アンティークシンバルぅ・・・・
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今日はとても遅い時間の帰宅です。 と、いうのも勉強・・・していたからではなく、 明日からのオケの集中練に備えての予習をちょこっっっとしていたからです。 喫茶店で7時間粘りました。 そのうち4時間はスコアの製本ですけどね。 早めにやっておけという罠ですな。 反省。 あ、でも3時間は真面目にスコアを読みましたよ。 ほとんど序曲(スラブ行進曲)だけですけど・・・。 他はアドリブでなんとかします。 駄目な学生指揮者ですねー。 あ、エキストラ先の初あわせですが、 今日はノーマークの「唱歌の四季」の初合わせでした。 というか、合唱との初合わせでした。 おいおい。 周り仕上がってるじゃん。 まあ、その曲はサスペンデッドシンバル(吊るしシンバル)2枚とクラッシュシンバル、トライアングルというパートだったので、演奏自体は問題なかったです。 今回、大小2枚のサスシンを使うんですね。 こういう使われ方久しぶりです♪ こだわりたい箇所ですな。 ちなみにこの曲の編成は、ティンパニ、大太鼓、シンバル、サスペンデッドシンバル2枚、ドラ、トライアングル、グロッケン(鉄琴)、シロフォン(木琴)、ビブラフォン、チャイム、アンティークシンバル2オクターブという、無駄に大きい編成です。 なんと、アンティークシンバルまであるのです。 むう。 アンティークシンバルとは、通称クロタールと言いまして、 直径10mmくらい、厚さ4mm前後、2枚一組の音程のある小さなシンバルみたいなものです。 本来は2枚一組ですが、ピアノの鍵盤のように1枚ずつ台に取り付けて、2本のマレットで演奏することもできます。 楽器自体は大変高価です。 その分効果的です。 うまい! とまあ、お約束はいいとして、 例えば、ドビュッシーの「牧神の午後への前奏曲」、ストラヴィンスキーの「春の祭典」で、この楽器が出てきます。 美しいです。 ラヴェルの「ラ・ヴァルス」に関しては、曲中たった1回しかでてきません。 希少価値というか、たった1回にすべてが凝縮されているというか、アンティークシンバルは、音楽の全てを一瞬で包み込み、そして開放するような、素晴らしい効果をあげる楽器なんです。 華やかさも、陰鬱さも、たった1音で表現できるんですよ。 すごい!打楽器奏者冥利につきますね。 素晴らしい楽器です。 と、いうふうに今まで自分はアンティークシンバルを神格化していたのですが、 今回、そのアンティークシンバルが、なんと曲中フルに登場しているのです。 ど頭から軽やかにメロディーを奏でちゃったりしています。 なつもち〜かづ〜く は〜ちじゅうは〜ち〜や〜♪ ・・・・・・・。 神は死んだ By ニーチェ そんな効果的な使われ方もあったんですねえ。 知らなかったあ。 またひとつ勉強になりました。 今日の一番の収穫です。 グスン(涙) 編曲者の意図を汲み取れない見識の狭い自分です。 また来週が楽しみです。 あ、その前に明日(今日)からの集中練頑張ります。
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アンティークシンバル について
アンティークシンバルアンティークシンバル、サンバルアンティークは体鳴楽器に分類される打楽器の一種。シンバルを小さくしたような形であるが、音は全く異なる。*英語|英:antique cymbalsドイツ語|独:antike Zimbelnフランス語|仏:cymbales antiques, crota
2007/3/5(月) 午前 4:58 [ 音楽を奏でる道具たち ]
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ちょいとお兄さん!クロティル(僕はあえてこの呼び名で。笑)の直径が10mmだなんて、そんなの合わせるにもマレットで演奏するにも激難じゃないですか!?笑
2005/8/25(木) 午後 9:22 [ ヤマケン ]
>ヤマケン あ、ほんとだ。10cmの間違いですな。10mmだと相当高い音が出るんだろうなあ(んなわけない)。
2005/8/27(土) 午前 0:15