本などの発表があるみたいで、どんな提言なのかどれも興味があります。
一般市民も入場OKで、入場無料です。
ぜひ、市民のみなさん、彼らの姿を見に行ってみてください。
防府には地域を掘り下げ、これからのふるさとを引っ張っていく若い原動力がいることに、市民として頼もしくなるに違いありません。
激励はもちろん、助言や意見も大歓迎ということです。
そして、大人の我々も負けずに地域活性化について考えてみましょう。
(という私は、残念ながら仕事のため出席できませんが。)
▲防商生がデザインした「ほうふ昭和館オリジナルしおり」。
防商キャラクター「たぬ防」のかわいいイラスト入り。 最近、②ルルサス防府3階の防府市立防府図書館に『地域再生の罠』(久繁哲之介著、ちくま新書)という本があったので、借りて読みました。
「なぜ市民と地方は豊かになれないのか?」という衝撃的なサブタイトルがつき、地域再生の名の成功事例集の模倣により地方はさらに混乱を深め、成功事例のほとんどが本当は成功していないという内容のものです。
全国のさまざまな都市の地域再生策と現状を紹介しており、これが興味深い。
食のB級グルメ化・ブランド化についても提言されています。
今週の『まちづくり大作戦』のテーマが「食によるまちづくり」だったので、この本のことと当ブログのファンの東高家男さんの情報を、番組にメールしました。
以下、送信メールの一部抜粋です。
リーダーの熱いお話、先日図書館で借りて読んだ「地域再生の罠」という本にまったく同じことが書かれていました。 番組中にメールが紹介されたのですが、そしたら、黒川先生(番組では“リーダー”)が、「この本、来年度学校でサブテキストで使うんですよ」と発言され、びっくり。
防府商業高校は、このような本をテキストに活用して地域活性化を考え、そして企画提案していく。本当に脱帽です。 (市職員も読んだらいいなと思います。)
前回のブログ記事を読まれて、朝日新聞購読者でない方や県外の方から、うめてらすの藤井副駅長のコラムを読みたいという声がありました。
著作権に抵触するということで、紙面の写真をUPすることなどはできないようなので、お許しください。
本日のコラムから藤井副駅長の熱い思いを引用という形で紹介します。(朝日新聞デジタル「著作権について」に準拠I)
まちは人が作るもので、人なくしてまちはありえません。防府には他にもさまざまな取り組みに励む元気な人たちが大勢います。副駅長になって、そのことに気づかされ、ますます防府のことが好きになりました。 防府市民の一人として、防府商業高校と藤井副駅長を応援していきたいと思います。
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