盛り上がらないF1富士日本グランプリ
9月30日決勝の結果。29日予選の結果。クリック9月30日、F1富士グランプリで優勝した、ルイス・ハミルトン(マクラーレン・メルセデス)中央ハミルトン。左は2位のハイキ・コバライネン(ルノー)。右は3位のキミ・ライコネン(フェラーリ)決勝レースは雨の中で終始しました。スタートは、ペースカーによる周回のあとのランニング・リスタートでした。↑後ろを走るアロンソ(マクラーレン)は26周でリタイア。決勝の朝のスーパーアグリ車、佐藤琢磨。F1日本グランプリが9月30日、富士スピードウエイで開催されます。(テレビではフジ系列にて午後1時から生中継)。しかし今年は日本勢の不調で盛り上がりはイマイチです。
↑日本人ドラーバーの佐藤琢磨です。しかし所属のチームアグリが財政事情で芳しくなく、マシーンの開発が滞りがちで成績は下位です。↑一方、現在トップの位置にいるルイス・ハミルトン(イギリス)。車はメルセデスを運転。所属ティームはマクラーレン・メルセデスです。僅差の2位は同じチィームのフェルナンド・アロンソ。3位はキミ・ライコネン(フェラーリ)です。日本勢は、13 位にトヨタ車のヤルノ・トゥルーリー。14位にトヨタ車のラルフ・シューマッハ。15位に佐藤琢磨(スーパーアグリ・ホンダ)。16位にホンダ車のジェンソンバトン。18位にホンダ車のルーベンス・バリチェロ。 18位にスーパーアグリのアンソニー・デビッドソン。
日本勢の不調の原因はズバリ、車の開発の遅れです。一昔前は日本車は世界のトップクラスにいましたが、今や日本車は世界に遅れをとっています。その最たるものが、車体、特に空力技術の遅れです。斬新なアイディアを繰り出すヨーロッパ勢に比べ、日本のホンダ、トヨタはかってのエンジン優先主義から脱却できず過去の栄光にすがっています。しかしヨーロッパ勢のエンジン技術が日本車と同等になった現在、空力技術に勝るヨーロッパ勢は完全優位を保っています。もはや目を覆いたくなる日本車の劣勢は、究極的には、特にホンダの営業重視・技術開発軽視の経営陣の責任でしょう。07年6月22日付、私の記事「負け続けるホンダF1を、いつまでも応援する私だけど…。しかもハイブリッドも駄目、ディーゼルも遅すぎる…。」→ クリックどうしてホンダやトヨタが勝てないかの、解りやすい簡単な解説。クリック以上日本勢の劣勢は、30日の結果を見なくても予測される、富士スピードウエイからの、リポートでした。9月30日決勝の結果。29日予選の結果。クリック![]() 今日の宇宙写真1枚。クリック「」(午後1時以降翌日分「」)
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やはり、レースを見なくてもわかるほど劣勢と言うことは、不名誉なことですね〜〜
何とかしないといけないでしょうね・・・
2007/9/28(金) 午前 10:14
★レイさん、F1が日本の全ての産業を象徴しています。まず官僚を育てるための、現在の教育制度を変えないと。次に、安倍元総理のような、軍国思想に凝り固まった右派政治家の退陣を。次に、独創的技術さえあれば中小企業でもやっていけるバックアップ体制を整備しないと。
3位までの表彰台に日本人及び日本車のドライバーは上がれないことを、余裕を持って予言します。
2007/9/28(金) 午後 7:03