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あなたの部屋にもガスタービン、IHIが手のひらサイズを開発

購入することができるのなら買ってみたいとおもわせる製品です。
 
この発電機と太陽光発電やピコ水力発電を組み合わせれば、住宅はエネルギー的に自立できるのかも知れません。
 
転載
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あなたの部屋にもガスタービン、IHIが手のひらサイズを開発

非常用発電機として需要が高まっているガスタービン発電機。しかし、何トンもの重量があり、気軽に設置できるものではない。このような常識を覆したのがIHIだ。2015年に発売を計画する400W出力の量産品は重量わずか5kg、価格も200万円だ。

[畑陽一郎,@IT MONOist]
 
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手乗りガスタービン発電機
 石炭火力発電などと比べて、比較的短時間に低コストで増設できるガスタービン発電が注目を集めている。とはいえガスタービン発電機は電力会社や大口需要家に向けたもの。価格も数千万円である。用途は限られている。
 このような常識を覆す装置をIHIが開発した。同社が世界初と主張する「携行型超小型ガスタービン発電機」である。2012年2月16日、自立発電実証に成功した。
 開発したガスタービンは直径8cm、長さ12cmであり、1.2kgと軽い(図1)。このサイズで発電機も内蔵する。プロパンガスを供給することで、毎分40万回転(40万rpm)で動作し、400Wの電力を生み出す能力がある。
 
 
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図1 発電機内蔵ガスタービン 「現時点の効率は5%だが、小型熱交換機を外付けすると15%になった。量産時は20%にまで高めたい」(IHI)。エネルギー密度やパワー密度では、二次電池や燃料電池などを大きく超える潜在能力があるという。出典:IHI

 開発したのは航空エンジンや宇宙機器を製造しているIHIの瑞穂工場(東京都瑞穂町)。航空機のエンジンはガスタービンと同じ原理で動作しているため、ジェットエンジンやターボチャージャーなどの技術を応用したという。
 「小型化で苦労した点は2つある。1つは軸受けだ。ボールベアリングでは摩擦が生じるため、小型の空気軸受け(フォイル軸受け)を開発した。もう1点はタービンの発する熱を遮ること。定置型ではないため、高熱になることはできない」(IHI)。ガスタービンの燃焼温度は900℃だが、排気温度は70℃と低い。
 ガスタービンを組み込んだプロトタイプのパッケージ(図2)も13kgと持ち運べる重量だ。商品化時には体積を約半分に縮め、重量も5kgを目指す。
 
 
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図2 携行型超小型ガスタービン発電機のプロトタイプパッケージ 図1に示した発電機内蔵ガスタービンに冷却ファンと消音器を追加し、燃料タンクや電装系、補機類、エンジン起動用電池を組み合わせたものだ。起動ボタン1つで発電を開始し、動作時の騒音も低い(33万rpm時、60W発電時の騒音は44dBA、7m側方で測定)。寸法は58cm×20cm×40cm。出典:IHI

自治体やロボットを狙う

 同社はガスタービン自体は販売せず、パッケージ化にした製品を作る。「2015年には商品化したい。写真のようなパッケージ品であれば、量産時の価格は約200万円である」(IHI)。
 今回の形状のパッケージは、個人向けや自治体向けを考えたものだという。災害時の非常用電源として利用できるほか、車両が進入できないような山岳地などで電力を供給でき、充電器としても使える。大出力化への要望は、ガスタービンを並列配置することで実現する。開発品はプロパンガスで動作しているが、量産時は灯油や軽油での動作も可能にするという。
 
 このガスタービンは起動性にも優れる。起動から定格発電開始まで約30秒であり、停止まで2分半と短い。このため、携行用途以外も考えられる。「現在、モーターで動いている自律型ロボットの動力源も狙いたい」。ホンダの「ASIMO」がガスタービンで動作するところを見ることができるのだろうか。

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サイズの問題はともかく、省エネ低排出という面では、
常識的にはやはりピストンエンジンの方が有効ではないでしょうか?

http://blogs.yahoo.co.jp/zaqwsx_29/26910742.html
↑C-X75についてのウンチクを参照

この規模でガスタービンが選ばれるのは、
ラジコンの飛行機をどうしてもジェットで飛ばしたい とか、
振動の問題などで単気筒ピストンは不適 とか、
そういう用途に限られるのではと思います。

新技術としては興味深いですが、そういう点は冷静に吟味すべきかと。

貴方の御宅にも というコトであれば 『エコウィル』 などが良かろうかと^^
( ホンダ製アトキンスン・ガスエンジンを採用↑ )

2012/2/18(土) 午前 7:36 [ 平山 滋 ]

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なるほど。
まだ先に技術でしょうが、楽しみではありますね。
やはり、消費の近くで供給し、エネルギーは熱も含めて最大限活用する。これからの時代、湯水のごとく使えるわけがありませんから、省エネもそうですが、効率化も重要ですね。

2012/2/18(土) 午前 10:04 happuu_kaidoo

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