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庭日誌

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自分の庭が一番

イメージ 1

ミシェルは西武ドームで開催の国際バラショー出展のため、
日本出張中。
日本のガーデニングショーのメインイベントで
なかなか見応えある内容だとか。

今週はロンドンでもチェルシーショーがオープンで、
BBCでは毎日昼と夜に特番をやっている。
画面を見ていると、また行きたくなってうずうずしてくる。

それでも庭へ出て、ちょっと草むしりをしたり、
花がらをつんだり、野菜畑の様子を見たりしていると、
ショーガーデンのように一分の隙もないパーフェクトな庭ではないし、
時にはストッフォーのウンXがころがってることもあるし、
あちこちがらくたが片付いていないけれど、
どんな庭でも、自分の庭が一番だなぁと しみじみ思ってしまう。
今はアイリスが満開。
毎年義母も楽しみにしていて、明日から泊まりがけで
アールスメアにくる。
現在はマンション住まいで、時々庭いじりしたくなるとか。
一日庭に放し飼いしておいても上機嫌の義母でもある。

子供達も自分の好きな野菜のタネをまいたり、
花の苗を植えたりと それぞれの形で参加してくるのが楽しい。
自分の庭でカエル取りができるのだ!
ストッフォーの今一番の楽しみ(?)は、
庭を荒らすカラスを追い払うこと!勢いよく庭に出陣していく姿は
かわいくも頼もしい(笑)。

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便利もの

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オランダの9月としては、良いお天気が続いていたが、
10月目前にして、雨雨雨の現実に。

野菜畑ではリンゴがまだまだ穫れるのがうれしい。
とうの立ったレタス類はニワトリ用。

花の庭の方は、シュウメイギク、バラがまだ花をつけていて、
遠目に見るとまだきれいだが、そろそろ冬に向けて片付け段階に入る。
というところで、最近ご無沙汰だった庭ヘルパー クーン君カンバック。
野菜畑回りの小道のウッドチップ敷き込み作業再開。
冬になる前に片付きそうでよかった。

ところで、落ち葉や枯れた草花の掃除に便利な物がコレ。
柔らかいプラスチック製のタブ。
カラフルな色が揃っていて、庭のどこに置いても目立つ。
持ち運びにも軽くて便利。それでいて丈夫。
写真: ウィルトファング

苗の運送、落ち葉掃除からウサギ、ニワトリ小屋掃除、と
幅広く使えます。
近々日本に輸出予定です、、、ですよね?

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アリババ没  アティラ登場

我が家のオンドリ アリババが倒れ、
5歳(推定年齢)の生涯を閉じた。

変って登場したのが、イギリス品種のアティラ ド フン。
3羽のメンドリ (ピーチ、デイジー、ナゲット)を引き連れて登場。

アリババの遺族2羽のメンドリがまだ威力を持っており、
エサ、水すべて後回しになっている。
まだまだ若いアティラの活躍に期待がかかる。

アリババ、ありがとう(涙)。
動物の日には小学校まで遠征するなど、
クラスメートの子供達からも追悼の声が寄せられた。

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トマト豊作

野菜畑もピークを越した。
元気なのはトマト!細長いポモドーリから肉トマト、チェリーと
今年はタイプもいろいろ。
毎日、毎日収穫しているが、とにかく食べきれない。
トマトソース、ボロネーゼソースを何キロ作ったか。
冷凍庫も満員である。

ズッキーニと日本キュウリ、ニンジンも豊作。
カボチャも大きくなっている。
今日の献立はまず、庭と相談してからである。

ところで、我が家の雄鶏アリババの具合がよろしくない。
もう5歳近い高齢なので無理もないが、、、。
毎朝、ブッとい声で泣くこともなく、淋しい。

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ベルベンヌの謎

8月最初の週、夏休みでフランス アルプスへ行っていた。
グルノーブル近郊にある、遮光剤セラロンブレの会社の
スデラック社ブルーノ氏の家を借りることになった。
条件は氏のバカンス中の庭木とネコの世話と引き換え。
そうとあれば、片道12時間の運転も平気で出かける我が家である。

昨年氏のお宅でごちそうになったハーブティー、ベルベンヌが
大変美味しかった。鎮静効果があるので、イブニングティーとして人気だそうだ。
ベルベンヌ ティーの名前では、オランダの店では見つからないので、
今年は早速現地のスーパーで買い求めた。
(ちなみにフランスの大型スーパーは面白い!食材コーナーもさすがで、
散財してしまうのが難点)

もちろん、グルノーブルのガーデンセンターへも行って、
ベルベンヌのポット苗も入手!
オランダでの冬越しが心配なので、RHSのハーブ辞典を開けて調べてみた。
Lippia でなくて Aloysia で載っていた。一応耐寒性あるらしいが、念のために、
4鉢買って来た苗も鉢植えや地植えに分散することにした。

ちなみに日本語サイトで調べてみたら「レモンバーベナ」だそうだ。
「なんだ」という落胆感が自分でもおかしい。
ベルベンヌ=バーベナ:綴りをみればわかるじゃないか、、、という。

ところで、その休み中、グルノーブル近郊のシャトルーズ国立公園(山、山、山)の中で、
ハーブ園があるというので、出かけて行った。
去年もピレネーでハーブ農園を見つけて行っている我が家なので、
こういう所は見逃せない。
山ん中の畑を案内してもらったが、先週日本のテレビ局が取材に来たばっかりで、
もう日本の人が来たのかとびっくりされた。

しかし、その畑も雑草だらけの(オーガニック農園ということで)小さな畝に
ひょろひょろ植わっているハーブ達でちょっと拍子抜け。
もちろん周囲の山の風景は圧巻だったが。
20人ぐらいのグループ案内後に小屋で、もちろんハーブティーの葉っぱや、シロップ、クリームの
試飲と販売となるわけだが、
あれだけの畑から、これだけの生産量があがるわけないじゃないか、
とミシェルと「眉唾もんだぜ、これは」「原料は他から仕入れてるんだ」とヒソヒソ。

とりあえず、親切な人だったので、お茶やシロップを購入したあたりが
私たちの性格がま〜るくなった証拠です。

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