補助金5億円の太陽電池工場が3年で閉鎖 県が困惑(引用)
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県民にすれば、県庁に困惑されても困るのですが。 佐賀県だけではないですが。 転載 補助金5億円の太陽電池工場が3年で閉鎖 県が困惑 佐賀新聞 2012年02月05日更新 http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2128998.article.html 半導体シリコンウエハー大手SUMCO(本社・東京)が閉鎖方針を発表した伊万里市の太陽電池部品工場に、佐賀県は2009年度、工場立地や雇用促進の奨励金として計5億2千万円の補助金を出していたことが4日、分かった。3年での撤退方針に、県は困惑している。 同工場は09年2月に稼働。県は工場の稼働実績を確認した上で、工場新増設や設備投資額に応じて決まる奨励金と、地元の新規雇用への奨励金を計5億2千万円支払った。 太陽光発電市場そのものは成長を続けているが、同社が生産するソーラー用シリコンウエハーの単価は3年前と比べ90%下落。同社は「構造的な供給過剰で事業好転は望めない」と伊万里のソーラー工場を2013年までに閉鎖することを決めた。 県は半導体市況の激変に振り回された形で、県企業立地課は「国も新エネルギーは成長分野と位置づけていたのでまさかという感じ」と困惑。過去、立地促進の補助金が返還された事例はないが、わずか3年での閉鎖方針に、「人員配置や工場跡地など具体的な話は何も聞いていない。そこを確認してからの話になる」と語った。 SUMCOは県内有数の納税と雇用実績を持つ企業で、世界的な好景気だった07年度には、伊万里市に法人市民税15億円を納めている。 |

