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パナマのカリブ海側のサンブラス諸島への旅行日記の続きです。
私が、最初の日に泊まった、ウクプトゥプ島は、主人のホァン・ガルシア氏が8年かけて浅瀬を埋め立て、その後も埋め立てを続け、今ではホテルと経営しています。 つまり、島自体は人工島なのですが、カリブ海に島を作ったというのは、面白い話なので、もう少し続けましょう。
上の写真は、桟橋(この島の桟橋は、2本ありますが、島・地面の方の桟橋)から島をパノラマで見た写真です。 島(地面)をよく見ると、 島は石積みで囲まれています。 砂地にすると、潮に流される(島が消失する)危険があるため、波に崩されないようにしっかり作ってあります。 島(写真)の右には水上のトイレが見えます。 また、左側には、現在埋め立てている一角があります。 他の(本当の)島に比べて、 植生が乏しいように感じます。 特に、他の島にはたくさん生えている「ココナッツ・椰子」がほとんど生えていませんが、たぶん、ガルシア氏は意識的にそうしている感じがします。 この写真で見える家屋は、ほとんどが地面(人工島)の上に建っています。
上の写真は、水上コテージ(客室)側の桟橋から撮った島の様子です。 こうやって見ると、 ほとんどの家屋は、水上に建っていることが解ります。 機械を使わない埋め立ては、大変な作業なので、客室を海の上に建てる発想には敬服します。 この水上コテージは、マレーシアやフィリッピンの「スル族」の住居のようです。 パナマも、マレーシア・サバ州も、台風やハリケーンがないので、これで大丈夫なのです。 写真に出ている、2つのタンク(青と白)は、屋根に降った雨を集めて、貯めるためのタンクです。
さて、話のついでに、もう少し、この人工島を眺めてみましょう。
帰りの飛行機から、この島を眺めることが出来ました。 上の写真を見ると、左上の部分が島(陸地)の部分です。 左上の桟橋からの写真が、一番上の写真です。 かや(ココナッツの木の葉っぱ)葺きの家は、ほとんどが地面の上にあります。 島(地面)を取り囲むように建てられている、トタン屋根の家は、客室(寝室)やバーで、ほとんどが海の上に建っています。 この部分は、正に水上コテージになっています。 写真左の桟橋から撮った写真が2枚目です。 回りの海(の色)を見ても明らかなように、島も、水上家屋も、浅瀬の上に建っています。 ガルシア氏は賢い人だとつくづく感じます。
このような水上家屋(リゾート)は、マレーシア・サバ州の「シパダン・ウオーター・ヴィレッジ」とか、ホンジュラス・ロワタン島の「アンソニーズ・キイ・リゾート」で見ました。 モルジブなどを含む、各国のスキューバ・ダイビング・スポットでも(たぶん)よく見られる作りなのだと思います。 このようなつくりの場合、どうやってトイレ水やシャワーなどの下水を処理するかも、環境保護の立場からは大切な課題です。
その3に続く (たぶん・・・)
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発想もすごいと思いましたが、実際に建てて機能を果たしているところに感嘆します!水上コテージについてはさらなる技術が必要になりますよね。この画像を見ると芸術作品ですね、まったく。
2006/8/31(木) 午前 3:00 [ pom*elm*2*06 ]
海(浅瀬)を埋め立てて、島(土地)を作ってしまったのには感服しました。 台風も、ハリケーンもなく、潮の干満も大きくなく、暖かい地域で、(埋め立て自体は大変な作業だったと思いますが)、いい人生なんだと感じます。
2006/8/31(木) 午後 0:51
カリブ海で生活するSKです。カリブ海のさまざまな島の様子を 紹介しているので一度遊びに来てみてください。
2006/9/3(日) 午前 1:55 [ skp*n*c ]
ブログに行きました。 やっぱり、ドミニカはパワーがありますね。 パナマは、中米と南米の間に位置していますが、文化的には、カリブの影響が大きい国だと感じます。 カルナバル(カーニバル)もあったりして、また、カリブ(ジャマイカなど)からの移民や子孫も多いです。 これからも、ちょくちょくお邪魔します。
2006/9/3(日) 午前 2:22