祝・ラムサール賞
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カブタンです。
(奥尻シリーズをちょっとお休みして・・・・)
カブタンが大好きなおじぃちゃんをご紹介します。
カブタンは、このおじぃちゃんと出会って、
北海道がこんなにも大好きになり、
ステキな北海道探しを始めたのです。 私の師匠です。
北海道環境財団 理事長 辻井達一先生。湿原研究の世界的な第一人者です。
北海道の自然や環境問題はもとよりですが、
世界の環境・湿原の保全で、大きな貢献をしている超有名な先生。
そして、北海道の歴史や文化にもとっても詳しくて、
特に、アイヌ文化においても、とてもお詳しいお方です。
すご〜い、すご〜いお方なのですが、
発想がとてもユニークで、おちゃめで、ユーモアたっぷり。
辻井先生の回りにはたくさんの人が集まり、
先生の話を楽しく聞き、笑い、うなずき、
先生と一緒に「こんなことをしたらオモシロイね」と自由に新しい発想を語り合うことができます。
実は、そんな楽しい自由な語らいから、
「北海道遺産」が生まれました。
辻井先生は、「北海道遺産の産みの親」。
10年前に「北海道遺産」が生まれ、選定された時から、
「北海道遺産協議会」の会長さんも務められています。
さて、
夕べ、北海道遺産の関係の方々30名ほどが集まり、
辻井先生を囲むお祝いの会が開かれました。
辻井先生が、
「2012年ラムサール湿地保全賞(科学部門)」を受賞することが決定したのです。
※ラムサール条約
(特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約)
締約国は160にのぼり、世界的に湿原の保護は、大切な取り組みとなっています。
北海道では、釧路湿原、雨竜沼湿原など12の湿原や湖沼が登録されています。
日本全土では32が登録されています。くわしくは外務省のHP。
(左:釧路湿原 右:サロベツ原野)
このラムサール賞は、3年毎に世界各地で開催されるラムサール会議に向けて決定するもので、
「科学部門」「管理部門」「教育部門」に一人ずつ、3年間にたったの3人だけが受賞します。
今年は、7月にルーマニアで授賞式があるそうです。
ラムサール条約の公式HPには、
かっこいい、辻井先生のお顔とご功績が紹介されています。
北海道遺産に選定されている「サッポロビール博物館」を見ながら、
北海道遺産に選定されている「ジンギスカン」を食べながらのお祝いの会は、
とっても和やか。
そして、北海道遺産のこれからについて、またまたオモシロイアイディアがたくさん出てました〜。
先生の本にサインもいただけました〜。
右写真の、右側のサインは、「カブタンへ つじいたついち」と、ひらがなサイン(←めずらしい)
左側のサインは、この会でご一緒させていただきました
CBツアーズ(北海道遺産バスの旅で有名)の戎谷社長さまあての、漢字のサイン(←この字体、有名)
さらに、お祝いの会の参加者から辻井先生へのプレゼントは、
ラムサール大賞と同じくらいに、すばらしい賞。
「湿原大賞」ならぬ「失言大将!」。
奇抜な発想で、おもしろいこと(あぶないこと)言いすぎの辻井先生にピッタリの賞で、
会場は大笑いの渦でした。
辻井先生、
これからも北海道の元気に向けて
いいたい放題、してくださいね!
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