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(1)
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/61380335.html
よりつづく
( 2 )
「きゃー、どーしよー」
「毒きのこって死んじゃうの?」
滝島先生が「とりあえず病院に連絡しとこ、私たちは水を飲んで吐く、
それで多少でも吸収が緩和されるわ」
滝島先生は保健所と病院へ電話。
ぼくたちは水を飲んで…おえ〜おえ〜、と大騒ぎである。
そこへ温井博士が「おお、松茸とは豪勢だな、あれ、何しとる?」
「毒きのこと間違えて販売されたんだって」
と滝島先生も…おえおえ中である。
「そりゃ大変だ、なんなら毒素の分析しようか、簡易分析だけなら
うちの機器で数分だ」
「うん、お願いっ」
温井博士がサンプルを自宅の研究室に持っていって5分。
「あまり見かけない成分がある、きのこ毒っぽいな」
「ぎえっ」「きゃー」「どーしよー」「やっぱり〜」
「いやいや、それほど強い毒性は検出されなかった、まあ腹をこわ
すぐらいだろう」
成分分析を見た滝島先生が「とりあえず病院で専門医に診てもらい
ましょう」
と大学病院へ行くことになった。
滝島先生がときどき執刀に出かける病院である。
滝島先生「やられたわ〜松茸に」
病院の医師「きのこの毒ですから胃の洗浄だけですねえ、で、どれ
だけ食べましたか?」
「5人で一本…」
「また節約して食べましたねー」
「いいじゃない、地物の松茸だと思ったんだから」
「たしかに、滅多に口に入るものじゃないですな、なるほど〜」
ということで、病院の本格的な器機で胃の洗浄。
吸収された毒素を消すことは出来ない。
どれだけ身体が吸収しているのか。
まあ、テレビのニュースのおかげで早く手を打てたのは事実だけど。
とりあえず処置をして、病院で一晩様子見となった。
保健所のひとも来ているようだ。
(3)
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/61384251.html
につづく
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