ワゴンR(MH23S)のフロアーイルミネーション
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冬場に近づきもう退社時刻には外も真っ暗で、会社の駐車場は照明がある為に問題ないのだが、車庫の中は
わざわざ車から下りて照明を点けるまでも無く、室内の照明もLEDにしたら明る過ぎて・・・(^_^;)
純正のフロアーイルミネーションは青色LEDと言う事でパスしていたが、たまたまもらった1つか2つ前のワゴン
R用のフロアーイルミネーションを取り付けようと試してみた。
ドアランプの回路的には上図の様な感じで、L314からのドア信号でON/OFFしている様で、L314かフロント
の室内灯であるL383(K152)のコネクター辺りを捜してみる事に。
幸いにもL383(K152)が助手席側のピラ部分にある様で、ここからだと+12VやGNDにドア信号も全て引き
出せる為にここから信号を取る事に。
しかし正面の小物入れはパネル一体型の為に取り外しが大掛かりで、その下にあるトレイ部分も同様な為に
下側にあるグローブボックズから何とかする事に。
グローブボックズは上図しか開かない為にもはや取り外してしまう他無いが、取り外しにはグローブボックズの
両端を片側ずつ変形させて、パネルの枠に引っ掛かっている部分を逃がす様にして取り外す。
上図がグローブボックズを取り外したところだが、ここから助手席の足元に頭を入れて下から見上げる様にして
コネクターを探す様にする。
コネクターは上図の様な4ピンコネクターで、同形状の物がフェンダー側にあるはずである。
グローブボックズから中を見上げたものが上図でだいぶ上の方にコネクターが見えるが、このコネクターは
板金に挿し込んである為に取り外す必要があるが、なかなか手が届かない部分の為に綺麗に取り外すのは
難しいかも知れない。
その為にコネクターの固定部分は切り離してしまい、後からコネクターを別途固定する方が良いだろう。
また、ハーネスの途中にも板金に固定されたタイラップで線材が固定されているが、この部分を切り取らない
で作業できればそれでよいが、作業し難い場合にはこの部分も切り取って後から別途固定する。
しかし、ここから引き出したドアスイッチ信号は50Ω程度の抵抗があり、ドアスイッチをONにすると0Ωになる
のだが、その為にフロアーイルミネーションは点灯したままになり使えない。
よく図面をみればドアスイッチとランプの間にはBCM&J/Bがあり、この部分にはイモビライザーの回路等が
組み込まれている為に、おそらくL383(K152)に出ているランプ信号は既に減光回路が通った後の信号なの
だろう。
その為に、フロアーイルミネーションを取り付ける場合には上図のL01のコネクターから信号を取る必要がある
のと、運転席側とその他の2系統のドア信号がある為に、逆流防止のダイオードでも入れてどこのドアを開けて
も信号が取れる様にする必要があるだろう。
ちなみに上図のドアスイッチのコネクター位置を以下に参考までに載せておく事にする。
尚、これらのコネクターからの信号の利用には、BCM基板の信号レベルがどうなっているかを調べないで
後付部品を接続してしまうと、BCM基板内の入力基板の回路が破損してしまう可能性がある為に、信号を
調べて回路を追加する必要があるだろう。 逆に言えばわざわざフロアーイルミネーション回路は必要なく、上図の様な市販されているLEDを使用して
ルームランプ回路のL383(K152)から並行に接続するだけで、後付したLEDも減光してくれる様になる。
しかし、ルームランプ回路は前後の2つのランプを駆動している為に、どれだけの容量があるかはわからない
為に、できれば前後のルームランプをLEDにして消費電流を抑えてからLEDを追加した方が良いだろう。
試しに敬遠していたフロアーイルミネーションも上図の様に入手してみたが・・・
なんと、LEDは4つ付いていてフロントだけでなくリアにも取り付けられる仕様になっていた。
まぁ、カタログを良く見れば書いてあったのだが、青色LEDと言う事で詳細は全く知らなかった・・・(^^ゞ
LED部は両面テープで貼り付けるタイプかと思えば、上図の様にしっかりと車両の樹脂部分に穴を開けて
ネジ式の固定をするタイプであった。
まぁ、これをこのまま使用するか市販のカバー付きLEDの白色を使用するかは後で考える事に・・・
取り付け説明書を見ると、やはりドアスイッチの2系統を別々に取り込んでいる様で、上図の様にハーネスを
見てみると黄色いヒューズ付きの線材が常時電源で、その上に2本の赤/白の線材が2本見えるが、これが
右ドアと左ドアのドアスイッチから信号を取る事になっている。
そうすれば、左のドアスイッチ回路はリアドアやバックドアの信号も来ている為に、この2本で運転席も含め
全てのドア信号を取る事ができるようになっている。
フロアーイルミネーションハーネスの途中には回路が付属しており、中身を開けてみるとドアの2系統の信号
をダイオードにて逆流防止を行いOFFディレー回路が入っていると思われる。
こちらが基板の表になる部品実装面だが、トランジスター3つによる回路が組まれている。
こちらが先程の基板をひっくり返して裏を見たパターンになっている。
使用されているトランジスターは3つとも別々の物が使用されており、大きい物は2SC4408が使用されて
おり他の2つは・・・
手前が2SC1815で隣のも同じだと思ったら2SA1015が使用されており、ドアスイッチが開けると+になる
為にここだけPNPタイプが使われているのかも知れない。 そしてカタログを見ていたらもう一つ面白いイルミネーションを発見!
それが上図のドアイルミネーションだが、フロントドアの真下から白色のLEDで外の路面を明るくしてくれる
物で、これがあれば真っ暗な所でも直接地面を照らしてくれる為にいいかも知れない。
しかしドアのどこに取り付けるかと思ったら、ドアの内側の樹脂カバーの底面に穴を開けて、その中から上図の
様な形状の物を両面テープで貼り付けて設置する様である。
更に面倒なのが、ドアの開閉する部分に線材を通す必要があるが、更に純正コネクターの空いている部分に
ピンを追加して配線するタイプの様で、これでは取り付け費が高いのもわかる気がする。
こちらは減光しないようで回路的な物は何も無く、ただ上図のコネクターの様な白い部分にダイオードが付いて
おり、こちらも左右のドアスイッチから信号を取ってから各LEDに信号を出す回路になっている。
まぁ、ドアの真下では減光させてもドアを閉めてしまえばサイドステップ部分にLEDが隠れてしまう為に必要
無いと言う事でしょうね。
さてと、また面倒な物を入手してしまったが、このフロアーイルミネーションとドアイルミネーションを以前入手
した上図左側にあるイルミネーションスイッチを利用して、とりあえずON/OFFできる様にしてみる事に。
まぁ、スイッチは必要ないと言えばそれまでだが、スイッチを取り付ける部分にブランク部分が多い為に、せっ
かくなので穴埋めに用意したスイッチを有効に利用する事に・・・(^^ゞ
どんなものかと入手してみたが、最近流行っているアイドリングストップをしない様にするスイッチですが、
納期がかかると言う事で支払いを済ませていたスイッチがイルミネーション関係と一緒に入荷。
スイッチは全て同じコネクターでモーメンタリタイプであるが、こちらは完全な飾りと言う事で文字部分のイルミ
ネーションとイグニッションONでアイドリングストップOFFのランプを常にONする様にしておくかな・・・(^^ゞ
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有益な情報ありがとうございます。
同車種で自作LEDフットランプをフロントルームランプから電源取り無事に点灯しました…
更にポジションで減光させようとリレーを入れたら、チャタリング起こして上手く動作しませんでした…
色々調べてるうちに、このページにたどりつきました…
どうやらL01から信号取り出しが必要。ってところまでは、分かったんですが当該コネクタのピンアサインが不明なので、ご教示お願いします。
2012/2/19(日) 午後 11:04 [ rxc*16*3 ]
rxc*16*3さん、はじめまして・・・m(__)m
『ポジションで減光・・・』と言う内容がわからなかったので、とりあえずL01コネクターについてだけ説明致します。
L01コネクターはアクセルペダルの右側にあるヒューズボックス兼コネクターボックスを取り外した裏側にある様です。
あの裏側にはBCMという基板が付いており、その部分に接続されている様な感じでした。
その為にあの部分のコネクターを全て取り外してボックスを取り外してから裏側を見る事になります。
つづく・・・
2012/2/20(月) 午後 11:17 [ 高橋 裕美 ]
更に、BCM基板にはイモビライザー等の様々な回路が載っている様ですので、整備書では分解禁止となっておりもしも基板を取り外してしまうとイモビライザー情報が消去されて書き換えが必要になるかも知れませんのでご注意を下さい。
それと、BCMボードでドアスイッチを入力信号として利用していますが、入力回路が不明な為にどんな信号のレベルかが不明ですので安易に+12Vに接続したリレーを接続したりしますとBCM基板の入力回路が破損する恐れがあります。
さらにつづく・・・
2012/2/20(月) 午後 11:20 [ 高橋 裕美 ]
もしもどうしてもドアスイッチをL01から利用したい場合でしたならば、L01から使用したいドアスイッチを一旦切断して、BCM基板の入力回路から切り離した状態で一旦リレーを駆動する様にして、リレーは2回路用の接点を持つ物を使用し、1回路の接点は元々BCM基板で使用していた様に接続しておき、もう一つのリレー接点を今回の目的に使用される事をお奨めします。
もっとつづく・・・
2012/2/20(月) 午後 11:21 [ 高橋 裕美 ]
コメントが500文字しか入らず分割してしまいましたが・・・
もしも上記内容を了解頂ければ、当方所有の整備書にL01のコネクターハウジング形状のピンアサイン図がありますので別途紹介させて頂きます。
また、『ポジションで減光・・・』と言う内容の詳細が分かれば別途アドバイスができるかも知れませんのでご連絡をお待ちしております。
2012/2/20(月) 午後 11:26 [ 高橋 裕美 ]
長文回答ありがとうございます!
説明不足で申し訳ないです(^_^;
ポジション連動で減光は、
ドア開でLED100%の照度
ポジション連動でLED10%照度
ポジション連動中でもドア開で100%照度
って感じの回路になってます。
L01は触らない方が無難な感じですね。
L161/162から信号取り出しを検討してみます。
2012/2/21(火) 午後 0:25 [ rxc*16*3 ]
ポジション連動減光の件につきまして了解しました。
ただ結局、L161/162はL01のBCM基板に信号が直結されている為に、入力回路がどういった信号形態になっているかわからないと直接リレー等を接続するのは危険です。
万が一BCM基板の入力が破損してしまうと、ルームランプだけの故障では済まなくなり、ドアが閉じた状態に破損すればまだしもドアが開いた状態に破損するとドアキーが閉めても開いてしまいます。
ドアを開けてすぐつくランプと言えばメーター内にドア表示灯がありますが、あの部分もおそらくメーター内のCPUのポートから駆動している為に、リレー等を動作させるには一旦フォトカプラを通してその出力を利用しないとリレー直結では破損してしまいます。
L161/162の電圧をテスターで測り、トランジスターで入力回路を組むと言う事もできますが・・・
おそらく入力はプルアップされており、ドアを開けるとGNDにスイッチで落とされて0Vになるものと思われます。
こちらも実際に調べてみないとわかりませんが・・・
2012/2/21(火) 午後 11:54 [ 高橋 裕美 ]
ご指摘ありがとうございます!
ここの信号は、並列で繋いで信号を拝借する感じです…(入力にダイオードはいってますが)
LEDの電源取りは、デッキ裏の常時電源からです…
ちなみになんですが、純正のフロアイルミネーションってどこに接続するようになってますか?
他の日付のブログ拝見した時に、L161/162に繋がるような感じで2本接続みたいでしたが…
2012/2/22(水) 午前 0:16 [ rxc*16*3 ]
純正のフロアーイルミネーションもドアイルミネーションもご推察の通りL161/162の2本から信号を取っています。
ドア下を照らすドアイルミネーションはダイオードを2個それぞれのドアスイッチ回路に流れ込まない様に付いています。
また、フロアーイルミネーションは途中に回路が入っています。
フタを開けたらトランジスターとダイオードで組まれていて、回路を追うと自作できるかも知れません。
必要であれば回路を追ってみますが・・・
ちなみに後でフロアーイルミネーションの回路部分の画像を上記内容に追加しておきたいと思います。
2012/2/22(水) 午前 0:28 [ 高橋 裕美 ]
ありがとうございます♪
やはり、そうでしたか…
フロアイルミネーションの追加回路気になりますね(笑)
LEDの電流制御とか?ですかね?
純正フロアイルミネーションは、ここの電源からLED駆動しているみたいですから、一工夫必要なんでしょう…と勝手に解釈しましたが(^_^;
L161/162の艤装図もご教示いただけたら幸いですm(__)m
2012/2/22(水) 午前 0:45 [ rxc*16*3 ]
とりあえず本文にフロアーイルミネーションの基板を載せておきましたが、パターン面と載せてあるので追えるかも知れません。
L161/162のコネクター位置でしょうか?
こちらも探してみますのでお待ち下さい。
2012/2/22(水) 午前 0:53 [ 高橋 裕美 ]
とりあえず本文にL161/162/163/164の位置を掲載しておきましたが、チョッと図が小さかったですかね・・・(^^ゞ
番号が黒く反転している部分がドアスイッチのコネクターになります。
2012/2/22(水) 午前 1:11 [ 高橋 裕美 ]
アップありがとうございます!
追加回路は、ディレイ回路っぽいですね…
コネクター位置バッチリです!
ここから信号頂けたら楽でいいんですが…
最悪はエーモンのマグネットスイッチの取付を考えてます(^_^;)
2012/2/22(水) 午前 7:17 [ rxc*16*3 ]
おそらく回路はドアを閉めた後の減光回路で、その入力がそのままドアスイッチに接続されていますので、その入力部分にある電解コンデンサーを取り外すとそのままリレーを駆動できる様になります。
更に面倒な話ですが、CANの通信を読み込めばドア開閉状態を読み込めますが、マイコンやPICを使用してプログラムを作成する必要がありますので面倒ですけどね・・・(^^ゞ
2012/2/22(水) 午前 8:35 [ 高橋 裕美 ]