水の小径 ダイロ再利用 黒部川扇状地研究所 小水力発電所を開所(引用)
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転載
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水の小径 ダイロ再利用 黒部川扇状地研究所 小水力発電所を開所
黒部川扇状地研究所(入善町)の小水力発電所の開所式が二日、同町入膳の用水路沿いの遊歩道「水の小径」であった。脱穀などに使っていたらせん式水車「ダイロ」を修理して再利用した。 研究所は二〇〇九年九月、黒部川扇状地の適度に勾配がある用水路を使った発電設備の研究をスタート。町から一一年度導入調査委託費七十万円を受けて設置した。 落差五十七センチの水路に直径八十センチのダイロを設置。出力〇・五キロワットの発電機で起こした電気を、研究所が設置した電光掲示板や発光ダイオード(LED)照明に使う。 開所式で水島一雄所長は「東日本大震災以降、再生可能エネルギーは重要性を増している。将来の本格的な発電機建設に役立てたい」とあいさつ。米沢政明入善町長らとテープカットすると、電光掲示板などが作動した。 (高橋恒夫) |






