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先の深夜テレビ自粛問題といいも森山委員長は気が狂っているとしか思えない。権力を利用して気に入らないものは何でも禁止してやろうといったヒステリックさにあきれる。日本人をいったいどこへ連れて行こうとしているのか。魔女狩り以上の悪法だ。こんな法律がとおったら次々同様の法律ができて国民はがんじがらめになる。権力者にとっては政敵や反体制者を抹殺するための武器だ。これは児童ポルノだけの問題ではない。国民自身、自分の命と自由を守れるかの問題だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080308-00000060-yom-pol
読売新聞
自民、公明両党は、児童ポルノの画像などのはんらんに歯止めをかけるため、児童ポルノを販売目的でなく、「単純所持」するだけでも禁じることとし、罰則の対象とする方向で児童買春・児童ポルノ禁止法を改正する方針を固めた。
改正案は議員立法で、今国会中にも提出する方針だ。インターネットなどを通じて児童ポルノ事件の被害者が急増していることや、国際的に日本の対応が出遅れていることが背景にある。
単純所持とは、販売や提供の目的でなく、画像や写真などを個人で集めたり、CDやDVDなどの記録媒体に保存したりすることを想定している。インターネット上での公開は海外からでも閲覧できるため、日本からの画像流出が問題視されている。
この問題で、米国のシーファー駐日大使は11日にも鳩山法相と会い、児童ポルノの単純所持の禁止措置を日本が導入するよう求める。法務省によると、主要8か国(G8)の中で、児童ポルノの単純所持が禁止されていないのは日本とロシアだけだという。
内外の情勢を受け、自民党は7日、法務部会の中に新設した「児童ポルノ禁止法見直しに関する小委員会」(森山真弓委員長)の初会合を開き、単純所持を禁止し、罰則を設ける議論を進めることを決めた。公明党も昨年12月に同様のプロジェクトチームを設置して法律の見直しを検討してきた。同法は超党派の議員立法で成立したため、自公両党は今回も超党派による改正案提出を目指す。
児童買春・児童ポルノ禁止法は99年に成立。当時、単純所持について、罰則なしの禁止規定の盛り込みが検討されたが、プライバシー権の侵害につながるなど、様々な反対があり、見送られた。法務省によると、児童ポルノに関する事件の起訴数は99年は25件だったが、03年は214件、06年は585件と急増している。
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記事を読んでいるだけでぞっとした。イヤな時代になったものだ。なるほど児童ポルノの問題という事で表面は子供達を守りたいという事で、もっともな話のようだがよく考えてみるとおかしい。何で持っているだけで罪になるのだ。誰にも迷惑をかけているわけではない。
まずはじめに児童ポルノに限って書こう。子供に性的なアクションをさせたり、裸にさせ性器を露出させたりするのはもちろんアウトだ。
しかし、これだって赤ちゃんの入浴シーンはどうなるのだろう。実際に裸にした大人は処分されず、それを写真に撮ったり、保存していた者は罪になるのか。
小さい子供の立ち小便姿は見てもいいが写真に撮ったり、保存していたら罪になるのか。少女のウインク姿を写真に撮ったら罪になるのか。銭湯やプールは禁止になるのか。子供のフィギュアスケートやテニス、水着姿、相撲のふんどし姿を写真の撮ったり描いたりしてはいけないのか。ミニスカートや半ズボン姿も対象になるのか。少女顔している大人の女性にセーラー服を着せてセックスまがいの行為をさせている写真を持っていても罪なるのか。
こんな事なら子供も生めない。育てられない。子供のいる家の近所に住めない。記念写真も撮れない。いっそのこと子供なんかこの世から消してしまえなどという輩が出てくるかも知れない。
・・・子供をこの世から抹殺してしまうつもりか!!
さらに、実写真はともかく、画像はどうなのだ。子供のヌードの絵を描いてはいけないのか。水着を着ていればいいのか。絵のモデルが子供かどうか誰が判断するのか。大人のヌード写真の子供の顔をくっつけたCG写真はどうなるのだ。
マンガや想像画はどうなのだ。人の頭の中まで警察は踏み込むのか。それとも、想像はしてもいいが絵に描くなという事か。個人情報も何もあったものではない。
要は子供に被害が及ばないようにすればいいのだろう。
子供を守ればいいのだろう。それならセックスや暴力に関係する写真だけ取り締まればよい。実生活に関連した入浴、水泳、行事、着替えなどで肌を露出することは自然なことだ。写真を撮って誰に迷惑がかかろう。それさえも性的興奮対象としてしまえば子供自体の存在が危うくなる。
さて警察はどうやって個人の所要物の中に児童ポルノがあるか調べるのであろうか。インターネットの場合、個人のPCに入り込んで児童ポルノがあるかどうか調べる事ができるようなソフトを作るのだろうか。児童ポルノのサイトにつないだPCを探査するのだろうか。常に電話を盗聴されているようなものだ。北朝鮮並みだ。
もう一つの問題点。いつの間にか自分の持ち物の中に児童ポルノが入っている可能性がある。PCのキャッシュやメール、郵便物、もしかしたら誰かが持ち込んでくる可能性さえある。
例えば福田首相が政敵である民主党の小沢さんや菅さんの携帯やPCに児童ポルノ写真を送信したとしよう。それだけで所持したという事になる。もちろん逆に福田首相のPCに送信される場合があるだろうがその事実は簡単に握りつぶす事ができる。権力者の特権である。もちろん郵便でも可能だ。
人を陥れる事はごく簡単にできるという事だ。
またこういった法律がまかり通れば人は何の秘密も持てなくなる。人は頭の中で殺人を起こしたり、セックスしたり、嫌いな人間を罵ったりしている。それを絵に描いて具現化したり、日記に書いたり、壺の中に顔をつっこんで叫んだりして発散している。それが罪になってしまうのか。
持っているだけでなぜ罪になるのか。持っている者はその趣味の愛好者だから犯罪を起こす可能性があるというのか。それならポルノ写真を持っていたら、痴漢をするかも知れないという事で罪になるのか。家にナイフや拳銃を所持していたら殺人犯になる可能性があるから罪になるのか。推理小説や、戦争の記録映画のDVDを持っていても殺人犯になるという事か。
麻薬所持は罪になる。麻薬を使うと前後不覚になって、事件を起こすかも知れないからか?それなら禁酒法も必要ではないか。麻薬売買は暴力団の資金源になるからか?それなら先に暴力団を撲滅するのが先決だ。
記事には「児童買春・児童ポルノ禁止法は99年に成立。児童ポルノに関する事件の起訴数は99年は25件だったが、03年は214件、06年は585件と急増している。」
なんだろう、これは。法律ができてから急激に起訴数が増えているではないか。という事はこの法律は何の役にも立っていない。逆に犯罪を誘発しているという事ではないか。法施行前までは巷の裏通りの本屋に結構児童ポルノの本があったという。これでガス抜きされていたのに変に法律なんか作って押さえつけようとしたから逆に急増したんじゃないか。これは、おそらく将来、減る事はないと思う。単純所持さえも罪に問えば、年間、数千件を下回る事はなかろう。
児童愛好は人間本来の性的欲求のひとつであるといえる。小さきもの。愛らしいもの。綺麗なもの。清楚なものに限りなく人は憧れるものだ。
人間は好きな人ができればその人に近づきたいと思うだろう。側に近づけたら話をしたいと思うだろう。話ができれば手を握りたいと思うだろう。最終的に一心同体になりたいと思うのは人情であり、自然だ。その相手が子供だったら人間としての自制心が湧き、どこかで思い止まる。思い止まって写真だけで我慢している行為は、逆に健全であるとも言えるのではないか。
これを機に変な法律が次から次へと出てこない事を祈る。
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かつてのバカバカしい校則と同じだぬ。
あのくだらない校則作った世代だろう。与党のおっさんたち。
2008/3/10(月) 午前 0:01 [ 通りすがり ]
この法案を肯定的に考えているアホばかりと思ったら・・・貴方鋭いですね。こんなの通ったら、運用によっては別件逮捕が容易になり、戦前日本あるいはキムジョンイル政権みたいになりますね。インターネットを国民からとり上げ、言論弾圧へ向かう可能性もあるでしょう。
2008/3/10(月) 午前 8:03 [ アストレア ]