飯島町「飯島陣屋」

飯島町「飯島陣屋」

 西に中央アルプス南駒ケ岳を仰ぎ、東には仙丈岳を中心に南アルプス連山を遠望する「二つのアルプスが見 える町」。 特に飯島町七久保地区等から見る雪に抱かれた中央アルプスの眺望は美しい。
 また、中央アルプスから流れ出る与田切川、中田切川などの清流が流れる。
  稲作や梨などの果物栽培が盛ん。馬肉製品も有名。


歴史

 ・鎌倉時代から続く清和源氏飯島氏の所領。

 ・江戸時代は天領取り締まりのための飯島代官所(飯島陣屋)と、三州街道の飯島宿が置かれた。

 ・明治時代には伊那県の県庁所在地となった。(1868年〜1871年)


飯島陣屋

 飯島陣屋(いいじまじんや)は長野県上伊那郡飯島町にあった代官所(代官陣屋)のひとつ。
 現在ある建物は復元で、観光施設となっている。

 延宝5年(江戸時代)、信濃国のうち、伊那谷にある幕府天領を治めるために設置された。
 当時は代官が執務を執り行う本陣のほか、代官一家が住まうお屋敷、役人の住む官舎、長屋、納屋など
 付随する建物十数棟で構成されていた。

 明治に入り、明治政府によって幕府天領地の接収が行われると飯島陣屋は廃止された。

 伊那谷の旧天領地が伊那県とされると、飯島陣屋が伊那県庁となった。

 明治4年、伊那県が廃止されて筑摩県に併合されると、飯島陣屋はその役目を終え、解体処分された。

 1994年(平成6年)、飯島町内をはじめ、長野県内や愛知県などに残る古文書を調査、
 また陣屋跡の発掘調査により、当時と同じ位置、同じ構造様式で本陣が新築復元された。
 敷地内には陣屋記念館も併設され、当時の資料や調度品などが展示・公開されている。写真撮影もでき、
 展示物も実際に手を触れて観察できるなど、親しみやすい配慮がされている。


 所在地       長野県上伊那郡飯島町飯島2309番地1

 開館時間      9時〜17時(入館は16時30分まで)

 休館日       月曜日、祝日の翌日(翌日が土日の場合は開館)、年末年始(12月15日から3月14日)

 入館料       一般:300円(250円)、小中学生・高校生:150円(100円)
            ※ ()内は20名以上の団体料金


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駒ヶ根高原美術館

駒ヶ根高原美術館

 名刹光前寺の隣接地にある美術館。
 館内には池田満寿夫、藤原新也、草間彌生、ロダン、ゴヤ等の作品が収蔵されています。


 入館時間     5月〜10月 午前9:00〜午後5:30
             11月〜4月 午前9:30〜午後5:00

 休館日      夏季(4月〜11月) 無休
             冬季(12月〜3月) 水曜日および12/29〜
                       ※展示替日は臨時休館する場合があり

 所在地            〒399-4117 長野県駒ケ根市菅の台光前寺前



常設展示


池田満寿夫(1934〜1997)

 満州生まれ。長野県立長野北高等学校(現:長野高等学校)を卒業後上京し画家を目指す。
 1966年第33回ベネ ツィアヴィエンナ−レ版画部門で大賞を受賞し、版画家として最高の評価を得る。
 (日本人では棟方志功以来の快挙)以後、世界を舞台に版画や陶芸、文学など幅広い分野で第一線で活躍。
 当館での個別展示室をオープンさせるために計画の段階から積極的に参加。
 当館では開館記念の100号3連作油彩を制作、収蔵している。


藤原新也(1944年〜)

 福岡県門司港生まれ。写真家、小説家、エッセイスト。
 東京藝術大学在学中にペンとカメラを手にインドへ放浪の旅に出、これが全地球へ向かう彼の旅の原点となっ た。1983年に「メメント・モリ」を上梓。この本をもとにした当館の常設展示室「メメン ト・モリ(死を想え)」は、
 彼の写真と言葉をブラックライトで効果的に演出した独特の空間であり、
 私たちの生命と人生を鮮やかに時には慈しみ深く照らして くれる。


草間彌生(1929〜)

 長野県松本市生まれ。
 鮮やかな色彩と無限に広がる網目、水玉模様。幼年期からの強迫的な幻覚と幻聴、
 自己喪失から発している彼女の芸術は、美術の領域に止まらず詩や小説など文学でも注目され、
 今や世界のKUSAMAになった。2003年 フランス芸術文化勲章オフィシエ受章。当館では、
 1950年代渡米前のドローイングをはじめシルクスクリーン、ミクストメディアなどの作品を収蔵、展示。


ゴヤ(1746〜1797)

 スペインの三大巨匠と呼ばれる画家の一人。
 タピストリーの下絵を描くカルトンをつとめた後、1798年カルロス4世の宮廷画家になり数々の肖像画を描いた。 やがて聴力を失い、聾者の館と呼ばれる家にこもりおぞましく恐怖に満ちた「黒い絵」という内面的な作品群を  創出した。当館は、四大版画集のうち「戦争の惨禍」「妄」を収蔵、展示。
 時代を超え作品を通して、人間とは何か、そして生きることは何かをゴヤは私たちに問いかけてくる。


浜田知明(1917〜)

 熊本県生まれ。1939年東京美術学校(現:東京藝術大学)油画科卒業後、入隊。
 自らの戦争体験をもとに「初年兵哀歌」シリーズで、戦争における人間の不条理や正義を描く。
 また、秀でた観察力で時代を見つめ、現代社会を風刺した作品を 制作。戦争や政治の裏の汚い世界など、
 人間の悪を悪に描かずユーモラスに表現し芸術に昇華させる。
 当館では、2001年に『ゴヤ・浜田知明展−忘れない・ 忘れたくない−We never forget That』を開催。


大竹伸朗(1955〜)

 東京都生まれ。武蔵野美術大学卒業。イギリスでデビット・ホックニ−に師事。
 人工的に産出された、地上にあまねく存在する廃芥に彼の手が触れたと思うまに芸術的な造形に変容する様  はまさに魔法のようである。
 無邪気で奔放な創造精神は児童文学の領域にもおよび、1994年「ジャリおじさん」で小学館絵画賞を受賞。
 2003年には「んぐまーま」(文:谷川俊太郎、絵:大竹伸朗)を出版。


ルオー(1871〜1958)

 フランスの宗教画家。
 ステンドグラスの職人として修行をしながら美術を学び、その後ギュスターブ・モローに師事。
 太くて黒い輪郭、厚く塗られた油絵具が特徴の彼の作品からは、光が差し込むような感覚を与える。
 当館ではボードレールの「悪の華」の挿絵となった版画シリーズ、ユビュおやじシリーズ全作品を所蔵。
 「ユビュおやじの再生」はルオーが手掛けた最初の版 画集となる。植民地での支配するもの愚行と醜さ、
 支配される側の哀しみと生命力の強さを、力強いモノトーンで描かれている。


ロダン(1840〜1917)

 フランス パリ生まれ。
 1877年作の「青銅時代」はあまりにリアルな出来栄えから、生きている少年から型取したのではないかと物議を 醸し出した初期の代表作である。それまでの 人体彫刻の制作方法を引継がず、独自の表現で彫刻を絵画と同 様の芸術に前進させたことから近代彫刻の父と呼ばれる。
 当館では、「青銅時代」と「ヴィクトルユーゴー像」を収蔵、展示している。


ドーミエ(1808〜1879)

 フランスの画家、マルセイユ生まれ。
 早くからパリへでるが、貧しかったため学校へ行けず、役人の使いや石版印刷の徒弟などをする中、
 デッサン・版画を独学。政治諷刺紙『カリカチュ-ル』『シャリヴァリ』などに当時のパリの政治、出来事、人物の  諷刺画を発表。支配者と民衆の間に起きた軋轢や生活上の問題をユーモラスで辛辣の表現で、
 芸術作品に昇華させた。当館では新聞『シャリヴァリ』をそのまま展示。
 社会の不平等や権力と戦い続ける人間の姿が息づいており、現代に生きる私達に思慮深さや
 洞察力を養う機会を与えてくれる。


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駒ヶ根高原

駒ヶ根高原

 中央アルプスの麓にある千畳敷が有名な高原。


駒ヶ根高原スキー場

 駒ヶ根高原スキー場 駒ヶ根高原にある初・中級者向けのゲレンデ。
 中央自動車道駒ヶ根ICからのアクセスも良好。ちびっこ向けのソリわくわくランドも人気。

こまくさ橋

 太田切川に架かる146mの散策に適した吊り橋。対岸には森と水のアウトドア体験広場や山野草園がある。
 夜間はライトアップされる。

こまくさの湯

 早太郎温泉を日帰りで楽しめる温泉施設。太田切川の清流を聞きながら入る露天風呂がおすすめ。

駒ヶ根キャンプセンター

 太田切川のほとりに位置するキャンプ場。
 コテージ・テントサイト・キャンプファイヤー場・調理スペースなどを備え、多種多様なアウトドアが楽しめる。 



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中央アルプス

中央アルプス

 カールとは、今から2万年程前、氷河期の氷で削り取られたお椀型の地形のこと。
 中央アルプスには日本を代表する「千畳敷カール」「濃ヶ池カール」等のカールがあり、「千畳敷カール」は高山 植物の宝庫として知られています。

 標高3,000mの岩肌の真下に広がる千畳敷カール、ロープウェイを降りると、目の前に千畳敷カールが
 広がっています。カール内の遊歩道は周遊約40分。
 四季折々に変化する雄大で美しい景色を求めて全国から 多くの登山者、観光客が訪れます。


植生

 木曽駒ヶ岳の濃ヶ池、宝剣岳の千畳敷カールと極楽平、三ノ沢岳、南駒ヶ岳の摺鉢窪カールなど
 東面に圏谷(カール)が広がる。その圏谷は、大規模な高山植物の群生地となっている。
 飛騨山脈や赤石山脈と同様、海抜1,500-1,600m前後までが山地帯(落葉広葉樹林)、1,500-1,600mから
 2,500m前後までが亜高山帯針葉樹林、それ以上が森林限界のハイマツ帯・高山植生となっている。
 昭和30年代までは、木曽駒ヶ岳から空木岳にかけてのハイマツ帯にはライチョウが生息が確認されていたが、
 その後中央アルプスからは絶滅したとされている。将棊頭山から仙涯嶺にかけての稜線には、
 木曽山脈の高山帯の固有種であるコマウスユキソウが自生している。

コマウスユキソウ
 木曽駒ヶ岳の固有種。
 ヒメウスユキソウ(駒薄雪草、別名:コマウスユキソウ、
 学名:Leontopodium shinanense)は、ウスユキソウ属の多年草。

 日本産のウスユキソウ属のなかではもっとも小型で、茎の高さは4〜15cm。頭花は2〜3個。
 開花時期は7〜8月。エーデルワイスに似た花と称されることがある。



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こまちゃんバス

こまちゃんバス

駒ヶ根市内で運行されているコミュニティバス。
伊那バス株式会社駒ヶ根営業所と伊南乗用自動車有限会社の2社によって運行されています。


路線

市街地循環バス

駒ヶ根駅を起点として、東ルート・西ルートがある。運行時間は8時から18時30分。1時間に1便、1日11本運行されている。運賃は100円。

東ルート
駒ヶ根駅 - 赤穂公民館 - 市役所 - 赤穂高校 - 宮ノ前 - ふれあいセンター - 町二区八町内集会所前(旧ケンウッド駒ヶ根工場近辺 現ミヤタ駒ヶ根工場) - 東飯坂団地 - 北の原西友前 - ヒューマンプラザ - 郵便局前 - 日の出町 - 駒ヶ根駅

西ルート
駒ヶ根駅 - 文化センター - 共立クリニック前 - 昭和伊南総合病院 - ベルシャイン前 - 赤穂保育園-すずらん通り - 日の出町 - 駒ヶ根BT前 - 駒ヶ根駅

地域振興バス

・赤穂東循環線

・下平小城線

・赤穂西循環線

・赤穂北循環線



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