深刻化する香港の大気汚染問題 2009
香港の大気汚染が止まりません。香港が中国に返還されて以来、香港近郊の中国工業地帯からの排気ガスの影響で、ずっと大気汚染が進んでいました。しかし最近再び深刻化する状況になっています。それはとりもなおさず、中国の工業地帯の大気汚染とつながっています。また大気汚染はそのまま二酸化炭素の排出と連動しています。このまま放っておいて良いわけがありません。ストップ環境汚染!。上のグラフは香港の大気汚染の状況を示しています。「年間で8kmを見通せる年間の時間数」のグラフですが1988年が最悪で、2004年までは徐々にではありますが改善の方向でした。それが経済復興とともに悪化の一途です。】香港大学の教授らとシンクタンクは、最近の香港の大気汚染は、世界保健機関の基準を大幅に超えて悪化していることを明らかにしています。香港の一部地域では、呼吸によって体内に取り込まれる恐れのある大気中の微粒子の水準が、WHOが定めた基準の10倍を記録したといいます。また二酸化窒素(NO2)と二酸化硫黄(SO2)の測定値が、基準の5倍を記録したとしています。香港に隣接する経済特区、深センが急発展し、大量の工場や産業の拠点となっていることもスモッグの一因です。香港が英国から返還された1997年と、2006年の大気汚染などの状況を比較したところ、スモッグの発生頻度は1997年の9日に1回から、2006年には3日に1回と約3倍に増えています。廃棄物排出量、電力と水の消費量も増加した。香港で排出される廃棄物の量は25%以上も増え、平均電力消費量は18%増、水の消費量は16%増。香港の発電所が排出する温室効果ガスも1997年比で35%増加しています。環境測定をする係員。オーストラリア外務省は、旅行者向け健康情報を更新し、香港の大気汚染によって健康被害が発生する可能性があると発表したということです。さらに同省のウェブサイト上に掲載された更新情報には、「香港の大気汚染レベルは、気管支炎やぜん息などを悪化させる可能性があり、大気汚染レベルが高まった場合は、心臓や気管支に持病のある人は日中、運動や屋外での活動を控えるように」と記載されているとも伝えられています。2009年8月25日付『明報』は、大気中の汚染物質の大半が中国東北部から飛来したもので、珠江デルタからは10%程度という香港理工大学の研究結果を伝えた。また、大気汚染指数の高い日に計測したところ約50%は香港域内で排出された物質であり、その多くが香港を走るディーゼル自動車であるとされています。日本の外国情報も、「香港は大気汚染による健康被害の可能性がある」との情報を流してほしいものですね。今日の詩 作者 作品名[作者ウキぺデ クリック] 過去の詩一覧 ![]() さあ夏の花火大会です。ページを開いたら、暗い空を何度もクリックして花火の打ち上げです。クリック今日のパロディー「COP15に出席した京都市長」パロディー集クリック![]() ネット新聞。「夕刊ですよー」クリック夕刊ですよー! の娯楽版 クリックお買い物、お出かけに、とても参考になるガイド「○○ランキング」クリック過去の記事全一覧('05年12月〜)です過去記事を参照されたいときご利用ください。クリックこのページのホストサイトはこちらです。創作などを掲載しています,お寄り下さい。クリック私の時事記事 一覧 |








これは本当に深刻な問題ですよね(^^♪
何とかしないと大変なことになるでしょうね〜
2009/12/18(金) 午前 11:11
☆レイさん、日本で四日市公害が起きた時代に似ています。
大勢の中国人被害者が今後発生するでしょう。
はやく日本政府は、香港を渡航危険地域に指定する必要があります。
またそうすることによって、香港の公害低減に役立ちます。
2009/12/18(金) 午後 3:36
春節、花火や爆竹が環境汚染の原因か
2012-01-31
北京市環境保護局が春節の前に「PM10」と「PM2.5」と呼ばれる粒子状物質の濃度の公表を始めましたが、春節を迎えた23日の午前1時から2時まで、大気1立方メートル当たりの「PM10」の濃度が1000マイクログラムを超え、平日の60マイクログラムの約17倍となったということです。
これは爆竹による環境への影響だと見られます。
北京市花火爆竹安全管理弁公室の調査によりますと、50%の北京市民は花火や爆竹をやらないと表明したとのことです。
また、今年の大晦日から旧正月の一月一日までの爆竹や花火の屑は去年より4割減りました。これは、多くの人が健康的かつ環境保護にも役立つ方法で春節を祝うという理念を支持していることを表しています
2012/2/3(金) 午後 8:43 [ 3.11放射性物質汚染シンポ動画配信 ]