無題
アルゼンチンババア
よしもとばななの原作というとで、ちょっと気になっていた映画。目黒シネマで見ました。アルゼンチンババアというタイトルがすごいなぁ、とまず思って。で、このアルゼンチンババアとは、昔、地域に必ず一人くらいはいた変な人、レゲエの人なんです。この変な人を演じるのは鈴木京香。彼女の髪は長く、汚く、白く。服装は、黒っぽい服の重ね着で、臭い。しかし口紅だけはしていて、その赤が妙に目立つ。このアルゼンチンババアが、ある家族を救う物語です。家族の父に役所広司、娘に堀北真希、母は知らない人。大好きだった母が死んで、そのその日に父が居なくなって。半年後に、父はアルゼンチンババアの屋敷で見つかる・・・テーマは、人間の生と死。それとも父と娘の絆? どっちにしてもじっとりとしがちなテーマを、清らかに、ときどきユーモラスに描いているところに共感を覚えた。見終わったあとの爽
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