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朝6時、6歳の息子の「吐いちゃったあ」という泣き声で起こされる(寝たのは4時なのに)。その後も立て続けに吐くので、駅前の小児科に連れて行くと、「虫垂炎かもしれませんので、ここで検査をしてくるように」と言われ、紹介状をもらって総合病院へ。
2時間待たされ、レントゲン、採血のあと点滴3時間と、半日以上付き添うことに。結局、ただの胃腸炎との診断だからよかったんだが、おかげで出社は夕方の6時半!
10年ほど前までは、月曜の午後3時ころに出社し1週間会社にずーっと泊まり込み(住み込み?)。土日も会社から競馬場にいって、日曜日の夕方帰宅する、という生活をしていて、寝るのはいつも朝方だったから、仕事開始が夕方6時というのも、まあ、珍しいことではなかったんだが、子どもが生まれてからは(出社だけは)比較的規則正しかったから、すごく新鮮。
しかし泊り込みの日々は、いま考えてもラクちんだったなあ。よく人に「大変ですねえ」と同情されたものだが、実際はいまの倍程度の睡眠時間をとっていただろう。なにせ通勤時間はゼロだし、モーニングサービスを食べてから就寝といっても、起床は昼過ぎなのだ。眠くなったら、夕食後にごろごろ仮眠もしてたから、毎日7、8時間は寝ていたはず。いまは、たとえ朝の6時に帰っても保育園に子どもを送っていくため8時半には起きなきゃいけないから、月の後半の睡眠時間は平均3時間か多くて4時間だ。
もちろん悪いのは本人で、午前中から来ているんだから、午前中から仕事にかかればいいのに、10年前までの悪癖が治らず暗くならないとエンジンがかからないのである。なんとかならんかなあ。
息子の点滴中、病院で江弘毅『「街的」ということ』(講談社現代新書)を読む。関西のリージョナル・マガジン「ミーツ」前編集長の「街」論、情報誌論だ。
〈「ここにこういう店があります」とデータ的に情報化するのではなく、「この店がたまらなく好きだ」「ここの酒は死ぬほどうまい」と、たとえ誰かにののしられようと殴られようとも、歌うように踊るように、あるいはのたうちまわって伝える姿勢こそが、街的である〉
表現は大仰だが、実にまっとうなメディア論である。共感。
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あなたが面白いと云うなら、読むしかあるまい!って感じざますわね。女王様も個人的な偏った(?)嗜好ってたまらなく好きなので楽しみざます。・・・睡眠時間が平均4時間だなんて、売れっ子ジャニーズみたいでカッコイイかもですわ♪お大事に。
2006/8/25(金) 午前 10:05 [ ]