戯れ言ちゃんねる

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最底辺の男 Scambag Loser 1

 どうも、管理人です。眼精疲労の成果、まぶたが軽く痙攣しててつらいとです。今は湿布でどうにか収まってますが、昼間はマジでやばかった…。

 今回紹介するのは、月刊ガンガンJOKERにて連載中の「最底辺の男 Scambag Loser」の第1巻。作者の山口ミコトさんと言えば、同誌で「死神様に最期の願いを」という作品を連載していたので、雑誌購読者にとってはわりとお馴染みの方。また、月刊ドラゴンエイジの方でも「ガン・クローバー」という作品の原作を担当していて、そちらから知った人も微レ存…? 前作が時にエグく、同時に可愛らしさを感じる絵柄だったのに対し、今作はこれまた変えてきましたねェw インパクトとしてはあると思いますが。


 そして、ここからは感想。簡単に概要を説明すると、自分より劣っている存在を傍に置くことで「最底辺」から逃れてきた主人公村井君が、ある日転校生としてやってきた水沢遥によってその地位を脅かされ、「最底辺」へと転落しないために彼女の願いを聞き続ける羽目になった、そんな話…なのですが、すでに1巻ラストでその辺の話がほぼリセットされているので、この先どうなるかは未知数。一応1巻収録分以降も雑誌で保管しているのですが、落としどころがちょっと予想できないです。何かごちゃごちゃになってますが、要は村井君が何かよく分からないことに巻き込まれてるホラーと、そう理解してもらえればいいと思います。

 この作品の大きな特徴として挙げられるのは、主人公村井君のパーソナリティ。先述の通りの「下には下がいる」精神があるあたり、すでにダメ人間臭が漂っていますが、外見においても「キモチワルイ+デブ」のコンボ、それと「匂いチェチ+クズ」が積み重なり、全てにおいてマイナス方面に特化しています。普通、主人公キャラならば、読者が感情移入しやすいよう、そこまでマイナス方面へ寄せないもの(せいぜいフツメンくらいにはなることがほぼ)ですが、村井君についてはもはやフォローのしようがないです。なので、この時点で相当読む人を選んでいるなと言う感じがしました。
 それともう一つ、ヒロイン水沢遥についても触れておきたいと思います。彼女は、初登場時は村井君の小学生の時の同級生という触れ込みでしたが、実のところを言えばこれは嘘。なぜなら、本物の水沢遥は村井君が小学生の時に死んでいるため。この事実を知っているのは、村井君ともう一人しかいないというのが一つのミソですね。しかし、だとすると彼女が一体何者かと言う話になりますが、残念ながら現時点では「不明」としか言えません。ただ、彼女が人外であることはほぼ確定的であり、彼女やその同類に襲われた人物は悲惨な末路を辿る…とでも言っておきますか。それと、襲われた人物の代わりを、彼女の同類が引き受けるというのも追記。何といいますか、宇宙人が出てくるホラーで、こんな話をどこかで見たことがある気がしますね。もしかすると、彼女の正体も…?


 と、ひとまずこんなところでしょうか。表紙や主人公からして、手に取るにはハードルが高い作品だと思いますが、それを踏まえてでもちょっと知ってもらいたい作品だと、思いました。果たして1巻ラストの話からどう繋げていくのか、おそらくそう長い作品にならないと思いますが、先が非常に楽しみです。

http://comic.blogmura.com/img/comic88_31.gif
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