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「ゲームやアニメについてぼそぼそ語る人」というブログでやっている
今期終了アニメ(12月終了作品)の評価をしてみないかい?15
という企画に参加して、アニメの感想記事を書いていってます。
 
お次は、こうしたアニメ評価をするようになって初めての1年アニメの評価。
正確には12月に終わったのではないですが、企画では
評価対象作品になってたので、おおめにみてください。
 
『スイートプリキュア』
総合評価:19点
 
ストーリー:☆☆★★★
ぶっちゃけると、今まで観てきたプリキュアの中で一番微妙でした。
序盤の、響と奏がケンカして仲直りの繰り返しに飽きて
中盤のセイレーン関係で持ち直したと思ってたら
終盤の敵さん勢の顛末があんまりにもやっつけすぎ!
 
途中に関東大震災があって、ストーリーにも修正が加えられたという
事情があるにしても、もうちょっとまとめ方ってのがあったと思います。
 
ただ、最終的にラスボスのノイズをどうするか、という部分は合格でした。
 
キャラクター性:☆☆★★★
まず疑問なのが、響と奏の扱いの違いは何なのか?
響が後半にリーダーシップを発揮していくのは分かるんですが 
そうするだけの成長が、自分には唐突に見えてしまいました。
 
そして奏も、当初は響とのダブル主役という扱いだったのが
物語が進むたびに腋に追いやられてしまい、頼れる響とは別の
例えば優しさにあふれているだとかそういった見せ場がなくて残念。
 
エレンは人間状態が固定されてからは別人のようになって
しまったのも、好みが分かれるところ。
敵のトリオ・ザ・マイナーに対しては結構昔の面も見せてたのは良かったですが。
あと、エレンになってからの王子先輩との展開が皆無だったのは肩透かし食らった気分。
 
画:☆☆☆☆★
変身シーンが、シリーズ屈指の美しさだったのは間違いないかと。
全体的にもアクションを頑張ってましたね。
 
後期EDのキュアミューズの髪の毛の表現とか
あのフワフワ感よく出せたな〜と感心してました。
 
演出:☆☆☆★★
キュアミューズが誰なのか?とかセイレーンの悩みとか
そいういったところは面白かったんですが
どうも全体的には盛り上がりに欠けてしまってました。
 
音楽:☆☆☆★★
プリキュア側の音楽と敵サイドの音楽を、キーを変えるだけにしてみる
など、作中のBGMに気を配っているらしいと、以前インタビューで
読んだことがありますが、それを話の展開とにうまくマッチアップ
しきれてなかったのか聞いていても特に印象が薄かったです。
 
総合的な評価:☆☆☆★★
シリーズ8作目ともなり、また前作の『ハートキャッチプリキュア』の人気
そして震災とかなり不遇な作品になってしまいましたが
敵キャラへの救済については、トリオ・ザ・マイナーの憎めなさや
不遇さを描いて救われても許されるように配慮してたりしてて
そのあたりは特徴でしたかね。
 
2人から3人、4人になっていく中で、奏のように埋没していくキャラを
作ることなく“ハーモニー”を産み出すような作品に出来ていれば
最後にも、より“組曲”を印象付けられたと思いました。

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