UTMF完走記書こうと思っているけどとりあえず下書きではないけどメモを公表します
タイム
完走できるなら制限時間いっぱいの48時間を目いっぱい使ってしかないと思っていたので、パンフレットにあった遅い選手のタイムを参考に目標を設定。A8-A9は登山地図では15時間のコースなのでA8の目標時刻のみ4時間早めました。
Start-A1の貯金が最後までモノをいった感じです。A1-A2での捻挫があったから無理せずに良かったのか?捻挫が無ければもっと良かったのか?また来年試す???
| | 距離 | 目標時刻 | 到着時刻 | 出発時刻 | 貯金 |
| Start | 河口湖大池公園 | 0km | 15:00 | | | |
| A1 | 富士吉田工業団地 | 18km | 19:05 | 17:40 | | 1:25 |
| A2 | 二十曲峠 | 31km | 22:02 | 21:14 | | 0:48 |
| A3 | 山中湖きらら | 37km | 23:23 | 22:30 | | 0:53 |
| A4 | すばしり | 53km | 2:29 | 2:24 | | 0:05 |
| A5 | 御殿場口太郎坊 | 61km | 4:53 | 4:52 | | 0:01 |
| A6 | 水ヶ塚公園 | 67km | 6:23 | 6:15 | 6:36 | 0:08 |
| A7 | 富士こどもの国 | 76km | 10:35 | 8:55 | 10:00 | 0:35 |
| W1 | 北山 | 91km | 14:20 | 13:08 | | 1:12 |
| A8 | 西富士中学校 | 102km | 17:00 | 16:05 | 17:35 | 0:55 |
| A9 | 本栖湖スポーツセンター | 129km | 7:49 | 7:36 | 8:00 | 0:13 |
| W2 | 鳴沢氷穴 | 142km | 10:51 | 10:30 | 10:50 | 0:21 |
| GOAL | 河口湖大池公園 | 156km | 15:00 | 14:40 | | 0:20 |
痛いところ・痛かったところ・・・
*今一番痛いところ:両脚小指の付け根
靴に押された爪が付け根に食い込むのが原因か?腫れている。ゴールまでの終盤ほんとに痛かったし、帰宅の道中、そして今でも一番痛みが残ってる。
針や爪きりで溜まった液を排液してやるとちょっと楽になる。
*今2番目に痛いところ:捻挫した右足
レース2週間前に六甲で転倒して捻挫、何とか良くなってスタートラインについた喜びもつかの間、山の中、19km地点で転倒して同じところを捻って捻挫!!もうだめかと思ったけど何とか復活!完走できたときには捻挫はウソ?と思ったけど翌朝から現在に至るまで痛みで歩行困難、テーピングしてます。
レース中は走れたのに翌朝からはビッコひいて歩いてます
その他痛かったところ
*捻挫した足にニューハレテープ貼ったんだけどいまいち、剥がす時に足の皮が剥けた。ここが靴に当たって痛かったのだ!今後要検討ぢゃ〜!
*両側前腕伸側に傷多数
19km地点で転倒・捻挫再発後、走っては転倒の繰り返しで走れなくなってどんどん抜かされる。なんで転倒するのか分からない!捻挫で足首がふにゃふにゃ?
*肛門(写真なし!!) 最近ロングはしると痛くなるんですよね〜ワセリン塗ったけど今回は効果なし!
*大腿四頭筋や下腿筋群の筋肉痛。筋肉痛はあって当然だけど今回はなんだか筋肉痛があまりないぞ?
ピンチに継ぐピンチでした・・・・・本当に
ピンチ1(10km地点)
これはほんのプチピンチ。捻挫の再発がどこでくるか恐々走ってたけど10km地点ですでに痛みがぁ!実はスポールバンの鍼が刺さって痛いだけだった。剥がしたらすっきり、よかったぁ
ピンチ2(19km地点)
これが最大のピンチでした。転倒して同じところを捻ってしまってあっという間に捻挫再発!しかも夜の山中なのでリタイアもできない!一度転倒したらあとはちょっとしたことで転倒しまくり状態になって身の危険を感じる。2週間前、六甲の捻挫のときの経験を思い出してポールを杖にしてよろよろ進む。後ろから来る人たちをやり過ごしながら恐怖の一人旅でエイドまでの長〜い時間を耐えました。そしたらアドレナリンが出てきたのか痛みがなくなった!?
ピンチ3(4-50km地点?)
どうも足元が見にくいと思って気がつけばヘッドライトのバッテリー切れになっていた!省エネを考えずに使っていたからなんだけど使い方に慣れてなかった!今予備の電池を使っちゃうと明日の夜の分が足りなくなるぞ!と迷っていたが、明日の心配よりはまず今日を何とかクリアすることが大事だと気付き電池交換。(結局は、A7で知り合いのFさんに電池を頂いて事なきを得ました。よかった〜 本当にみんなのお世話になって何とかの完走でした)
ピンチ4(90-100kmあたり)
送電線下の単調なアップダウンが続く、さっき通ったところじゃないのぁ?眠くて眠くて足が進まず・・・・・ついに道端で寝ました!10分くらい?目が覚めて呆然としているところでどらんくとーちゃんさんに声をかけられ現実に復帰!とーちゃん効果と仮眠効果で復活しました。
ピンチ5(102-129km天子山地山中)
A8で仮眠のあと快調だったものの単調な登りでまた睡魔に負けてペースダウン!たまらずツエルトに包まって寝る。10分のつもりがね過ごし、ラッキーなことにランナーに声をかけられて目が覚めた。ほかにも寝てる人たくさんいたのに何で声をかけてくれたんだろう?
そして次が最大のピンチでした。しばらく復活したもののまたすぐに眠くなってペースダウン。毛無山山頂で聞いたらあと4時間でA9、A9の関門時間が8時、4時まで10分寝れると考えてまたツエルトに包まって寝る。当然寝過ごす!寝た時点で半分あきらめていたのかも?自分からリタイアは絶対しないと決めてたけど関門アウトならしょうがないじゃん!って思っていたようないなかったような・・・・記憶が定かでない!
でもそれからまた復活!間違いなく関門ギリギリの当落選上を走り歩きするランナー集団の1人としてもくもくと下る(のぼりもあったけど)。集団と言ってもまばらで時々抜かしたり抜かされたり(抜かされることが多かったけど)、みんなのあきらめずに前へ前へ進む姿にとっても力がもらえた。で、何とか関門に間に合う。
A9からは27kmを7時間で行けばよいので楽勝のはずでしたが・・・・・完走できると思ったらアドレナリンが枯渇して一気にダメ人間に!とくに足の小指が痛くてとっても辛かったです。わりとピンチでしたが無事ゴール!
今回の教訓
*睡眠は大事!10分寝れば復活する
*ツエルトは有用!
*トレランポールで助かった→捻挫の下りと登り
*捻挫になっても復活できる!
*ライトの使用法を確認、なれておくことが必要、電池は予備の予備を
*何があってもとにかく「前へ前へ」
*「決して自分からはレースを止めない」信念をもつ