お気楽ママの映画と子育て☆

花粉はつらいよ・・・・(寅さん風)

渇いた太陽

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 「渇いた太陽」 1962年 米

  監督  リチャード・ブルックス
  出演  ポール・ニューマン/ ジェラルディン・ペイジ/ シャーリー・ナイト


 久しぶりに故郷へ帰ってきたチャンス(ポール・ニューマン)
 彼は、大女優だったアレクサンドラ(ジェラルディン・ペイジ)のお伴として
 戻ってきたのだが、彼には忘れられない恋人ヘブンリー(シャーリー・ナイト)がいて・・・
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 テネシー・ウィリアムズ原作の映画化です。

 ポール・ニューマンは「熱いトタン屋根の猫」に次いで、二本目の出演です。


 映画女優として復帰したアレクサンドラは、試写会での観客の反応にショックを受け
 
 ビーチボーイをしていたチャンスとともに、チャンスの生まれ故郷へ逃げてきます。

 チャンスは、アレクサンドラのコネを使って、何とか俳優として売れたいと考えているのです。


 登場人物誰もが、エゴにまみれている作品です。

 自分の立場が弱くなった時は、誰彼かまわず、すがりつき(それこそ、クスリにまで)

 不利な状況では暴力で圧制しようとする。

 使えるものは何でも使って、自分を守ろうとするのですが、

 立場が有利になると、手のひらを返したような態度をとるのです。

 とても皮肉を含んだ作品ですが、他人事だと線を引いて観てられません。

 この作品ほど強烈なエゴはむき出しにしていなくとも、誰しも持ってる感情ですものね^^;

 観ていてお尻がムズムズしてきそうでした。


 チャンスは名前のとおりチャンスを掴むことができるのでしょうか。

 行きすぎたエゴに対する代償を払わされるのは、いったい誰なのか。

 これってハッピーエンドととらえていいんだよね????と、クエスチョンマークを

 頭にいっぱいつけながら、エンドロールを見つめていました。

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のだめカンタービレ 最終楽章 後編

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 「のだめカンタービレ 最終楽章 後編」 2010年 日

  監督  川村 泰祐
  出演  上野 樹里/ 玉木 宏/ 瑛太/ 水川あさみ/ 小出恵介


 千秋(玉木宏)からの突然の引っ越し宣言から間もなく、千秋はのだめ(上野樹里)とは
 別の住居へ去って行った。
 そんな落ち込むのだめの元へ峰(瑛太)と真澄(小出恵介)が突然やってきて・・・
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 やっぱり、私の予想した通り後編は、のだめ中心のどよ〜〜んとしたストーリーでした><


 音楽と向き合ってるのに何故かコンクールへの出場を許可されない、のだめ。

 先の見えない不安はますます募り、そんな中、千秋と共演したいと思った曲を、ひと足先に

 千秋とルイ(山田優)が共演することになり不安と不満と嫉妬は最高潮に!


 前半の峰と真澄ちゃんがフランスに来てからのシーンは、ユニークで楽しく

 峰と清良(水川あさみ)の恋の描き方は好感が持てました。

 ただ、この3人が日本に帰ってからが、長い!!

 後、30分は縮めることができたんじゃないかなぁ・・・^^;


 のだめの落ち込みが今まで以上に深く、観ていてイライラしてしまいました。

 周りにこんなにあなたを心配している人がいて、あなたの未来を応援してる人がいるのに

 なんてワガママなんだと、のだめのキャラに不快感><

 もう、そうなると観ているのが辛いですね・・・


 音楽は前編の時と同様(それ以上)に、迫力があり魅せられました。

 ただ、この内容ならテレビで充分です。

 キャ〜〜〜!!厳しすぎ〜〜〜〜!!!ファンの人、ゴメンナサイ^^;


 ※ 私の記事に対する反論はかまいませんが、自分の感情に任せて個人攻撃するような

   コメントは即削除させていただきます。

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レス・ザン・ゼロ

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 「レス・ザン・ゼロ」 1987年 米
  
  監督  マレク・カニエフスカ
  出演  アンドリュー・マッカーシー/ ジェイミー・ガーツ/ ロバート・ダウニーJr.


 大学の休みに故郷へ帰ってきたクレイ(アンドリュー・マッカーシー)は
 幼馴染のジュリアン(ロバート・ダウニーJr.)が、酒とドラッグでボロボロになり
 親からも見捨てられていると知り、愕然とする・・・
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 ビバリーヒルズの高級住宅街に住む、金持ちのボンボン達の挫折を描いた

 当時大ヒットした問題作です。

 と、言っても今回初めて鑑賞できました^^;

 
 クレイとジュリアンそれにブレア(ジェイミー・ガーツ)の3人は幼馴染で、

 クレイとブレアはかつての恋人同士で、今、ブレアはジュリアンと一緒にいます。

 しかしジュリアンの薬物中毒がひどくなり、ブレアはクレイに助けを求めてくるのです。


 この作品の見どころは何と言ってもジュリアンの壊れっぷりです。

 クレイが小綺麗な青年なので、一緒にいるジュリアンがとてもみじめに見えてしまいます。

 若いロバート・ダウニーJr.の顔は暑苦しくて、あんまり好きではありませんでしたが

 (すごい言いぐさです^^;)

 演技はさすがに見ごたえがあり、どこまでも落ちて行く青年を見事に演じていました。

 ・・・・地じゃ無いよね^^;


 ただ、ドラッグをテーマにしてるんだから、性描写も派手にしなきゃとばかりに

 必要性を感じない露骨な性描写が多く、ちょっと不快になりました。

 
 光のできるところにはかならず影がある。

 ジュリアンの影の濃さにみじめな気分を感じはすれども、同情はできませんでした。

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